[ #未分類 ]妹の同級生亜矢乃とのエッチな思い出 その2[ #長澤あずさ ]
- 2016⁄03⁄07(月)
- 22:04
俺「お前にもらったクッキーの包み紙も手紙も、全部捨てられなかったんだ。
携帯に入ってる家族以外の女のメモリ全部消せって言われても、
お前のだけは絶対●●だったし、母さんが●●●●持たせたアルバムに入ってたお前の写真も捨てられなかった。」
亜矢乃「・・・えっ、」
俺「俺・・・、なんていうか、お前の事、すっげー大切に思ってるんだよ。
だからさ、フるのも、遠距離とかで、亜矢乃が傷ついたりするのも、嫌なんだ。」
亜矢乃の白い頬に、涙がツツーっと流れた。
表情を変えず、俺の話を聞こうとしてくれている。
家についたが、泣いている亜矢乃をどうするわけにもいかないので、また走り出した。
俺「もし、亜矢乃が俺のせいで傷つかないなら・・・・付き合ってほしい。」
亜矢乃「遠距離は・・・辛いよ。でも、それでも賢ちゃんのこと好きだから、、辛くても我慢できるよ。私。」
俺「そっか・・・」
亜矢乃が泣き止むまで、片手つないだままそのへんをぶらぶら走って、
泣き止んでからうちに到着。
俺「ただいまー」
...