[ #未分類 ]契約事務員とのエッチな関係[ #鈴木早智子 ]
- 2016⁄02⁄16(火)
- 15:03
最近事務のパートで勤め始めた奈々との、社内エッチの話。
初出勤の日、いきなり白い短めスカートと黒に模様付きのタイツで現れた奈々。白のヒールをコツコツ鳴らしながら、事務所を歩き回る姿は、やけに大人びて落ち着きのある女性です。
24歳とは思えない大人の色香を醸し出す下半身に目を奪われたが、上半身も中々のモノ。ピンクの上着を脱いだ姿に釘付け。三十路手前の私ですが、やはり若い女性の身体を見るのは目の保養に最適です。
タイトなニットの胸元はふくよかな弾力を想像させる乳房。細身の体に不釣り合いな爆乳(後の計測で93センチ)。
朝から私の自制心は彼女の厭らしい肉体を想像しすぎて、仕事が手につかない状態です。
事務所の方は基本的に私と奈々と部下の3人体制。
出張所ですので、常勤勤務は少なく、奈々のようなパート職員が数カ月単位で入れ替わるのが基本です。
これまで多くのパートさんとの関わりもあったのですが、職場でのエッチや自宅へ持ち帰る事が多かったので、屋外エッチは念願でもありました。(長くて3カ月、短いと1カ月で契約満期ですので、一月ほぼ毎日セックスしていた事務員も数名いました)
部下は午後から出張で、数日間は二人きりで仕事を教え込む教育係を私がこなすわけですが、神聖な職場で卑猥な想像をめぐらす私で大丈夫なのか……(カラダは奈々を犯す事を望んでいる)
そんなこんなで昼食後、二人きりの時間が訪れます。
仕事の方は簡単な事務作業から受付の仕事等の確認。
二月程前まで某社でOL勤めの彼女だけあって、なかなか上手い。
3時頃にはお互いの仕事も落ち着き、お茶を飲みながら談笑していると、会社の帰り道に新しいショッピングモールができたので一度行ってみたいという話になり、退社後に行く約束をしました。
(その頃から卑猥な妄想はマックスで、奈々の爆乳を揉みながら下着に手を掛け、首元を舌で舐め回したらどんな顔をするのか楽しみで、数回はトイレに駆け込み、勃起を抑えるのに必死でした)
仕事も終わろうかとしていた午後五時前、奈々が席を立って湯呑を片づけに来た時、私の自制心は既に崩壊寸前でした。
机の脇で揺れる乳房に勃起は本日最高潮。
たまらずトイレに駆け込みガチガチ先っぽの我慢汁を吹き取り!ティッシュで拭きとり落ち着きを装って事務所へ戻ります。
すると私の戻る物音に気がつかないのか、奈々は給湯室から戻っておりません。
僅か二つのお茶を片づけるのに時間はかかりません。こっそり覗いてみると、ブラジャーをモロ出しした彼女が目の前にいるのです。
背後からはブラ紐と白肌の背中しか見えませんが、何の最中か一目瞭然。収まるどころか以前勃起を続ける下半身を抑え、奈々の一部始終を見ている事1分程。
乳首の先だけで絶頂した彼女はガス台に手を置き、息を乱している。
...
(出典:契約事務員とのエッチな関係)