[ #フェチ体験 ]弟の嫁を寝取った話[ #大橋未久 ]
- 2016⁄03⁄27(日)
- 05:04
愚弟が結婚して義妹が出来た。少し沢尻エリカ似で可愛い。明るい性格で「お義兄さん、お義兄さん」と懐いてくる。俺も義妹が出来て嬉しくて、可愛がっていた。だが紹介されて数ヵ月で、俺の心は邪な考えで支配されてしまった。人懐っこい義妹の性格も災いした「コイツを俺の女にしたい」だがそうそう簡単にチャンスが来るわけもなく彼女は義妹となった。
しかし、神は俺に微笑んだ。新婚生活を始めて3ヶ月がたった時、愚弟が北米支社に長期出張に出されたのだ。俺は神に感謝したね。そこで俺は、策略を巡らせた。昨今の女性の独り暮らしは危険だから俺の家で生活しないかと提案したのだ。俺はフリーでデザインの仕事をしていて、まあ結構売れっ子である。自宅&仕事場であるマンションは部屋の余裕がある。義妹は遠慮していたが、愚弟は新妻が心配なのだろう。俺の提案に賛成し礼まで言いやがった。本能的には身の危険を感じたのかも知れないが、義妹にとって俺は『良い義兄』なので、結局俺の家に来ることになった。
媚薬を購入し、少しづつ義妹に摂取させていった。最初は、コーヒー(俺が仕事で飲むので自然と彼女も飲む)や酒類に混ぜていき、4週間ほどかけて食事に毎食混入できるまでにした。その頃には1日中ボーッとする事が多くなり、色っぽい吐息を吐くようになった…新妻には最高の作戦だ。最初1週間目まで義妹は体をモジモジさせるだけで、明確なオナニーはしていなかった。
混入2週間が過ぎると、ある程度媚薬の量を摂取しているので愚弟の名前を呼びながら可愛い声でオナニーを始めた。…義妹のオナニーの時間が増えていった。
4週間目の日、デートに出掛けた時ワザと混雑する電車に乗り勃起させた股間を密着させた。十分俺のモノに頭がいっている状態、その日の風呂あがりに俺も遂に彼女の目の前でワザとバスタオルを落し濯り起たせたモノをさらした。すると、その夜遂に小さい声で「お義兄さん…」と発してイッた。
…頃合だ、俺は義妹に露骨な接触を開始した。彼女に声を書けるときはそーっ近付いて、耳元で呼ぶ。「いやぁだ、お義兄さん脅かさないで」と怒っていうが、目は潤んでいる。そのうち軽く後ろから抱きしめてもOKになりうなじにキスまで出来るようになった。
勿論その時は、彼女の尻にモノを押し付け意識させる。リビングで寛いでいるときは、横に座らせ密着し髪を撫でたり耳元で囁く。彼女のオナニーは明確に俺の名前でイクようになり、昼でも寝室に入りコッソリするようになった。
混入30日目の夜、俺は明らかに多い量の媚薬を義妹に摂取させた。そして、媚薬が効いてボーッとしている義妹の耳元で囁くように、「今日は一緒に風呂に入ってみないか?」といった。
「えっ、恥ずかしいから…」と言うが、目はトロンとしている。
「やましい気持じゃないよ、可愛い義妹に背中を流してもらいたいし、僕も流したいんだ」と義妹が出来て嬉しいアニキを装った。髪をかきあげ耳元に手を回し説得すると、小さく「うん」と頷いた。
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しかし、神は俺に微笑んだ。新婚生活を始めて3ヶ月がたった時、愚弟が北米支社に長期出張に出されたのだ。俺は神に感謝したね。そこで俺は、策略を巡らせた。昨今の女性の独り暮らしは危険だから俺の家で生活しないかと提案したのだ。俺はフリーでデザインの仕事をしていて、まあ結構売れっ子である。自宅&仕事場であるマンションは部屋の余裕がある。義妹は遠慮していたが、愚弟は新妻が心配なのだろう。俺の提案に賛成し礼まで言いやがった。本能的には身の危険を感じたのかも知れないが、義妹にとって俺は『良い義兄』なので、結局俺の家に来ることになった。
媚薬を購入し、少しづつ義妹に摂取させていった。最初は、コーヒー(俺が仕事で飲むので自然と彼女も飲む)や酒類に混ぜていき、4週間ほどかけて食事に毎食混入できるまでにした。その頃には1日中ボーッとする事が多くなり、色っぽい吐息を吐くようになった…新妻には最高の作戦だ。最初1週間目まで義妹は体をモジモジさせるだけで、明確なオナニーはしていなかった。
混入2週間が過ぎると、ある程度媚薬の量を摂取しているので愚弟の名前を呼びながら可愛い声でオナニーを始めた。…義妹のオナニーの時間が増えていった。
4週間目の日、デートに出掛けた時ワザと混雑する電車に乗り勃起させた股間を密着させた。十分俺のモノに頭がいっている状態、その日の風呂あがりに俺も遂に彼女の目の前でワザとバスタオルを落し濯り起たせたモノをさらした。すると、その夜遂に小さい声で「お義兄さん…」と発してイッた。
…頃合だ、俺は義妹に露骨な接触を開始した。彼女に声を書けるときはそーっ近付いて、耳元で呼ぶ。「いやぁだ、お義兄さん脅かさないで」と怒っていうが、目は潤んでいる。そのうち軽く後ろから抱きしめてもOKになりうなじにキスまで出来るようになった。
勿論その時は、彼女の尻にモノを押し付け意識させる。リビングで寛いでいるときは、横に座らせ密着し髪を撫でたり耳元で囁く。彼女のオナニーは明確に俺の名前でイクようになり、昼でも寝室に入りコッソリするようになった。
混入30日目の夜、俺は明らかに多い量の媚薬を義妹に摂取させた。そして、媚薬が効いてボーッとしている義妹の耳元で囁くように、「今日は一緒に風呂に入ってみないか?」といった。
「えっ、恥ずかしいから…」と言うが、目はトロンとしている。
「やましい気持じゃないよ、可愛い義妹に背中を流してもらいたいし、僕も流したいんだ」と義妹が出来て嬉しいアニキを装った。髪をかきあげ耳元に手を回し説得すると、小さく「うん」と頷いた。
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(出典:弟の嫁を寝取った話)