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[ #フェチ体験 ]まさか姉が その1[ #北条麻妃 ]

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ボクが●●稚園の頃、父親は他界した。交通事故だった。
家に残されたのは母親と祖母、ボクとボクの姉。
まだ●●かったボクは、住み込みで働き始める母についていくことになった。
姉のユキは、実家で祖母と暮らすことになった。

ボクが小学校2年生になってからは、
夏休みや冬休み、春休みなど学校が長い休みになると、
その期間だけ実家に戻ることになった。

ユキねえと呼んでいたボクの姉は、 ボクより3歳年上。
5年生のユキねえは、ボクの宿題を見てくれて、
宿題がよく出来ると、ユキねえはちゅうしてくれた。
「まこと(ボク)、すごいねー!ちゅっ」
それが嬉しくて、宿題も頑張った。

ボクが3年生になっても、同じような休みを過ごしたけど、
6年生になった姉は自分の勉強に一生懸命になっていたので、
会話もどんどん減っていった。
ボクが4年生に、ユキねえが●●になった時は、
ほぼ「家の中で見かける」くらいな感じになっていた。

ボクは●●に上がる年に、
ボクだけ実家に戻ることになった。
母親だけが単身赴任のような状態になる。
実家で祖母、姉、ボクの3人暮らしが始まった。

実家に引っ越してからは当然、久しぶりに姉を目にする機会が増えた。
そしてほどなくふと思った。
姉は、女なんだ。
高校1年生の姉は、記憶にある無邪気なゆきねえではなく、
テレビで見るアイドルのようだった。
可愛くなっていた。キレイになっていた。
おっぱい、おしり、そういうパーツの存在を
姉のカラダから感じてしまった。
姉を、女だと思うようになった。

一緒に住むのは5年ぶりだもの、そりゃ●●もないと思う。
だいたい、この年代の5年間はでかい。
姉は●●の子どもの姿の記憶だったのに
いま目の前にいるのは、
テレビで活躍するアイドルと同じ●●なんだから。
しかも、見た目もアイドルに負けていない。
(今ならさしずめSKE48の松井珠理奈、みたいな雰囲気かな)
学校でもてるんだろうな…

そんなボクにもやってきた思春期、
ゆきねえに正面からは向き合えないその反面、
ゆきねえの無防備な姿はチラ見していた。
それはボクのオナニーのおかずにうってつけだった。

ゆきねえは、家ではノーブラでキャミやタンクトップ1枚なんてこともザラ。
かかんだ上から、うつむいた横から、
正面の時はキャミの胸元に「ぷち」っとした乳首の突起をチラ見して、
オナニーに励んだ。

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