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[ #未分類 ]人気子役のほしがるもの その2[ #坂口みほの ]

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「じゃ。2人とも上がって。案内するから」
「は~い。。じゃあ失礼しま~す。」
黒木さんに招かれ、、その2人の美女は部屋に入っていきました。
僕は半分混乱しながらも。。
「くっ・・・黒木さん。。。この女の人達は一体。。まさか”アレ”ってこの人達のことですか・・・・・」
「ああ、、、まあ。そういうことだ。別に大したことじゃない。彼女達に今夜ケンタのことを任せようとおもってな。。
ケンタもまだ7歳だ、、、母親に甘えたい年頃だろ。だから子供の世話をするなら、オレたちよりも女性のほうがいいと
思ってな。まあ言ってみれば”保母”とかみたいなものだ。」
「はっ。はぁ。保母さんですか。。」
僕はあらためて2人の女性を見ました。
女性達は2人供 露出度の高いかなり派手な服装で、そのスラリとした綺麗な肢体を惜しげもなく晒しており、、、
なんというかまあ大人の女の”色気”がムンムンしているような容姿で、、とても子供の世話をする”保母”さんには見えませんでした。   黒木さんはその女性達をケンタのいる寝室に案内しました。
寝室では、、パジャマ姿のケンタが、、大きなベッドの上で寝そべっていましたが、
寝室に入ってくる2人の女性を見ると、、、ガバッと跳ね起き、、、目をランランと輝やかせました。

「待たせたね、、、ケンタ君、、、じゃ君達挨拶して。、。。」

黒木さんがそう言い。女性達に促しました。

「”ミキエ”です。こんばんは。ケンタ君」
「”ヒトミ”です。今夜はよろしくね。」
2人の女性はにっこり微笑んでそうケンタに挨拶しました。

「えへへへ。。よ。。よろしくぅ。綺麗なお姉さん達。えへへっへえ♪」

2人の女性の挨拶を受け、。。ケンタのほうも顔を真っ赤にしてしどろもどろに挨拶していました。
しかし、、、その目は。なんとな~く。。”イヤラシイ”目線で舐めるように女性達の全身を見回してるようでした。

「ふふ。ケンタ君。。気に入ってくれたかな?」

黒木さんがそう声をかけると、、、

「う。。うんっ!!!すっすごいよ。。えへへ♪。。 2人供すごく ”せくしー”で美人なお姉さん達だぁ。
さっさすが黒木さんだよ。僕の好みをよく分かってるね!!!」

...

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