[ #未分類 ]演劇の練習で舐めまくり射精 その1[ #瑠川リナ ]
- 2016⁄01⁄10(日)
- 03:35
当時、俺にはひそかに好きだった女の子がいた。
目がくりくりしてて子猫みたいな彼女は由美ちゃんと言って、大人しいけどちょっと不思議系。
常に情緒不安定なのかよく一人でぼん●●してることも多くて危なっかしいというか、目が離せない存在で。俺は、彼女も所属しているアマチュアの劇団員だった。
その頃21歳だった彼女はひょっとして処女じゃなかろうか、という男の幻想をおおいに膨らませるような穢れを知らない雰囲気を持っていた。
そのくせコケティッシュな魅力を兼ね備えていて劇団内で彼女を狙ってる奴も多かった。
俺はと言えば、「変態」で通っていた。
女風呂覗いたりとか、まあ色々と劇団内でも俺のキャラは公認?で「(俺の経験談が)飲み会のネタには最高だけど、彼氏にはしたくない男」として女性陣には認知されていました。 なので、皆の憧れである由美ちゃんと俺、なんて誰も有りえない。
いや実際に俺も有りえんだろうと思っていたわけよ。でも、報われない恋ならばせめて一回だけでもいい思いさせてくんねぇかななどと許されない妄想で抜きまくる日々。
そんな時に、事件?が起こりました。
それは、劇団の自主公演で使う映像の撮影日。オリジナルの脚本で、詳しい内容はアレなんで省きますが劇中で、男女が激しく絡み合う映像が必要だったんですよ。
最初は、AVでいくらでも代用がきくだろうという方向だったんですが、
演出(脚本もこの人が書いた)が言うに、
「AVじゃ偽者の映像になる。出演者本人が演じなければ意味がない。」
とかで。
いまだに俺にはよく分からない理屈(だってアマチュアなんで)ですが、映像で絡む役者は主人公である由美ちゃんと俺。俺が反対するはずがありません。
で、当の由美ちゃんはというと本気で女優さんを目指していたらしく、しかも演出さん(女性)を心から尊敬していたみたいで、かなり気持ちの揺れはあったものの最終的には演出の言葉に従うことになった。
撮影の前日は、めちゃくちゃ興奮したけど絡みってどの程度やるつもりなのか全然聞いてないしあまりの興奮に俺が暴発したらどうしよう、とか色々考えてました。
撮影は、演出の自宅で行いました。
カメラ片手の演出(25歳、女性)と由美ちゃん(21歳)、俺(当時24歳)の3人だけで部屋に入ると演出さんが撮影用に準備した布団が真中にひいてあった。
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(出典:演劇の練習で舐めまくり射精 その1)