[ #学校での体験 ]通勤バス[ #やまぐちりこ ]
- 2016⁄02⁄15(月)
- 20:03
俺は通勤でバスを使っている。
そのバスというのが利用者が非常に多く、いつも満席状態。
俺は終点まで乗るため、約40分の長い道のり。
ある日の帰り道、俺は何とか1番後の端の席を確保した。
すると、俺の隣にメチャクチャ綺麗な24・5歳位のお姉さんが座った。
俺は「ラッキー!!」と思いながら、お姉さんから漂う良い香りを堪能していた。
バスが発車して5分位経った頃、お姉さんが眠りに付いた。
そして、これまたラッキーな事に俺の肩に寄りかかってきたのだ。
俺はお姉さんの頭の匂いを嗅ぎながら幸せを感じていた。
バスは 20分位走ると、ある集合住宅のバス停に到着する。
バスに乗っていたお客さんは毎回このバス停で約8?9割は降りていく。
その日もいつもと同じようにほとんどの人が降りていく。
そしてバスの中には俺と隣のお姉さん、座席の1番前に座るお婆さんが一人の計3人になった。
これはかなりラッキーな展開だった。
俺は早速チンポをチャックから引き出し、お姉さんの匂いを嗅いだり、髪の毛を舐めたりしながらチンポをしごいた。
お姉さんは軽くイビキをかいており、起きる気配は無かった。
俺は調子に乗り、ゆっくりお姉さんの手を取り、チンポを握らせた。
そして、ゆっくり前後させた。
心臓はバクバク。
興奮は絶頂。一気に射精感が込み上げてきた。
...
(出典:通勤バス)