[ #NTR体験 ]俺は井の中の蛙だった[ #JULIA ]
- 2016⁄04⁄02(土)
- 22:23
俺は35才。
彼女は27才。
彼女は安め○みに似ていて、ぽっちゃり体型のFカップで典型的なM体質。
俺達の付き合いは長く、もう6年目だ。
彼女の名前を「メグ」としときます。
彼女にとって俺は初めての男でした。
そして俺にかなり惚れていて、嫉妬深い。
付き合いが長いからうざくなってきている。
だから浮気とかは当たり前で、キャバも良く行くし風俗も良く行く。
浮気がバレた事もある。
でも絶対にメグは別れるとは言わない。
俺もそれを分かってる。
俺はセックスに自信があった。
キャバ嬢も風俗嬢もイカせた事があるし、彼女も毎回イカせてる。
1000人斬りしたホストと付き合っていた女に『あなたが一番』と言われた事もあった。
メグも「体が離れられない。」と言っている。(俺以外知らないけど。)
だから俺は相当高飛車になっていた。
寝取られ好きには2種類いる。
本当に寝取られて傷付く事に快感を得るM男と、結局自分が一番だって証明したい、優越感を感じたい自信家タイプ。
俺は後者だ。
だから飽きてきた彼女を寝取らせる事にした。
ウザすぎたのもあって、自信過剰になっていた。
彼女が会社で先輩に誘われてる話を聞くと、完全に上から目線で「じゃあ一発ヤラせてやれよ、別に減るもんじゃねーし。」と言った。
もちろんメグは「何でそんな事言うの!他の男とエッチしてもいいの?」と怒る。
でも正直その時は嫉妬なんて1ミリもしてない。
例えそいつとヤッたとしても、俺に抱きついてきて『気持ち悪かった、もう絶対やだ!』と言うのが目に浮かんだ。
そんな想像で優越感に浸っていた。
その時はセフレもいたし、メグとは仲良くなりすぎて、俺以外に付き合えない体になっていると確信していた。
メグの性感帯を網羅してるし、メグの体のスペシャリストになった気がしていた。
だから土曜日の夜、本気でその先輩と明日ヤって来いと言った。
メグは何度言っても乗ってこないから「ヤラねーなら俺が他の女とヤルぞ、どっちがいい。」と言った。
メグは泣きながら怒って出ていった。
しばらくしてから『本当に浮気するよ!いいの?』とメールが来たから『うぜーよ』といれた。
その後連絡が無くなって、2時間程したら『今先輩と飲んでます。』と入ってきた。
俺はさすがにドキドキしていた。
その先輩は全然イケてない37才独身。
体はデカイが、ダサくて顔がキモイと言っていた。
写真を見たら出川○朗を身長190センチにした感じの奴だった。
それからメグの連絡は無くて、俺は寝れなくて起きていた。
そしたら夜中の3時頃に家にメグが来た。
案の定俺に泣きついてきた。
俺は詳しく聞きたかったけど、余裕こいて「ヤッたのか?」とだけ聞いた。
メグは黙っていて、何回か聞くと「・・・した」と言った。
俺はちょっと体が震えていた。
そして「どうだった?」と聞いた。
メグは「もうやだよ・・・」と言って俺に抱きついてきた。
俺はさすがに興奮してメグを裸にひん剥いて、すぐに犯した。
いつもならメグはすぐに大声で感じるのに、その時は涙が止まらないようで、アソコは中々濡れなかった。
声もほとんど出てなかった。
そして初めてメグがイカないまま終わった。
俺はそれからメグに対する気持ちが蘇った。
昔のように嫉妬する気持ちが戻ってきた。
でも逆にメグの様子が変わってきた。
態度がよそよそしい。
今までの何年かが消えたようにぎこちない時がある。
問いただしても「別に何も変わって無いよ。」と笑顔で言うだけだ。
...
(出典:俺は井の中の蛙だった)