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[ #未分類 ]知人がDV男と婚約しました。 彼の過去を知らせるべきか[ #佐山愛 ]

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知人がDV男と婚約しました。彼の過去を知らせるべきか E子2010年12月22日11:02
そのDV男性(A男とします)は今から10年以上前に私の友人B子と結婚し、その後離婚しています。
離婚に至る前にB子は一度、A男の暴力から逃れて私の所に避難して来ました。数週間後に私の住所を突き止めたA男がB子を迎えに来て(二度と暴力を振るわないと約束)B子は帰宅したものの、結局暴力は繰り返され、今度B子はC子の所に逃げ、そこでC子の知り合い(離婚問題に強い専門家)の助けを得て離婚しました。
B子は今、別の男性と再婚し幸せに暮らしています。
そんなこともすっかり忘れていた私でしたが、昨年から一緒に仕事をしているD子から忘年会の席で婚約相手を紹介された時は驚きました。A男だったからです。一緒にいたC子も気付きました。
あれから私は結婚して職場も名前も住まいも変わっていたため、A男は私に初対面の挨拶をしました。A男は営業職で物腰が柔らかく礼儀正しいので外見はとても優しそうに見えます。
私はA男がもう暴力をふるうことなくD子と幸せな結婚生活を送ればいいと思いましたが、C子によると忘年会が終わり彼女がトイレに行って出てきたら、そこにA男がいて
「D子に余計なことをしゃべったらぶっ殺すぞ」
と肩を壁に押し付けてC子を脅したと言うのです。
その時のアザもC子は見せてくれました。C子は現在も独身で当時と全く変わっていません。A男も全く変わってないようです。
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[ #未分類 ]彼女が友達に[ #小松千春 ]

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彼女と俺、俺の友達で家飲みしてたんだが。
飲んで騒いでるうちに彼女が先に寝てしまった。
なので二人でいろんな話してたらもう眠たさが限界来たんで「もう寝るか?」と三人で床に雑魚寝。
夏だったし床が冷たくて気持ちよく寝た。
んで朝になったら友達は「今日用事あるから」とすぐに帰っていった
その後に彼女といちゃついてエチーな感じになったので、やろうとしたら彼女が「あのさ?」っ言うの
俺が「うん?」って聞くと昨日なんか友達に触られたんだよって話してきた
俺はまじで「えっ?」なってた
なんかよくわからんけど、彼女とやろうとして興奮してたので、頭にくるっていうよりちょっと興味津々で聞いてたかも
彼女の話しでは夜中になんか違和感がして目が覚めたら右手に何か掴んでたと
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[ #未分類 ]偽装離婚DQN夫婦[ #瑠川リナ ]

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基本傍観者なのですれ違いならスマソ。
俺男…19歳 大学生ぼろアパート住まい。
隣男…多分40代、モロ元ヤン、ピザ
隣子…多分40代、ピザ
♂♀…隣家の子供、小学校低学年
ババ子…隣男の浮気相手、30代後半?
正確に言うと隣じゃなくって3軒隣。
家のアパートは6畳と3畳で、アパート内は同じ間取りと聞いていたけど
その小さい家に一家4人で暮らしてるらしく、
「すげー家だな」とは思ってた。
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[ #未分類 ]乱交パジャマパーティ その1[ #麻倉憂 ]

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10年くらい前、俺が中学を卒業する時の話で、比較的仲の良かった連中と記念に何かやろうという事になった。

男女3人ずつ、女子はY子・S子・M美、男子はK也・J一・俺。

女子の案でパジャマパーティをやる事になった。

この時点でこの6人は全員彼氏・彼女がいない状態で進学する高校も皆バラバラ。

普通に会うだけでもいいのにわざわざ女の子からパジャマパーティやろうなんて、何かを期待せずにはいられなかった。

男同士で話し合い、前日に念のため”抜いてくる”事にした。

こんな所で男の醜態を晒すわけにはいかないからな。

集まったのはY子の家。

その日は両親が出かけているらしく、お菓子や飲み物、少しだけだが酒も買い込んで、服の下にパジャマを着て集まり、Y子の部屋で上に着ているものを脱いで全員でパジャマ姿になった。

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[ #未分類 ]彼女がサークルの後輩の童貞を奪っていた[ #JULIA ]

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大学時代、仲間でのんびり遊ぼうぜみたいなノリのサークルに入ってたんだが、そこで知り合った同級生のM美と付き合い出して1年が経とうとしていた。
春になって新入サークル員の歓迎会って事で居酒屋で開始。

「新入りは一人ずつ自己紹介と一つ芸をする事!
 芸が出来なかったヤツ、芸が受けなかったヤツは中ジョッキ一気な!」
 

俺が入った時もそうだったけど、みんななんだかんだで結局は中ジョッキ一気させられるんだよな~。可哀想に・・・
俺とM美が付き合ってるのはサークル内では周知の事実で、俺とM美が並んで飲んでいるのを邪魔するヤツは誰も居ないんだが、今回は勝手が違っていた。

「せんぷぁ~ぃっ、俺と同郷って聞いたけどホントッスかぁ?」
「あー、**県って言ってたっけか、中高どこよ?」
「○○中学の△△高校っす!」
「うっそ、マジで!?」
と思いも寄らず俺は新入りと盛り上がり始め、気が付くとみんな酒がいい感じで入ってベロベロになっていた。

そういやM美は?と思い姿を探すと、女連中が固まってるグループの中に居た。
見ると男もチラホラ混じっているようで、見るとナンパな新入生な野郎が年上女性を一生懸命持ち上げているようだ。

まぁあんな野郎がM美に言い寄ったとして、M美は俺にベタ惚れだし・・・
と思いつつも、万が一と言う事も考えられて、俺はトイレに行くついでにM美を廊下まで連れ出した。

「分かってると思うけど、ナンパされてもちゃんと断れよ?」
「大丈夫だってー、それに今日は帰り送ってくれるんでしょ?」
「当たり前だろ?今日は泊まって行くって話だったじゃねーか」
「あはは、そうでしたー」

結局その日は何事もなく歓迎会は終了、約束通り俺はM美のアパートに泊まって二発ヤった。
次の日サークル内のダチ2人と昼飯を食べに行って、昨日の歓迎会で新入りのあの女の子は可愛いかったとか、品定めの話をラーメン食べながらしたんだが・・・
俺的にはM美がいるから女のチェックは必要なし。
むしろ、M美に言い寄りそうな男がいるかいないかのチェックだ。
女のグループに入っていってたナンパ野郎はM美も敬遠してたから大丈夫として、後は男前も特にいなかったし大丈夫かな・・・。

「・・・でさぁ、男で一人可愛い系のヤツいたろ?」

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