[ #未分類 ]夜間フェリー その3[ #上原瑞穂 ]
- 2016⁄03⁄28(月)
- 03:04
M美「ぁ・・・あん!・・・気持ち・・・いいよぉ・・・」
胸の上にめくり上げられた申し訳程度の布地以外は何も着けていない、
真っ裸に近いM美の肌が、蛍光灯に照らされ妖しく蠢く・・・
M美「あ・・・・あ・・・あん・・ねえ、今度は私がして上げる。」
俺の頭を両手で上向かせながら、見下ろす形で言った。
M美「ね・・・立って」
狭い室内で俺が立ち上がると入れ替わりに
M美がしゃがみこみ、ベルトに手をかけた。
M美「全部脱いじゃったほうがいいよね?」
の言葉に便器の上に座りジーンズとパンツをすっかり脱いでしまった。
そしてもう一度立ち上がると、
何も言わずにM美はちんこに手を沿え、いきなり口の中へ呑み込んでいく。
2,3度さおの上を唇が往復したあと、本格的に舌を使ってきた。
(うお、うおおおおおお)
キスが気持ちいいわけだ。M美の舌はすごく柔らかく、
量感もあり、ねっとりとさおにからみついてくる。そして唾液が多いのだ。
M美の口の中は暖かい、というより熱く、
想像をはるかに超えて甘美だった。
むりゅっむりゅっ・・・・
舌を絶妙にからめてきながら、ストロークしてくる。
大量の唾液が、塗りたくられ、玉袋に滴り落ちるのを感じる。
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