[ #M男体験 ]先生とレズの関係[ #飯岡かなこ ]
- 2016⁄02⁄14(日)
- 07:03
私は中学3年生で、私は女教師の由美子に犯されて早半年。
私はエッチの経験もなければキスの経験もありませんが、
由美子先生が私の壁を崩してくれました。
私は吹奏楽部で由美子先生はまだ33歳で独身。
きれいなのになかなか結婚しません。
ある日の放課後、私は居残り練習をさせられ、音楽室で
1人オーボエの練習をしていました。でもどうしても遅いリズムと
早いリズムの切り替えが上手くいきません。
私は音感がないのかな、とか思いながら、やっていると由美子先生が
やってきて、
「かなちゃん、まだ居たの」
「はい、どうしてもリズムが取れないんです」
「あまり一生懸命になるとわからなくなるわよ」
「わかりました」
「今日はおしまい」
先生は後ろから私の両肩を揉みながら、
「かなちゃん、疲れてない?」
「は、はい、でも元気ですよ」
「そうかな~、かなちゃんこの前告白されたんだってね」
「そうなんすよ、でも断りました」
「え~、どうしてなの?」
「まだ興味がないんです」
「まじめね、でも私もかなちゃんのこと好きなの」
「先生、変ですよ、でも先生からの告白は冗談でもうれしいです」
「冗談じゃないわよ、私は本気よ」
「で、でも、女同士じゃないですか」
「女同士が愛しあっちゃいけないの?」
「は、はあ、・・・・・・」
私は由美子先生のことを尊敬していました。
有名音大を卒業して留学して、有名な吹奏楽団にも所属していて
由美子先生は女生徒からもマドンナ的な感じでした。
「先生のこと嫌い?」
「い、いえ、尊敬してます」
「じゃあ、言うこと聞いてくれる?」
「は、はい、なんですか?」
「かなちゃん、キスしたことある?」
「ぜんぜんないですよ」
「してみたくない?」
「そりゃ、年頃ですから」
「目を閉じて」
私は先生の言われるままにすると、突然先生の唇が私の唇に
重なりあってきたのです。
...
(出典:先生とレズの関係)