[ #海外体験 ]彼氏の親友にアソコからクリにかけて愛撫され[ #あいださくら ]
- 2016⁄03⁄23(水)
- 13:03
玉三郎と私は同じバンドが好きで、玉三郎とカレシは親友関係。
玉三郎はカレシからなんか信用されてたから、2人で会っても構わないて感じだった。マッチョ好きの私がガリガリの玉三郎になびかない自信があったんだと思う。
会話で「私ちゃん、カレシの先ッチョしか入らないらしーねwさすが処女w」
「ナゼソレ知ッテル(焦」
「カレシが言ってた。アイツ巨チンが自慢だしw」
「他の人にも喋ってた?」
「とりあえずその場にはB君がいたが、B君は童貞なんでキニスンナw」
というのがあった。
「カレシは、私チャンが濡れないしキツキツで狭いから巨チンが入らないて言ってたけど、俺から言わせりゃ愛撫がヘタクソなんだと思う。」
処女の私には愛撫の技術なんてわからなかったし、入らないとかキツイとか、何てことバラされてんだ、と恥ずかしいのが先だった。
何しろ「濡れるて…何のこと??」状態だったしw ともかく玉三郎から「カレシも私チャンも可哀想だよ。いつも手で抜いてやってんだって?」と追い討ち。
本当はカレシからは「口で」と要求されていたけど、抵抗があって断っていた。
「本当にキツキツか、触らせてw」
...
[ #フェチ体験 ]夜行バス[ #あいださくら ]
- 2016⁄03⁄20(日)
- 00:04
地方へ夜行バスで帰った時の体験談です
その夜行バスは座席が、
2つ通路3つの様になっていました。
自分は、その3つの方の窓側の席に座りました。
出発を待っていると、隣の席に●●ぐらいと小学校低学年ぐらいの姉妹らしき人が、自分のすぐ隣の2席に座りました。
乗ったら、携帯電話で母親に無事乗れた事を報告していました。
どうやら、その姉妹2人だけで母親の実家に行くみたいでした。
姉はロングヘアでワンピース、白いブラジャーが透けており、
妹もロングヘア、こちらはTシャツとプリーツのついたミニスカートで、髪を三つ編みにしていました。
バスが出発し数十分たった時、姉が具合悪そうにしていました。
どうやら、酔ったみたいで気持ち悪いみたいでした。
窓側の方がいいと思い、自分と席を交換してあげました。
ありがとうございますと、可愛い声で返事をして、席を移動しました。
夜深くなり、だんだんとみんなが寝ていき、自分の隣の席の姉妹も寝ていました。
自分も寝ていたのですが、寝付きが悪く、途中で目が覚めてしまいました。
時計を見ると、午前2時。
周りはみんな寝ていました。
ここで、女の子二人に囲まれているシチュエーションに、ムラムラ来てしまいました。
まず、妹の方を見ます。
毛布を掛けて、すやすやと寝ています。
まず、この毛布をめくりました。
足を広げて寝ていたので、パンツが丸見えでした。
デジタルカメラを持っていたので、まずはそこを写します。
次にスカートをめくりました。
そして、一応起きないか心配だったので、自分の手を妹の顔の近くで振ったり、指を口の中に入れたりしましたが、起きません。
キス、舌を入れて口の中を舐めまわし、Tシャツを捲くって体を舐めまわしました。
次に、妹の方の毛布を軽く掛け、姉の方に移りました。
まずは、携帯電話の中を確認。
電話帳には、男の名前がありません。さらに、高校の電話番号が入っていたので、おそらく●●だと思います。
妹と同様、毛布をめくります。足を閉じていたので、慎重に開き、パンツをデジカメで撮影。
太ももから優しく触っていき、胸を軽く揉みました。
大きさは、可もなく不可もなく…といったところ。
自分は好みの大きさです。
ワンピースを着ていたのですが、胸の所にボタンがあるタイプのやつだったので、そのボタンを外していきます。
プラジャーが見えたのですが、フロントホックだったので、これも外します。
そして、胸を揉みながらキスをし、舌を入れて口の中を舐めまわしました。
一回キスを止め、もう一回しようと顔を近づけた時、ハプニングが…
何と、姉が起きてしまいました。
何が起きているのかわからない感じでしたが、声をあげられては困ると思い、咄嗟に口をふさぎ、小さな声で、「静かに、声を出さないで」と言いました。
ここで、自分の携帯のメモ帳に伝言を書いて、姉の方に見せました。
「妹さんの方を見てごらん絶対に声を出さないで」
そして、妹の方の毛布をめくります。さっきいたずらしたままの状態だったので、パンツが見えていたり、乳首が出ていたりです。
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[ #未分類 ]暑中見舞い[ #あいださくら ]
- 2016⁄02⁄27(土)
- 11:26
今からウン十年前に20歳で仕事を始めたのですが、当時男性の保育士は
非常に珍しく、マスコミから取材を受けたりして注目の的でした。
新任の私は、毎日子ども達と体を目一杯動かしてあそんでいました。
というか、力量のない私はそれしかできませんでした。
保護者は当然僕より年上で、きっと私のことを「頼りない若い男」
くらいにしか見ていないと思ったのですが、それなりにがんばっている
私を認めてくれ、少しづつ子どもの話や悩み事などを相談してくれるように
なりました。
秋の●●遠足の時、担任クラスのお母さん(Yさん)が僕にこう話しかけて
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