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[ #フェチ体験 ]母の巨尻が狂わせる[ #麻美ゆま ]

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私が中学の時、ラジオの深夜放送を聴いていると、「あん、あーん、うん、いいっ、あん、」となかなか強烈な喘ぎ声がする。

両親がセックスしていたのだ。

最初は嫌で堪らなく、ヘッドホンに切り替え、ヴォリュームをあげて聞こえないようにしたが、聞きなれると少しムラムラして、試しに喘ぎ声に合わせてオナニーをすると、胸の鼓動が、異様に早まり、今までで最高のオナニーができてから、一線を越えてしまった。

母は若い人は知らないと思うが、石〇えりのような感じで、今まで意識してなかったけれど、その一件があってから凄い魅力的に感じてしまい、風呂に入ったときに母の使用済みの、パンティを風呂に持ち込んで、チンポを挟んでしごき、マンコの部分に少し水を垂らして、チューチュー吸ったり、私が履いて、勃起させて、オナニーをするのが楽しみになってしまった。

異常ともいえる行動に歯止めが利かず、それ以降、ティッシュに射精はせず、母のタンスの奥に、あまり履かなくなったパンティーを盗んで、そのパンティーに射精した。
最初青かったパンティーが、シミで全体が黄色くなるほどで、いやらしい匂いを放っていた。

喘ぎ声をテープに録音し、それを聞きながらオナニーもしました。

私は、東北の生まれで、当時父親は冬の間、関東に出稼ぎに行っていた。

母と2人きりで、ある日こたつに寝ていて、ふとんを開けると、母の足が目の前にあり、ムラムラした私は、チンポをしごいた。

亀頭を少しだけ母の足に触れさせてみると、まだ寝たままなので、少しいい気になって、足、ふくらはぎに擦りつけると、

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