[ #その他体験 ]28歳主婦の乱交体験談[ #篠田あゆみ ]
- 2016⁄02⁄19(金)
- 01:03
都内在住、28歳主婦です。旦那が出張多くて留守がち、子供もいない。暇つぶしにメル友と連絡を取り合って遊んでいます。
それが日課だし、私の趣味なんです。 3年サイトでメル友集めをして、今までセックスした男性は150人くらい。
気にいった相手とは長く関係が続きます。いろんな職種の人と出会えて、性癖もそれぞれ違っているので楽しいですよ。
最近、最も興奮したセックス体験は、以下の通りです。
関西在住のサラリーマン35歳。
月に1~2度、都内に仕事のためにやってきます。そのたびにホテルで会ってセックスしてます。
彼の趣味は、露出プレイとソフトSMなので、バイブを使ったり、縄で縛ったり、首輪つけられて野外セックスたり、時々カップル喫茶に行ったり、そういう変わった遊び方が多いです。
先月は、珍しい事に同僚の方を2人紹介されました。
「こいつらにバレたから、一緒に良いかな?」と言われて、
つい面白くて同意しました。
仕事が終わった後ホテルにこもって、4人で<耐久セックス>をする事にしました。
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[ #その他体験 ]娘の旦那の肉棒に…[ #村上涼子 ]
- 2016⁄02⁄19(金)
- 00:19
1年前に一人娘である幸恵(25歳)が結婚したのですが、同居して1ヵ月位経った頃から娘の旦那(28歳)と肉体関係になってしまいました。
私の主人は4年前に他界しており、一応、私も女ですから寂しい夜もあり、体が欲しがる時もあります。
自然と手でアソコを触って欲求不満を解消してました。
昼間は娘も会社へ行っており家には私一人ですので、誰に遠慮なしにする事が出来ました。
その日もいつもの様にリビングでしていました。
色々妄想しながら夢中でした。かなり声も出ていたと思います。
体勢を変えようと思いふと見上げた時、娘の旦那がそこに立ってました。
それだけならまだしも、勃起してる性器を擦っているではありませんか。
いつから居たのか見てたのか気がつきませんでした。
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[ #NTR体験 ]NTR嗜好の俺の体験した話[ #小島みなみ ]
- 2016⁄02⁄18(木)
- 23:03
彼氏持ちの女を男の目の前で犯す妄想をする日々。
でも実行した事がなかった。童貞じゃないが彼女やら今いないしな
そんな悶々と妄想するだけであっても、やっぱりこの願望を叶えたい。
なんとか実行出来ないかと思い、大手出会い系サイトやらに書き込みをした。
内容は、「寝取られ嗜好のあるカップル、または同類の嗜好がある方募集です。一緒に乱交やら楽しみませんか?」
こんな感じに書き込んだ。
正直期待はしていなかったけど
翌日、一件の書き込みがあった。
「はじめまして、私を私の彼氏の目の前で犯して欲しいです。」
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[ #その他体験 ]出会い系の人妻・由香[ #羽月希 ]
- 2016⁄02⁄18(木)
- 22:06
今から2年前に出逢い系サイトで岐阜県の田舎町の由香(当時32歳)と知り合いました。
由香は僕より3歳年上の人妻で、ちょうど仕事で走る通り道に住んでいました。
由香は細身の158センチで42キロ。
胸は貧乳フェチの僕にはたまらないAカップ。
顔立ちは田舎の人妻にしては綺麗な顔立ちで、当たりを引いた!って思いました。
国道の道の駅で待ち合わせして、最初はトラックの中で世間話したりでしたが、次に会った時の帰り際、由香が突然、
「キスしてくれませんか?」
僕はビックリしましたが軽く彼女にキスをしました。
「アナタにハマってもいいですか~!?」
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[ #●●いころの体験 ]水泳のインストラクター[ #西野翔 ]
- 2016⁄02⁄18(木)
- 20:04
私はプールで水泳のインストラクター(以後カズ)をしています。
インストラクターと生徒とのSEXなんて、AVだけの妄想・・・のはずでした。
ずっと●●を見ていたのですが、今期からお昼の主婦コースと夜の選手育成コースを見ることに。
ただ、主婦なのでスタイルはずんぐりむっくりだし、おばちゃんばっかり。
その中に若くて綺麗な奥さんが2人(以後由紀と景子)います。
カズ「いつもおきれいですね」
由紀「よく言いますよ!プールだからスッピンだし・・・」
景子「おだてたってなにも出ませんよ」
挨拶代わりの会話です。 ある日、レッスンが終わると、すぐに帰るはずの由紀がお昼に誘ってきました。
由紀「これからお昼でもどうですか?」
景子「たまには良いですよね?」
カズ「他の生徒さんに見られるといけないので、そういうのは控えるようにいわれてて」
景子「じゃ、見られない場所だったら良いでしょ?」
カズ「まぁ~そうですね。」
由紀「じゃ、乗って」
そういうと車に乗せられました。
夜まで時間がある私はクラブに戻る時間を由紀に伝えると
由紀「じゃ、時間あるね♪だって景子さん」
そういって車を走らせていました。
10分くらい走ったでしょうか。
たしかにこのくらい走れば大丈夫だろう、そう思いました。
カズ「どこまで行きます?結構走ってるみたいですけど・・・」
由紀「もうちょっとよ」
着いてみたらそこはラブホテルの駐車場・・・「はっ?」
由紀「ここのランチおいしいのよ、意外と。ねっ!景子さん」
景子「そうそう、今はラブホもランチの時代なのよ。カラオケも出来るしね♪」
なんかだまされてる気がしましたが、たしかにエレベーターにはランチの張り紙が・・・今はそういう時代なのか・・・と思っていました。
部屋に着くと、レッスンの話が。
由紀「水泳って手の掻き方が良くわかんなくない?」
景子「そうそう、ただまわしてるだけだと、いまいち進まないっていうか・・・特に平泳ぎね」
カズ「せっかくベットあるので、ちょっとうつ伏せで寝て見てください。」
この台詞が良くなかった・・・景子はその日、ビックリするくらいの短いスカートを履いていて、横になっただけでパンツが見えてしまうくらいの短さ・・・しかももも位まであるニーソックス(?)を履いていて、一気に勃起モードに・・・
由紀「景子さん、パンツ見えてるよ♪(笑」
景子「でもカズ先生と由紀さんしかいないから大丈夫でしょ?」
カズ「考え方を変えれば水着みたいなもんですからね。(笑」とごまかした。
足の掻き方、手の掻き方を簡単にレクチャーしていると、いつのまにか由紀がいない。
トイレに行ったみたいだった。
そして、由紀が戻ってきた。
カズ「由紀さん、そのカッコは・・・」
服を脱いで下着姿だった。
由紀「だって、水着みたいなもんじゃない?」と行ってベットに横になった。
景子「あ~ずる~い!私も脱いじゃおうかな?カズせんせ、どっちが色っぽい?下着姿の由紀とチラ見せの私と♪」
カズ「いや・・・そんな、やめて下さいよ。意識しちゃうじゃないですか。ダメですよ!」
由紀「とかいっちゃってさ、おチンチンが大きくなってるのがズボンから分かるよ♪」
カズ「やめて下さいってば」そういうと背中を向けた。
後ろから由紀が抱き付いてきた。
「あっ!」と思ったら、前からそそる姿の景子が乗っかってきた。
息子ははちきれんばかり・・・すると、スカートはそのままで上だけ脱ぐ景子。
「AVだ!」
そんな感じがした途端、理性がとんだ音がした・・・プチン!
景子を抱きしめると
「遅いぞ!ずっと誘惑してるのに、気づいてよね」
由紀が後ろから、
「景子ずるくない?なんか。私も♪」
そういうとブラをはずしておっぱいを顔のところに持ってくる。
俺はあんまり脱がすのが好きじゃない。
パンツの脇から入れるのが何よりも好きだ。
上も下も脱がされ、ギンギンに息子は起っている。
二人は「おおおお!」といって、二人で舐め出した。
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[ #その他体験 ]人妻生保レディ[ #翔田千里 ]
- 2016⁄02⁄18(木)
- 19:03
結婚7年目。子供も2人います。
今、お客さんの男性と不倫中です。関係が始まってもう半年になります。
きっかけは、某商社の男性に契約をしてもらった事が始まりです。
ハンコを押してもらった日、「よければ、友人を紹介してあげようか?」と言ってくれたのです。
その方は、契約して頂いた男性の会社の先輩で、今は独立して会社を立ち上げたところだと言う事でした。
私は、その好意に甘える事にしました。その2日後にその方の事務所を訪ねていきました。
会って驚きました。当年44歳と聞いていたのですが、そんな歳には全然見えなかったからです。
若々しくて背か高くて優しそうな方でした。ボウッとして仕事の事を忘れそうになってしまいました。
「あいつの紹介なら、間違いないんだろう。いいですよ。この会社の全員の保険をお任せします。」
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[ #●●の体験 ]同僚に騙された[ #麻美ゆま ]
- 2016⁄02⁄18(木)
- 18:10
私子 社会人二年目のまだまだ新米 彼男と付き合っている
彼男 私子と同僚 私子の彼氏
友男 私子、彼男の同僚
同子 私子、彼男の同僚
今男 コンビニの店長
A子 掛け出しのモデル バイトを掛け持ちしている
私子と彼男と友男と同子、上記四人は同じ会社で働いている男女混合仲良し4人グループ。
部署は違うものの同僚なので、よく飲みに行ったりしていた。
また、入社してすぐに私子と彼男は付き合い始めたものの、社内恋愛だし公にすると何かと面倒なので誰にも知らせていなかった。
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[ #フェチ体験 ]一発●●たい母[ #吉沢明歩 ]
- 2016⁄02⁄18(木)
- 17:04
俺が高校2年の時の事だ。 ●●たい盛りで、オナニーばっかりしていた。 彼女もいないし、スポーツもしていない。 退屈な時期だった。
当時、母は40歳くらいだったと思う。 同級生の母親の中では若い方だった。
家は比較的裕福だったので、母は化粧しては、お花・書道なんかの趣味に興じていた。
ある日、学校の帰りにコンビニへ寄ってアイスを店の前で友達とだべりながら食べていた。
少し先にすらっと細身でスーツを着こなした上品な感じの女性が車を待って立っている。
後ろ姿しか見えなかった。 「おーいい女!いい体してるよ。あんなんと1回●●てーなー」友達と喋っていた。
実はそれが母親だったのだ。 『まじで?母さんあんないい女だったっけ?』 スタイルはいいし、後ろから見るだけだと20代前半にも見えた。 俺は興奮し、家に急いだ。
家にはまだ母は帰っていなかった。 寝室に行き母の下着・洋服の匂いをかいで触感を楽しんだ。 派手な下着もあった。 とりあえず1つポケットに入れて持ち出し、部屋であの後姿をイメージしてシコシコした。
しばらくして、母が書道から帰ってきた。 コンビニで見たままの女が目の前にいるのだ。 我慢出来るわけが無い。 母が、スーツの上着を脱ぎ、キッチンで買い物袋を置いた。 俺はキッチンの入口に立ち、母の体を視姦する。
「なに?どうしてそんな所で立ってるの?」 割と体型に密着したスーツだ、スカートも膝くらい。
足からヒップに掛けては、理想通りのラインだ。 白いシャツからブラも透けて見える。
「なんなの、邪魔だからそこをどきなさい」 俺はもうフル勃起していた。 母の体を視姦し続け、母もその異様な雰囲気を感じ取ったのだ。
「えっ、ちょっとなに?」母は顔をこわばらせ、洗い物をする手を止め、少し俺から遠ざかる。 「母さん!」俺は母の体に抱きついた。 いい匂いだ…顔さえ見なければ…出来る。 そう確信して突っ走った。
「いや、ちょ、なに…!?」 すぐスカートの中に手を入れパンストの上から手マン、そして反対の手胸を揉んだ。 母はすぐに女の顔になった。 困惑したような、どうしたらいいのかわからないようだった。
すぐにスカートをあげ、ストッキングとパンティを降ろした。 細くて白い綺麗な足とヒップ。 むだ毛処理もされていてすべすべだった。 指をオマンコに這わせ、濡れた内部を指で回した。
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[ #その他体験 ]同級生の姉[ #浜崎真緒 ]
- 2016⁄02⁄18(木)
- 15:03
彼女とは、出会い系で知り合いました。
小柄で巨乳の彼女を見ててやらない奴はいない。
彼女とホテルに向かいセックスしました。
夏場で、ティシャツを脱がすと黒いブラに包まれた豊満な胸に貪付きました。
久し振りの巨乳に興奮させられました。
クンニも彼女は洗ってないために嫌がりましたが、すすり上げると「イャ!イクッ!」と体をびくつかせる。
そして「ゴム着けてね・・」と言われ入れたら、二人の子持ちとは思えない位の絞まりは抜群で、彼女の中につきいれフィニッシュ。
お互い汗だくになりながら抱き合いキスをして横たわりました。
「凄 いよ・・おちんちん硬いし最後はピクッとしてゴムが膨れたよね?」と敏感な体。
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[ #M男体験 ]レズ社長と私[ #晶エリー ]
- 2016⁄02⁄18(木)
- 14:03
私は26歳の独身の女です。
仕事は小さな会社で事務をしています。
私の貴重な体験を告白します。
従業員は私と社長の2人だけで、1年中2人で
仕事をしています。
社長はまだ38歳なので姉妹のような関係です。
だから悩み事があれば相談するし、飲みにも
よく行きます。
ある日の夜、大きな仕事があり2人で残業をしていた
時のことですが、私がお茶を入れに行くと、社長が
後ろからお尻を触ってきたんです。面白い人なので
いつものことか、と思っていましたが、触り方が
いつもと違うんです。ねちっこくお尻を揉みあげるように
触ってくるんです。
「今日はどうしたんですか?」
すると社長はニヤっとして、
「あゆみちゃん、いつもかわいいわね」
「えっ、そんなにかわいいですか」
冗談で言い返したんですけど、社長はさらに胸に手を
まわしてきて、
「いいおっぱいしてるじゃない」
私はぞくっとして、後ろを振り返ると、社長は私を
抱き寄せキスをしてきました。
「ちょ、ちょっと待ってください」
「いいわよ、いくらでも待ってあげる」
なんか会話の展開がおかしい。そして社長は、
「あゆみちゃん、あなたを採用した時からほしかったの」
「な、なにがですか」
「あゆみちゃんのすべてよ」
「で、でも社長は結婚されてるじゃないですか」
「そんなの関係ないわ、さあ目を閉じて」
私は社長の言われるままに目を閉じ、キスをされました。
女性同士って初めてで、男の人とするよりドキドキして、
私が尊敬する社長なので、なんの抵抗もないまま、
制服のベストを脱がされ、ブラウスのボタンもすべて
外され、ついにはブラも外されてしまいました。
「あ~、かわいいおっぱいだこと、食べてもいい?」
「は、はい、あ~ん、なんか変な感じです」
「男にされるより、きっと気持ちいいわよ」
「あ~っ、だめです、あ~っ、あああ~ん」
社長は私の乳房を揉み、乳首を舐め、私は体が熱くなり、
だんだんと下半身が濡れていくのがわかりました。
「社長~、だめですよ~、あ~ん」
「いやよいやよも好きのうち、っていいのよ」
「あ~っ、うう~ん、いや~ん」
...