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[ #未分類 ]ロシア娘の思い出[ #鈴木早智子 ]

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結構前の話です。私は貿易会社でロシアの駐在をやっていました。

大学でロシア語を専攻していた関係でちょくちょくロシアには行っていたのですが2年もの長期駐在は初めてでした。

私は前任者から仕事を引き継ぎ、ロシア人の事務を新たに募集しました。
当時(今もかもしれませんが)のロシアは失業率が結構高くて、事務の募集に100人以上の応募がありました。

履歴書を見て10人くらいに絞込み、面接をしました。
20代後半の若造に・・・と言われないように比較的若い人を残しました。

それにしてもまぁ若いロシア人はスタイルもいいし、色は白いしで魅力的な娘がたくさんいます。

しかも自分の魅力をわかってか超ミニのタイトスカートで面接にくるツワモノもいます。
中にはあからさまに「私は夜もOKよ?」と豪語する娘も・・・

改めて就職難なんだなぁ・・・と実感しました。
色々と選ぶのに苦労はしましたが、大学卒業後無職のTさんと子持ちバツ1のSさんに決めました。

Tさんはそれはもう凄い美人でスタイルは文句なし、スラリと伸びた足はかぶりつきたくなるような娘でした。

卒業しても職が無く困っていたようで、採用の電話をすると物凄く喜んでいました。

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[ #フェチ体験 ]オレの一人の時に訪ねてきた弟の彼女に中出し[ #鈴木早智子 ]

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一昨年の夏、弟の彼女に中出しをしてしまった。

彼女は高校2年の17歳で弟と同じ高校に通っている。

目がクリッとしていて髪は肩より長く、制服のスカートは短くルーズソックスをはいていた。とても制服の似合う子で、笑顔が可愛らしかった。
6月に弟が彼女を初めて家に連れてきて、おもわず一目惚れしてしまった。

俺にも彼女がいたので、その時は弟の彼女という態度で接したが、不運にも7月末に喧嘩別れをしてしまった。

そして偶然というべきか、親が旅行に出かけていて、弟がまだ学校から帰ってきていなかった時、彼女が弟を訪ねてきた。

親と進学のことで意見が食い違い、大喧嘩をしてきたらしく、弟に相談するつもりで来たらしいのだが、弟は本日クラブ中。

サッカー部でMFをやっているアイツは忙しいようで、彼女ともしばらく全然話していないらしい。

弟の帰りを待ちながら彼女の相談に乗っていたのだが、偶然にも彼女が足の位置を変えようと足を動かした際に・・・が見えてしまったのだ。

本人はさほど気にしていないようだったが、こっちはどうにも欲望が抑えられなくなってしまい、ついに押し倒してしまった。

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[ #未分類 ]契約事務員とのエッチな関係[ #鈴木早智子 ]

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最近事務のパートで勤め始めた奈々との、社内エッチの話。
初出勤の日、いきなり白い短めスカートと黒に模様付きのタイツで現れた奈々。白のヒールをコツコツ鳴らしながら、事務所を歩き回る姿は、やけに大人びて落ち着きのある女性です。

24歳とは思えない大人の色香を醸し出す下半身に目を奪われたが、上半身も中々のモノ。ピンクの上着を脱いだ姿に釘付け。三十路手前の私ですが、やはり若い女性の身体を見るのは目の保養に最適です。
タイトなニットの胸元はふくよかな弾力を想像させる乳房。細身の体に不釣り合いな爆乳(後の計測で93センチ)。

朝から私の自制心は彼女の厭らしい肉体を想像しすぎて、仕事が手につかない状態です。

事務所の方は基本的に私と奈々と部下の3人体制。
出張所ですので、常勤勤務は少なく、奈々のようなパート職員が数カ月単位で入れ替わるのが基本です。
これまで多くのパートさんとの関わりもあったのですが、職場でのエッチや自宅へ持ち帰る事が多かったので、屋外エッチは念願でもありました。(長くて3カ月、短いと1カ月で契約満期ですので、一月ほぼ毎日セックスしていた事務員も数名いました)

部下は午後から出張で、数日間は二人きりで仕事を教え込む教育係を私がこなすわけですが、神聖な職場で卑猥な想像をめぐらす私で大丈夫なのか……(カラダは奈々を犯す事を望んでいる)
そんなこんなで昼食後、二人きりの時間が訪れます。
仕事の方は簡単な事務作業から受付の仕事等の確認。
二月程前まで某社でOL勤めの彼女だけあって、なかなか上手い。

3時頃にはお互いの仕事も落ち着き、お茶を飲みながら談笑していると、会社の帰り道に新しいショッピングモールができたので一度行ってみたいという話になり、退社後に行く約束をしました。
(その頃から卑猥な妄想はマックスで、奈々の爆乳を揉みながら下着に手を掛け、首元を舌で舐め回したらどんな顔をするのか楽しみで、数回はトイレに駆け込み、勃起を抑えるのに必死でした)

仕事も終わろうかとしていた午後五時前、奈々が席を立って湯呑を片づけに来た時、私の自制心は既に崩壊寸前でした。
机の脇で揺れる乳房に勃起は本日最高潮。
たまらずトイレに駆け込みガチガチ先っぽの我慢汁を吹き取り!ティッシュで拭きとり落ち着きを装って事務所へ戻ります。

すると私の戻る物音に気がつかないのか、奈々は給湯室から戻っておりません。
僅か二つのお茶を片づけるのに時間はかかりません。こっそり覗いてみると、ブラジャーをモロ出しした彼女が目の前にいるのです。

背後からはブラ紐と白肌の背中しか見えませんが、何の最中か一目瞭然。収まるどころか以前勃起を続ける下半身を抑え、奈々の一部始終を見ている事1分程。
乳首の先だけで絶頂した彼女はガス台に手を置き、息を乱している。

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[ #フェチ体験 ]妹の処女を奪った俺 その2[ #鈴木早智子 ]

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マサミはゆっくり足を開いた。
俺はうつぶせで、マサミの太ももを大きく開かせてオマンコを剥きだしにして眺めた。
マジ綺麗!。大陰唇自体がまだ綺麗な色だった。黒ずんでいない・・・。処女のオマンコは初めて見た。

10㎝ぐらいの距離で見入ってた。静かに指で大陰唇を両脇に開くと・・・すでに濡れてピンク色の内部が光っていた。すげえ!!すげえ!!
「兄ちゃん・・・マサミのってどう?」まるで俺の心を読み取ったように聞いてきた。顔を上げるとマサミと目があった。
「綺麗だよ。とっても!それに可愛いよ。」
恥ずかしそうにかすかに笑った。

割れ目の上のほう少し引っ張ると、出てきた出てきた!小さく膨らむクリトリス。
ここも綺麗なピンク色。
若いからなのか・・・懐かしいいい香りがマサミのボディから出てた。
そうだ!高校の頃・・・女子更衣室で女子が着替えている時に充満する香りだ!
オマンコに鼻をちかづけてクンクン匂いを嗅いだ。やっぱいいにおい!!
そのままクリトリスを口に含んで舐めた。
「あああ!兄ちゃん!・・・だめぇ・・いやぁぁぁ!恥ずかしいよぉ!いやぁぁぁ!!」
言われても俺はクリを舐め続けた。
「やぁぁぁ!兄ちゃん・・・ダメぇぇ!やめてぇぇ!・・・あ!・・あ!」
マサミのクリが大きく固くなった。そして、声が喘ぎ声に変わってきた。
大陰唇を押しひろげてサーモンピンクのオマンコに舌を這いまわした。処女膜がしっかり見えた!ちゃんと俺の言いつけを守って処女を大切に守ってくれていた妹に感動した。

処女膜をペロペロと舐めた。「あ!兄ちゃんそこは・・・あ!あ!」
「マサミぃ・・・おまえ、ちゃんと兄ちゃんと言うとおりに大切にしてたんだね。」
「う・・・うん・・・だって、だめってお兄ちゃん教えてくれたから。」
「嬉しいよ。可愛がってあげるね。」
ジュルジュル音を立てて処女膜を舐めまくった。

「に・・・兄ちゃん・・・ダメ・・・そこは・・・エエーーーーン!イヤアァ~!ウェエエーン!ウエエーン!」
マサミが泣き出した。鳴き声あげながらも喘いでいた。
処女膜の小さな穴からマン汁が出てきて、俺の唾液と混ざり合って糸を引いた。
少しだけマサミが腰を動かしてた。おお!感じてくれてる!嬉しくなった。
俺も浴衣を全部脱いで、トランクスも脱いで素っ裸になった。

マサミが喘ぎながら目を開けた。
俺の勃起したチンコを見て「兄ちゃん!・・・オチンチンってそうなっちゃうんだ・・・初めて見た・・・怖い!」
「そうだよ。男は興奮するとみんなこうなるんだ。怖い?怖くないよ。初めてみたから怖いんだよ。」

「怖いよぉ・・・ねえ、兄ちゃん、ほんとにマサミのこと好き?」
「もちろん、すごーく大好きだよ。」
「エッチしたいだけじゃないよね?兄ちゃん信じていいよね?」
「ああ。俺のマサミになってほしい。兄ちゃんの大切な女にね。」
「わかったよ・・・兄ちゃん、痛くしないで。オチンチンって本当にマサミのここに入っちゃうの?」
「女の人はちゃんと男のこれが入るようになってるんだよ。最初はちょっと痛いかもしれないけど、最初だけだから。怖がらないでな。」
「う、うん。」

俺はマサミを納得させて、マサミの両足を抱えて開いた。もう一度クンニした。
マサミのマン汁を吸って口に含んでみた。変な匂いもしない。チーズ臭くない・・・やっぱ処女っていいなあ!!
チュウチュウと処女膜を軽く吸う感じでマン汁を味わった。そろそろいいな。
俺は起き上がって、マサミの両足を抱えて大きく開脚させた。

オマンコの前にチンコを持ってくると、左手の指でプクッと閉じている大陰唇を開いた。それから亀頭の先端を処女膜の位置に当てた。
マサミの顔を見た。恐怖でひきつった顔をしていた。頭を起こしてチンコとオマンコの部分を食い入るように見ていた。

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[ #フェチ体験 ]パソコン[ #鈴木早智子 ]

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コーラス部の先輩から急に電話があり「今度ね、妹が入ってるダンスクラブで公演があるんだけどね、ほら渋谷の公会堂でやるの、切符余っててこまってるんだけど見に来てくれないかしら。ねね、来てくれるわよね」と頼まれました。
妹さんは先輩より5つ年下で同じ希美大学でしたが、私が卒業してから入ったので顔を見た事はありませんでした。
今年卒業で、今度の公演は学生最後の公演になるので、なんとか友達を大勢引き連れて見に行って、姉の立場をなんとか保ちたいのが本音のようでした。
他のコーラス部の先輩や、同級生もたくさん見に来るというので、私も行かないけにはいかないと思いました。
当日は公会堂前で待ち合わせをすると、時間前には大勢の友達が集まってにぎやかになりました。
公演は、ヒップホップやジャズダンスなどの流行りのダンスにミュージカル風のストーリーを組み合わせたもので、シロートの公演の割りにはよくできていて、拍手も鳴りやまないくらいでした。
幕も下りて公演が終わると、大学の時の仲間みんなでお茶を飲んで行こうという話になりました。
大学の時帰りによく寄った、喫茶店にみんなで入ると話に花が咲いてなかなか帰る口実を見つけられませんでした。
ようやく話す話題もなくなって誰ともなく席を立つと、こんどは「私が払う」とかのレシートの奪い合いが始まり、私はうんざりして見ていました。
一応は「あ、私が払います」と言っては見たものの、さっさと誰か払えばいいのにと思うだけでした。
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