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[ #フェチ体験 ]母に嫉妬して[ #春菜はな ]

tag:春菜はなフェチ体験

「あの人に悪い、こんなこと、しちゃいけないのに、」
セックスの最中、母はいつも1回はそう言う。
そのくせ俺の体の下で、いやらしく悶えて、俺が射精するまでに2、3回は逝ってしまう。

母39才、俺18才、今年の10月12日からセックスしてる。
来年卒業する俺が10月初めに採用通知をもらえて、死んだ親父の墓参り兼報告に新潟に帰った日の夜が最初。

親父の親戚とはもうあんまり付き合いが無いので、十日町近くのホテルに泊まった。
墓参りして、俺の就職報告と、自分の再婚報告を済ませた母は、「これでもうお父さんも安心してくれるわ。」、そう言って微笑んだ。

俺は内心、少しだけ心苦しかった。
この旅行中に、母を自分のものにするつもりだったから。
来年春、俺が卒業して就職するのを待って、母は再婚する予定だった。
相手は母と同じ職場の45才バツ一の課長さん、俺に大学に行けって勧めてくれた善い人だが、あんまし好きじゃない。

別に嫉妬してるわけじゃないけど、あまちゃん能年似の母が、あんなハゲオジと結婚してセックスするのかと思ったら、どうしても自分のものにしたくなって来てた。

ホテルと言っても温泉観光ホテルみたいな所で、部屋も和室、夕飯食ってる時も、隣の部屋に並べて敷かれてる布団がやたら気になった。
母は、親父に報告済ませられたのと、久しぶりの●●旅行ってことで、妙に浮かれてて晩飯の間ビールを4本も開けた。(俺もビン半分は飲んだけど。)
酔っ払った母も色っぽかった。

「お風呂行こ、家族風呂があるんだって、久しぶりに一緒に入ろ、」
勝手に盛り上がって、仲居さんに頼んで、家族風呂に入ることになった。
体もエロかった。オッパイはCカップ近くはありそうだし、尻がでかくて、ウエストが細い分、すげえエロかった。

俺のペニスも堅くなってきてしまって、母に見られないうちに湯船に入った。
母も続いて入って来たけど、入る時にあそこが見えて、よけい興奮してペニスは完全に勃起してしまった。
しかも間近に寄って来たんで、オッパイのポッチも湯の中でユラユラ揺れる陰毛も、全部俺の目の前。

「かずちゃんはお父さんに似て背も高くなったけど、体もがっしりして、男らしくなったわねぇ、」
まじまじ見られて、勃起してるのがばれた。
「やだなぁ、お母さんの裸見ておちんちん大きくしちゃったの?」
酔っ払ってて、自分がどんな状況かわかってない。
夜中に夜這いしてやろうと思ってたけど、もう我慢出来なくて、母に抱きついてキスした。

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