[ #フェチ体験 ]夜行バス[ #沖田杏梨 ]
- 2016⁄01⁄01(金)
- 01:28
地方へ夜行バスで帰った時の体験談です
その夜行バスは座席が、
2つ通路3つの様になっていました。
自分は、その3つの方の窓側の席に座りました。
出発を待っていると、隣の席に●●ぐらいと小学校低学年ぐらいの姉妹らしき人が、自分のすぐ隣の2席に座りました。
乗ったら、携帯電話で母親に無事乗れた事を報告していました。
どうやら、その姉妹2人だけで母親の実家に行くみたいでした。
姉はロングヘアでワンピース、白いブラジャーが透けており、
妹もロングヘア、こちらはTシャツとプリーツのついたミニスカートで、髪を三つ編みにしていました。
バスが出発し数十分たった時、姉が具合悪そうにしていました。
どうやら、酔ったみたいで気持ち悪いみたいでした。
窓側の方がいいと思い、自分と席を交換してあげました。
ありがとうございますと、可愛い声で返事をして、席を移動しました。
夜深くなり、だんだんとみんなが寝ていき、自分の隣の席の姉妹も寝ていました。
自分も寝ていたのですが、寝付きが悪く、途中で目が覚めてしまいました。
時計を見ると、午前2時。
周りはみんな寝ていました。
ここで、女の子二人に囲まれているシチュエーションに、ムラムラ来てしまいました。
まず、妹の方を見ます。
毛布を掛けて、すやすやと寝ています。
まず、この毛布をめくりました。
足を広げて寝ていたので、パンツが丸見えでした。
デジタルカメラを持っていたので、まずはそこを写します。
次にスカートをめくりました。
そして、一応起きないか心配だったので、自分の手を妹の顔の近くで振ったり、指を口の中に入れたりしましたが、起きません。
キス、舌を入れて口の中を舐めまわし、Tシャツを捲くって体を舐めまわしました。
次に、妹の方の毛布を軽く掛け、姉の方に移りました。
まずは、携帯電話の中を確認。
電話帳には、男の名前がありません。さらに、高校の電話番号が入っていたので、おそらく●●だと思います。
妹と同様、毛布をめくります。足を閉じていたので、慎重に開き、パンツをデジカメで撮影。
太ももから優しく触っていき、胸を軽く揉みました。
大きさは、可もなく不可もなく…といったところ。
自分は好みの大きさです。
ワンピースを着ていたのですが、胸の所にボタンがあるタイプのやつだったので、そのボタンを外していきます。
プラジャーが見えたのですが、フロントホックだったので、これも外します。
そして、胸を揉みながらキスをし、舌を入れて口の中を舐めまわしました。
一回キスを止め、もう一回しようと顔を近づけた時、ハプニングが…
何と、姉が起きてしまいました。
何が起きているのかわからない感じでしたが、声をあげられては困ると思い、咄嗟に口をふさぎ、小さな声で、「静かに、声を出さないで」と言いました。
ここで、自分の携帯のメモ帳に伝言を書いて、姉の方に見せました。
「妹さんの方を見てごらん絶対に声を出さないで」
そして、妹の方の毛布をめくります。さっきいたずらしたままの状態だったので、パンツが見えていたり、乳首が出ていたりです。
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