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[ #フェチ体験 ]妹の処女を奪った俺 その2[ #鈴木早智子 ]

tag:鈴木早智子フェチ体験

マサミはゆっくり足を開いた。
俺はうつぶせで、マサミの太ももを大きく開かせてオマンコを剥きだしにして眺めた。
マジ綺麗!。大陰唇自体がまだ綺麗な色だった。黒ずんでいない・・・。処女のオマンコは初めて見た。

10㎝ぐらいの距離で見入ってた。静かに指で大陰唇を両脇に開くと・・・すでに濡れてピンク色の内部が光っていた。すげえ!!すげえ!!
「兄ちゃん・・・マサミのってどう?」まるで俺の心を読み取ったように聞いてきた。顔を上げるとマサミと目があった。
「綺麗だよ。とっても!それに可愛いよ。」
恥ずかしそうにかすかに笑った。

割れ目の上のほう少し引っ張ると、出てきた出てきた!小さく膨らむクリトリス。
ここも綺麗なピンク色。
若いからなのか・・・懐かしいいい香りがマサミのボディから出てた。
そうだ!高校の頃・・・女子更衣室で女子が着替えている時に充満する香りだ!
オマンコに鼻をちかづけてクンクン匂いを嗅いだ。やっぱいいにおい!!
そのままクリトリスを口に含んで舐めた。
「あああ!兄ちゃん!・・・だめぇ・・いやぁぁぁ!恥ずかしいよぉ!いやぁぁぁ!!」
言われても俺はクリを舐め続けた。
「やぁぁぁ!兄ちゃん・・・ダメぇぇ!やめてぇぇ!・・・あ!・・あ!」
マサミのクリが大きく固くなった。そして、声が喘ぎ声に変わってきた。
大陰唇を押しひろげてサーモンピンクのオマンコに舌を這いまわした。処女膜がしっかり見えた!ちゃんと俺の言いつけを守って処女を大切に守ってくれていた妹に感動した。

処女膜をペロペロと舐めた。「あ!兄ちゃんそこは・・・あ!あ!」
「マサミぃ・・・おまえ、ちゃんと兄ちゃんと言うとおりに大切にしてたんだね。」
「う・・・うん・・・だって、だめってお兄ちゃん教えてくれたから。」
「嬉しいよ。可愛がってあげるね。」
ジュルジュル音を立てて処女膜を舐めまくった。

「に・・・兄ちゃん・・・ダメ・・・そこは・・・エエーーーーン!イヤアァ~!ウェエエーン!ウエエーン!」
マサミが泣き出した。鳴き声あげながらも喘いでいた。
処女膜の小さな穴からマン汁が出てきて、俺の唾液と混ざり合って糸を引いた。
少しだけマサミが腰を動かしてた。おお!感じてくれてる!嬉しくなった。
俺も浴衣を全部脱いで、トランクスも脱いで素っ裸になった。

マサミが喘ぎながら目を開けた。
俺の勃起したチンコを見て「兄ちゃん!・・・オチンチンってそうなっちゃうんだ・・・初めて見た・・・怖い!」
「そうだよ。男は興奮するとみんなこうなるんだ。怖い?怖くないよ。初めてみたから怖いんだよ。」

「怖いよぉ・・・ねえ、兄ちゃん、ほんとにマサミのこと好き?」
「もちろん、すごーく大好きだよ。」
「エッチしたいだけじゃないよね?兄ちゃん信じていいよね?」
「ああ。俺のマサミになってほしい。兄ちゃんの大切な女にね。」
「わかったよ・・・兄ちゃん、痛くしないで。オチンチンって本当にマサミのここに入っちゃうの?」
「女の人はちゃんと男のこれが入るようになってるんだよ。最初はちょっと痛いかもしれないけど、最初だけだから。怖がらないでな。」
「う、うん。」

俺はマサミを納得させて、マサミの両足を抱えて開いた。もう一度クンニした。
マサミのマン汁を吸って口に含んでみた。変な匂いもしない。チーズ臭くない・・・やっぱ処女っていいなあ!!
チュウチュウと処女膜を軽く吸う感じでマン汁を味わった。そろそろいいな。
俺は起き上がって、マサミの両足を抱えて大きく開脚させた。

オマンコの前にチンコを持ってくると、左手の指でプクッと閉じている大陰唇を開いた。それから亀頭の先端を処女膜の位置に当てた。
マサミの顔を見た。恐怖でひきつった顔をしていた。頭を起こしてチンコとオマンコの部分を食い入るように見ていた。

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