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[ #フェチ体験 ]叔母の愛子と[ #水野朝陽 ]

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健太、24の会社員です。
子供の頃から身近にいてしょっちゅう顔を合わせていれば別になんとも思わないんでしょうけど、何年も会ってないと親戚っていう感じはしないですよね。

俺には父方母方合わせて3人の叔父と5人の叔母がいるんですが、父方の叔父叔母は比較的近くに住んでるし、小さなころから法事やなんやで結構顔を合わせているので何とも思いません。

しかし母方の3人の叔母は北海道にいて、よほどのことがない限り顔を合わせることはありません。
最後にあったのは、母方の祖父が亡くなった時だったから、もう10年くらい会っていませんでした。

その中の一人、一番下の叔母・愛子が一昨年の秋に仕事の関係で東京に出てきたんです。
愛子は北海道ローカルの会社で働いているんですが、その会社が新しく開設した東京営業所の経理担当として来たんです。

俺の母は4人姉妹、一番下の愛子だけ少し空いて生まれたそうで、母よりも15歳年下の35歳で独身(バツイチ子供なし)です。

母が言うには、祖父がどうしても男の子が欲しくて頑張って4人目を作ったそうですが生まれてきたのが愛子で、母は中3になって妹が生まれて、当時はすごく恥ずかしかったそうです。

身内の俺が言うのもなんですが、久しぶりに会った愛子は俺の好みで言えばまさに「どストライク」、衝撃的な再会でした。
割と背の高い母とは逆に、小柄で色白で出ること出てて、顔も母とはあまり似ておらず美人の類だと思います。

ただし当時は俺にも彼女がいましたし、愛子は叔母ですからそれ以上のことは考えもしませんでした。
この投稿では叔母ではなく、普段通りに「愛子」と書きます。
本人が「叔母さんは止めてよ」というので、名前で呼ぶことにしてるんです。
「さん」とか「ちゃん」くらい付けろと言われてますが、生意気に呼び捨てで呼んでます。

確かに24の俺に35の愛子が「叔母さん」とは呼ばれたくないでしょう。
愛子は小さい頃に忙しい祖父母に代わって俺の母が親代わりをしていたということもあり、俺の家から歩いて10分ほどのところに部屋を借りて住んでます。

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