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[ #学校での体験 ]婦警を●● その1[ #桃谷エリカ ]

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1945で婦警●●を告白した懺悔こと雅信やけど、あの後、大変なことになった・・・。
とてつもなく長文になりそうやから、嫌な人は飛ばしてな。
あと、できるだけ分かりやすくするけど、大阪弁丸出しなんで、読みにくいことを了承して!俺と武士は、あの婦警の勤務する署と離れたとこに住んでるけど、竜司はまさに管轄区域内で、ついこないだ駐禁やられたらしい。
あの婦警に会ったら?覚えられてたら?ってびびったらしいけど、出頭先が交番やったから大丈夫やろうと思って出頭、そこで鉢合わせしたらしい。
竜司はもちろんすぐ分かったけど、婦警(百合子)は「どっかで会ったような・・・」程度で切符切られる間中、冷や汗タラタラやったそうだ。 それが、署名する頃になって百合子の顔が「はっ!」って息を呑むような表情になって、竜司も「あかん!思い出してもた!」って頭が真っ白になったそうやけど、百合子は固い表情のまま何も言わずに処理したらしい。
それから竜司は、家のチャイムが鳴るたび、車の音が聞こえるたび、パトカーや警官を見るたびに汗が吹き出て、とうとう取り返しのつかない行動に出た。
俺と武士に竜司から電話があって、会ったのは6月30日金曜日の夜。
上に書いたことをしゃべって、不安に我慢できんようになって百合子の自宅ポストに手紙を入れたことを話した。
手紙の内容は、謝罪の言葉と、あの時の写真データを返すから受け取ってほしいとのこと。
そもそも写真データなんか、1年前のあの時に消去してカメラまで捨てたのに受け取ってほしい?どういうことか聞くと、このままビクビクして生きていくんやったら、百合子が絶対に被害届け出したりせんように、ほんまに脅し用の写真撮っときたいって答えた。
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[ #学校での体験 ]一人暮らしの家に友達とはいえ女が来たからセックスした[ #桃谷エリカ ]

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家に来た同級生と●●●●やった話スペック俺19フリーター女の子高校の同級生浪人生可愛い当時、俺はフリーターでコンビニの深夜バイトしていた。
まあ、他にも掛け持ちしてたけどそこで母の日ギフトっていうのがあって、コンビニのギフトの注文をとらなきゃならなかった。
一人5件がノルマだったかな。
まずは店に来た客に勧めるんだけど、深夜だとなかなか注文がとれなかった。
そこで自分の友達やらにお願いをして頼んだりしていた。
それで注文を頼んでくれた一人が高校時代のクラスメートの女の子だった。
名前を麻衣とする。
麻衣は高校時代にクラスメートと付き合ってて彼氏とも俺は仲良しだった。 でも、高校卒業して浪人して彼氏は大学行って別れたのは知っていた。
ギフトの注文は紙に送付先とか書いてお金を払うんだけど、俺が勤務している時間には麻衣が店に来れないって事で家に直接来る事になった。
俺は高校を卒業してワンルームのマンションで一人暮らしをしていた。
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[ #海外体験 ]訪問看護で・・・[ #桃谷エリカ ]

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訪問看護の仕事を始めて3年になります。
私は32歳の女性ですが、毎日いろいろなお年寄りの
リハビリを家庭の出向いてやってます。

基本的に看護師なんですが、病院勤務から介護の部門に
配置転換され、最初はいやだったけど、今は逆に●●がいを
感じています。

ある日いつもの家庭に行くと、おばあちゃんは寝ており、
起こすのも気の毒かったので、寝かせていると、2階から
お孫さん(直樹)が降りてきたのですが、初めて見たけど私のタイプで
スラっとしてプロ野球選手の日本ハムのダルビッシュに似てて、
私は年齢差も忘れて、お茶をいただきながら話に盛り上がり、
その時、彼の短パンからおちんちんが、ちらちら見えているでは
ありませんか。

私はドキッとして見ないようにしていたのですが
どうしても目がいき、教えてあげることもできず、ただ見ていた
のですが、なんかだんだんと話が男女の付き合いの話になり、
彼はエッチな話を始めました。というより私にエッチなことを
聞いてくるのです。

「やっぱり女性は普段でも濡れてきたりするんですかね?」
「えっ、いや、あの、・・・・すると思いますよ」
「どういう時に濡れるんですか?」
「そういわれても、人によって・・・・」
「男だとたとえば授業中とか女教師だったら、ムラっときたり
するんですけどね」
私は彼の目線が私の胸にむいているのがわかりました。

ちなみに私は太ってはいないのですが、Dカップです。
すると彼のちらちら見えているおちんちんが、なんか前より
大きくなってきているんです。
もう今から注意したら勘違いされる、と思いながら、
私の目線もおちんちんにいっています。

「あっ、やばい」
彼はおちんちんが少し見えているのに気付き、
「すいません、見えてました?」
「い、いや、その・・・は、はい」
「もしかしてずっと見えてました?」
「は、はい・・・」
「ということは大きくなった僕のあそこは見たわけですよね?」
「そ、そういうことになりますね」
「ずるいな、自分だけ見て・・・」
「い、いや、そんなつもりじゃないし、見たくて見たわけじゃ・・」

私は顔が真っ赤になり、私が見ていたのも、そうもわかってたみたいで
わざと見せていたような感じでした。

「看護婦さん、きれいですね、僕もリハビリしてほしいな~」
「リハビリする必要ないじゃないですか」
「違うよ、ここのリハビリ!」
彼は自分の股間を指差して、ニヤっとしました。

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