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[ #フェチ体験 ]兄妹で温泉 その4[ #秋野千尋 ]

tag:秋野千尋フェチ体験

「もう入れたいの?」
「うん、入れたい・・○○○のでイキたいんだもん・・」
俺は仰向けのまま動かずに、
「じゃあ、入れる前にたくさんキスしてお願いしてごらん」
妹は素直にキスしながら「お願い、もう入れさせて。ね?」と、
可愛くおねだりしてきてくれた。

俺は、妹の口の周りの唾液を舐めて綺麗にしてあげながら、
「じゃあ、○○○が自分で入れてごらん」と言った。
「うん。入れるね」
妹は俺の乳首を舐め、胸の真ん中にキスマークをつけてから、
下の方へと移動していく。目線は上目遣いに俺をまっすぐ見たまま。

一度、自分のマンコを触りながら、たくさん唾液をつけてフェラ
をして、ゆっくりと身体を起こしてまたがり、自分の性器と俺の性器をこすりあわせ・・・
「入れるね、入れるね・・」と、同意を求めるように言いながら
膣の入口に亀頭をヌルリとこすりつけて当てがい、
「あぁ・・・」と、声を漏らしながら腰を沈めていった。

「入ったね。○○○の奥まで入ってるよ」
「うん。○○○のおちんちん、熱いよぅ・・」
妹の膣の中も同じように熱かった。
俺は円を描くように、上に乗っている妹を揺り動かすと
「あ、ダメっ・・ダメっ・・あぁっ・・!」と妹が反応する。

「○○○の気持ちいいように動いてごらん」
「うん・・」と言うと、
「あぁっ、あっ・・あっ・・あっ・・」と腰をクネクネと前後
させながら、声を出し始める。
妹の腰の動きに合わせて、妹のクリトリスを俺の恥骨で刺激する
ように腰を動かしてあげる。

たまらず、妹は前つのめりになって俺に覆いかぶさり、
「ダメっ、ダメっ・・もうイキそう・・あっ、あっ、あっ!」

俺は妹の腰をつかんで下に下げさせ、クリトリスをこするように
グルグルと円を描いて腰を動かしてやった。
「あぅっ・・イヤっ・・イク、兄貴、○○○、好き・・!」
俺は上体を起こして抱き締めてあげ、キスしながら上下に上下に
身体を揺さぶった。妹の身体がこわばってすぐ、ぐったりと後ろ
にのけぞった。軽い絶頂だったようだ。
すぐに妹は俺の唇を求めてきて、また腰を動かし始めた。

「気持ちいいよぅ・・○○○にイカされっぱなしだよぅ・・」
甘い声を出しながら、ギュッと俺に抱きついてくる。
「今度は、俺もイクからね・・」
そういって、乳首を舐めながら腰の動きを止めず、少しずつ妹の
身体を仰向けにさせていく。

「あぁ・・イッて、兄貴も・・○○○もあたしでイッて!」
「うん、また一緒にイケるといいね」
俺は妹の片足をまたぐようにして、もう片方の足を肩かつぎにし、
乳首も手と舌で刺激しながら腰のスピードを上げていく。
「待って、まだ待って・・イカないでね、待ってねっ・・」

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