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[ #出会い系の体験 ]女の子の合流で異様に盛り上がったキャンプ その2[ #三浦恵理子 ]

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シートの上で正常位で友達はミキちゃんをハメていた。形のいいプルンとしたオッパイがブルブル揺れていた。
友達は俺に気付くとミキちゃんの乳首を舐めて俺の方を見ていた。
興奮しつつ、俺もクミコを正常位にして突きまくった。

クミコは大きな声で喘いだ。俺も興奮して動かしまくった。でもそれはクミコに対してではなく騎上位で腰を動かしているミキを見てだった。

「クミコちゃん喘ぎまくってんじゃん」

友達が言った。俺は複雑な気持で「ミキちゃんも凄いじゃん」と言って喘いでるミキちゃんを見ていた。

「あああん…ああんあっんんん」
「うふっんん…ああああん」
二人の女の子の喘ぎ声がおおきくなった。

「ああっヤバい、俺もう出るわ」
と言って友達がミキちゃんからチンポを抜いて離れた。
友達はミキちゃんの口にチンポをもっていき頭を抑えて動かし始めた。
俺の目の前に、だらしなく開かれた脚の奥のミキちゃんのマンコが現れた。
ちょうど火にあたってばっちり丸見えだった。おとなしそうな顔に似合わず、ビチャビチャになったマンコだった。

興奮した俺もチンポをクミコにくわえさせ、ミキちゃんのマンコに指を入れクリを舐めた。
友達が射精する前に俺はクミコの口におもいっきり出した。
ミキのマンコを舐めながら。

友達は出るといいながらクミコのマンコに入れ、しばらくしてぐったりしているミキの口にチンコをいれ猛然と腰を動かして出した。
俺はミキのマンコを舐めながら見ていた。

「ああまじで気持いいわ、クミコちゃんと、もうちょいハメたかったんだけど、さすがにもたんかったわ」友達はミキちゃんの口からチンポを抜いて言った。「ああ」俺はミキちゃんの顔を見ながらそう言った。

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三浦恵理子出会い系の体験
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