[ #フェチ体験 ]弟とお風呂で その2[ #坂口みほの ]
- 2016⁄02⁄16(火)
- 20:03
「どう?」と私が感想を聞くと弟は「柔らかい・・・。」と呟きました。
私の心臓がドキドキ言ってるのが分かっちゃうかな??ってドキドキしながら、
「ほら、乳首も触ってみて・・・。」
と言うと、弟は指で転がしたり押してみたり乳首を弄り始めました。
しばらくそうさせている内に、私も段々気持ち良くなってきて、キュって摘まれた時は思わず声が出ちゃいそうになって少し焦って、はっとしたらもうお風呂に入って大分時間が経っているのを思い出しました。
「そろそろ上がろっか?」
と言うと弟はもっと触りたそうにしていて、私ももっと色々弟としたかったけど親に変に思われるとまずいので「また今度触らせてあげるから。」と約束してお風呂を上がりました。
また一緒にお風呂に入るのが楽しみだったんですけど、あの後の夜もっと凄い事が起こりました。
私が寝ようとすると弟が私の部屋にやってきて、
「お姉ちゃん、一緒に寝ていい?」
と聞いてきました。
弟と一緒に寝る事は時々ありましたが、弟から言ってくるのは珍しかったので私は嬉しくて勿論OKすると同時に、何かしてくるな、と思いました。
弟と一緒に布団に入って明かりを消すと、弟は私に言いました。
「ねぇ、お姉ちゃん・・・、触っていい?」
やっぱりそうきたか?。
弟の予想通りの発言に少しクスクス笑ってから「うん、いいよ。」と言って弟と横になって向かい合ったまま、パジャマの前をはだけさせると直に胸に手を伸ばして揉み始めました。
何だか少し手馴れた感じ。最初の内は弟が可愛くて、
「お姉ちゃんのおっぱい気に入ったかな?」
とからかったりしてたんですが、乳首を弄られ出したら何だか私も感じてきちゃって喋ったら変な声を上げちゃいそうだったので、私も黙り込みました。
薄暗がりの中、弟の荒い呼吸と胸を揉む時に布の擦れるゴソゴソ言う音だけが聞こえて凄くエッチな感じがして、興奮してしまい乳首を摘まれた時に思わず「ぁんっ。」と声を上げてしまいました。
弟に感じさせられて喘いでしまったと思ったら凄く恥ずかしくなって、一気に耳が熱くなるのが分かりました。
...
(出典:弟とお風呂で その2)