2ntブログ

[ #フェチ体験 ]姉と俺の秘密の関係 その8[ #鈴村あいり ]

tag:鈴村あいりフェチ体験

姉がピクンって震える姿をすごく間近で見て、喘ぎ声もすぐそばで聞いた。
姉が前屈みになっている分、そのどれもが俺の目の前で起こっていて、リアルだった。

「軍曹、チューして…」
姉のその言葉は、もしかすると、クチビルとクチビルをくっつける行為の事だったのかも。
ただ俺にはもうおっぱいしか目に入ってなくて、頭を持ち上げて迷わず乳首を口に含んだ。
ちょっと姉が驚いてたような、そんな気がしないでもないけど、乳首に舌を絡ませたら、肘がカクってなって、力が抜けるような感じで、喘ぎ声も泣き声みたいになってた。

右も左もたっぷり舐めて、すごく満足感を得て姉の顔を見たら、すごく真面目な顔をした姉と目が合った。
その瞬間、俺はヘビに睨まれたカエルみたいに、動けなくなったんだ。

「軍曹…」
「はい…」
滅多に怒ったりしない姉だけど、この時はなんだか本当に怒られる気がしてた。
「今日のこと、絶対に誰にも言っちゃダメね」
「わ、わかってるよ、そんなこと…」
言えるわけがないし、言うわけがない。
姉とこんなことをするのはタブー。だから言えるわけはない。
姉のこんな姿は俺だけのもの。だから言うわけがない。
ホントにそう思い始めてた。姉のことをずっと独り占めにしたいと。

「絶対絶対、絶対にだよ!」
「は、はい!」
すごく姉が念を押すので、俺も力強く返事をした。
本当に怒られている気分になってきて、不安な気持ちになったときに、急に姉の表情が緩んだ。

「全部入った…」
「えっ!?」
つい今まで怒っているかのようにも見えた姉が、今度は困ってるような表情をしてた。
「入っちゃった…」
もう一度言われて、そう言われてみて気付いた。
さっきまでチンポの先っちょで姉を支えているかのような、そう感じていた姉の体重を、
今は俺の下腹部で感じてた。慌てて頭を持ち上げて確認した。
確かに姉は腰を浮かせていなくて、今夜何度も目にしたように、俺のチンポの上に乗ってた。
チンポの上?いや違う!
俺には自分のチンポが今、ビンビンで物凄い反り返っている感覚がある。
でもそれが、あるべきはずの場所に…ない…。その姿が、俺のチンポが…見え…ない…。そこには姉が座ってた。

あ、入ってる。
それが本当だとわかったら、いきなりチンポが熱くなった。
さっき先っちょで感じた姉の熱を、今はチンポ全体で感じてて、俺はその日一番文字にするのが難しい声を上げた。

持ち上げてた頭を支えていることができなるくらい脱力して、
ゴンって音がするくらいに俺は頭を床に落っことした。
そしたらそのショックで急に閃いたのか、
「姉ちゃん痛くなかったの!?」
って、俺は慌てて姉に問い質したんだ。

前述したけど、俺はセックスなんて遠い未来のお話だと思ってて、
だから姉が処女で俺が童貞だなんてことを一度たりとも考えたことがなかった。
でもこうして俺のチンポを姉が全部受け入れたって実感が湧いたときに、
姉が痛がってるんじゃないのかって、そんな心配する気持ちがなぜか最初に思い浮かんだ。
これは俺が子供だったからなのか、実はもう十分すぎるほどに大人だったからなのか、
そのどっちにも当てはまるような気がして、すごく不思議な気持ちになる。

...

category
未分類
tag
鈴村あいりフェチ体験
tag
鈴村あいり
フェチ体験

Comment