[ #会社での体験 ]●●の熟女[ #Hitomi ]
- 2016⁄05⁄09(月)
- 11:41
私 秀はサラリーマンでゴルフ好きの38才。 家内と1男1女あり。
ゴルフは毎週近所の練習場へ行く。 そしてそこの主催コンペにも良く行く。
そのゴルフ仲間に仲の良い夫婦が居る。
奥さんは恵美さん36才,中々の美人でスタイルも良い。
子供を産んでないので腰の括れもあり色っぽく,皆の憧れの人である。
コンペの後のパーティを近所の寿司屋でやった時に隣の席となった。
ゴルフでも一緒に廻り,スイングやらを教えて仲良くなったので隣席に
恵美から強引に来た様だった。
人数が多く膝と膝がくっ付く様になったが余りにもこっちに押し寄せて来る。
盛んに皆からビールや焼酎を勧められるが余り飲めないと断っている。
皆から飲めるくせに今日は誰を意識しているの? 等と言われている。
旦那も顔を赤くし「今日はおかしいぞ!」と笑って言っている。
堀炬燵の中で恵美の右膝と私の左膝がぴったり寄り,脚の指が時々触る。
「私 余り飲めないのよ・・」しかし彼女の豪傑は皆から聞いて知っている。
「適当に飲んで悪酔いしない様にね!」と優しく言うと私の目を見て色っぽく
頷く。
「今度二人きりで呑みましょうよ?」恵美の小声を炬燵の中の脚の指を恵美の指に乗せ
OK返事した。
恵美は余り飲まなかったがお開きとなり寿司屋を出る時に後ろから恵美の
大きなお尻を撫でたら,その手を掴まれ「又ね・・・」って色っぽく睨まれながら
言われた。
今度二人で会うときはヤレルと確信した。
しばらくした土曜日にゴルフ練習場に行くと恵美も来ていた。
私は今日は妻子が夏休みで田舎に帰って独り・・・の話を皆にしていた。
練習が終わって帰り支度をしていると恵美が寄って来て「旦那がこの1週間出張なので
二人で飲もう」と言う。
横浜のイタリアンで食事し,その後酒を買って帰りゆっくりと我が家で呑む事にした。
我が家は一軒家で廻りから余り見えないので・・・
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