[ #フェチ体験 ]四つ上のカッコいい兄[ #大橋未久 ]
- 2016⁄03⁄30(水)
- 06:49
この間のGWにおにい帰って来ました。
私は高校2年で4つ上のおにいがいます。おにいは口達者で喋るのが上手で、
友達多「彩美(私の名前)のお兄さんってサッカー上手いしカッコいいしバンド組んでるんでしょ。ほんとすごいよね♪」
私「うん・・そうかなぁ」
友達多「そういうお兄さんほしいよねぇ」って言われてます。私もおにいよりは少ないけど何回か告白されたこともあるし、おにいの友達「兄妹揃ってルックスいいよね。彩美ちゃんも可愛いいもんなと言われたことがあります。」
人前ではそうなんだぁと他人みたいなフリしてるけどおにいが好きです。
兄「ただいま!マジで電車混みすぎつかれたわ。」
私「おかえり♪ いつまで地元いるの?」
母「今日は用事あるの?晩飯はいる?」
兄「夜友達とカラオケいってる来るからええわ」 母炊事場にいく。
私「ねぇー!」
兄「ん、今回のGW って間に学校あるから今日と明日おって帰るわ。バイトもあるし用事あるし」
私「次の休みは?」
兄「バイト」
私「学校やすんじゃえばいいじゃん。」
兄「3日も休めるか!!ちょい寝るから1時間位したら起こして」
私「・・・うん。」
少ししておにいの電話がぶーとなり覗いてみると彼女らしき人からでした。
時間が過ぎておにい起こしました。
私「さっき電話来てたよ。彼女さん??」
兄「ん!?ああそうや♪」
私はショックで部屋に行ってなんでか涙がでてきて泣いてしまいました。
少し泣いて居間に
兄「彩夜暇やったら一緒にくる?」
私「ぇ・・ん行く♪」
おにいの友達さんやその友達のこと食べ飲みして7時間歌って帰りました。夜の2時過ぎてたからあまりにも眠たくておにいにおんぶしてもらって帰りました。
起きたら朝の9時でおにいも起きてて
私「おかあは?」
兄「彩が起きてなかったから父さんと出掛けたで」
私「おにいは行かへんだん?」
兄「今日は家おる予定やから」
私「じゃあなんかしよ♪?」
とりあえずシャワーして着替えて、昼間でにいろいろ話ししました♪
兄「昨日寝てないから寝るわ」
私「私も一緒に寝ていい?」
兄「・・・ん、まぁうん、まぁええんちゃう。」
私「なにそれ(笑)」
兄「いや、前は一緒でもなんとも思わんだけど、彩も高2やろ!?だからな(恥)」
少ししておにいの彼女さんから電話きて30分ほど話してました。終わった時に嫉妬してしまって
私「彼女さんばっかり相手せんといてよ」
兄「え・・どうした急に!?」
私「私かっておにいのこと好きやのに・・」自分でも分からず泣いてしまいました。
焦る兄「オレも彩のことは好きやけどちがうやろ?」「兄妹でそんな関係とかだめやってわかってるやろ!?」
私「・・・わからん」泣
兄「はぁーー」
おにいが部屋を暗くして抱き寄せられました。
兄「彩泣くなって」
私「・・・ぅん」
兄「んー彩いい匂いするな」
私「昨日はいってなかったからシャワーした」
...
[ #フェチ体験 ]元カノから、ハガキが届いて吃驚した[ #やまぐちりこ ]
- 2016⁄03⁄29(火)
- 19:03
就職して3年ぐらいの少し余裕が出来た頃、先輩に誘われて初風俗デビューした。
正直俺はモテなかったし、女の経験だって1人しかいなかった。
そんなレベルで行くとハマるぞ!とよく言われてたから、自ら行こうとはしなかった。
金曜だったかな、飲んでる時に「風俗行くか!」となり、そのまま連行された。
初めての風俗だからそれはもう究極に緊張してた。
池袋の細長いビルで、ケバケバしい外観の入り口を今でも思い出します。
週末だったから店は混雑してて、選べる女の子は3人しかいなかった。
ぶっちゃけ俺はどの子でも良いかなって思いだったのに、先輩が「この子はどのくらい待つ?」「じゃこの子は?」と選び出してた。
強く発言できない俺はただ先輩の●●取りを眺めてるだけ。
...
[ #フェチ体験 ]初めてのセックス[ #春菜はな ]
- 2016⁄03⁄28(月)
- 14:04
姉のオッパイを見たのは何度もあったし、それまでは普通に一緒に風呂にも入って慣れてたけど、好奇心で吸ってみました。 小さいうす茶色の乳首が、吸ったら尖ってきて、姉は感じるのか、息が荒くなって、目がすごくキラキラ輝いていました。
たぶん興奮していたんでしょうが、いまだに忘れられません。 姉は、「こっちも吸って!」とか「もんで」とか言って、ぼくも言われるままにしました。もちろん、ぼくも興奮していました。 「暑いからはだかになろ」と姉が言うので、二人ともすっぱだかになり、照れ隠しでまた取っ組み合いをしました。姉のやわらかい体がすごく気持ちよく、抱き合ったりしていたら、ぼくはこれ以上ないくらいオチンチンが固く大きくなりました。
姉もちらちら見て、くすぐりながら手があたったりしましたが、そのうち、手でにぎってきました。 「すごいねえ、これ」といって、興味しんしんのように夢中でもんだり、なでたりするので、ぼくは気持ちよくなり、そのうち、ぴゅっと畳の上に飛ばしてしまいました。 夢精しか知らなかったので、オナニーというより初めて起きているときに射精したのがそのときです。
姉は知識では知ってたようですが本物をみて、びっくりしていました。
そのときは、すぐに小さくなってしまって、それでおしまいで、夏休みのあいだ、何回か、そんなのをしましたが、おたがい罪悪感みたいなのを感じて、2学期からはたしかしませんでした。 でも1年後、ぼくが中学3年になった夏休み、突然復活しました。
海にいったとき、休憩と着替え用に借りた民宿の部屋で、海からあがったあと昼寝(夕寝?)したんですが、その前に着替えをかねてお風呂に入ったとき、ぼくがあがって体をふいてるとこに姉が戸をあけて入ってきたんです。
ぼくは押さえましたが、見られてしまい、姉は笑いながらぼくがいる前で水着を脱いで入っていきました。もちろん、すっぱだかで久しぶりに見る姉の裸はまるます女っぽくなっていました。 刺激が強くてお母さんと3人で寝転んでも体が眠る気になれません。姉も同じだったみたいで、お母さんが寝てしまうと、そばに寄ってきて、ぼくのとがってるあそこをつついてきました。
くすくす笑いながらさわったりしてましたが、お母さんがいるのでそれ以上できません。姉が小声で「いこ」って誘うので、こっそりお風呂にいきました。 家族風呂なので、脱衣場の中からかぎをしたらだれもきません。二人でひさしぶりにはだかを見せあいました。
日焼けのあとが胸やおしりにくっきりついて、すごくまぶしかったです。
...
[ #フェチ体験 ]担任の先生 その3[ #蒼井そら ]
- 2016⁄03⁄27(日)
- 23:06
友人の家で見たAVで見たようには出来ない。
ましてや、大事なところは見えないし・・・。
でも、先生への気持ちをその指に込め、指を上下に動かした。
くちゅ・・・くちゅ・・・
縦の隙間の上端・・・正確には上端より少し上。
そこに何かを感じた。
「・・・ひゃぁ!」
先生が大声を上げた。
「?、?、?」
訳がわからない。だけどオイラはその反応に興奮を覚えもう一度・・・つん!
「あぁぁぁ!、ソコ、ソコが良いの・・・」
「先生、みたい、みてみたい・・・」
「・・・みて・・・、先生の全てを・・・」
スカートをズリ上げ、足を開いた。
少し濃いめの茂みの中に、赤い、薄赤いその割れ目がそこにあった。
溢れている・・・ 割れ目から、少ししろいモノが溢れている。
オイラの頭の中で何かが弾けた。
その茂みの縦の割れ目に顔を埋めた。
「きゃ!・・・ いきなり!・・・はぁん!」
無我夢中だった。何をどうして舐め回したかまでは覚えていない。
割れ目、張り出した唇、上端の丸い突起物。
必死に舐めた、すくい上げた、愛した、欲しかった、感じて欲しい、ソンナ想いで一杯だ
った。
先生は、オイラの頭をもみくちゃにし、腰をくねらせ、のけぞり、股を押しつける。
苦しい・・・ でも嬉しい・・・ 先生が感じてる。
オイラは更に興奮した。
下半身の堅いモノはもうギンギンになっている。
「はぁ、K君!、イイ!、イイの!・・・はぁぁぁ!」
「先生、先生!」
卑猥な音が響き渡る。ここは学校・・・でももうそんなことは関係なかった。
オイラは先生を感じ、先生はオイラを感じていた。
「・・・あぁぁぁ!、はぁはぁ・・・、ね・・・K君・・・お願い。もう・・・」
何も知らない・・・いや何となくしか知らないオイラにもその言葉の意味は解った。
先生が求めてる・・・ 少し涙が溢れそうになった。
嬉しい・・・たまらなく嬉しい。
「はい、先生、ボクも先生の中に入りたい。」
「・・・来て、そのままでイイから・・・。K君を感じさせて」
嬉しかった。この言葉が。K君「を」のその「を」がナゼか・・・たまらなく。
体を起こし、先生の足を上げ、その足の間に入る。
「行くよ、先生・・・」
先生はこちらを見て
「きて・・・そのまま、そのままアナタを、K君を感じさせて・・・」
ソリたち、脈打ち、上を向いたソレを先生の茂みの中に埋め込んだ。
先生のぬくもりがソレを通してつたわってくる。
今にも爆発しそうだ・・・
「?、?、?」
「はぁ、・・・ね・・・あぁん・・・じらさないで・・・」
「?、?、?」
茂みの中で上下する堅く大きいモノ。
だが、そこから先に入らない。
解らない、どこに入れて良いのかが、解らなかった・・・。
しかし、先生の茂みに刺激されるモノの頭。
ぬくもりが伝わり、溢れてくる液にまみれるソレからは快感が訪れてくる。
入れたい、早く先生と一つに!、先生!、大好きだよだけど・・・入らないんだ。
ソンナ想いが全身を駆けめぐる。
堅いモノが少しずつ限界を知らせてくる。
このままじゃ、入れないまま出ちゃう・・・
「ね・・・あ!、だめ、それで、ソコをつつかないで・・・」
「?、?、?」
「あぁん!・・・どうして?、じらすの・・・ねぇ?、K君のを入れて・・・」
最後の方は聞き取れないほどか細い声だった。
結果的に先生を焦らす事になっている。先生は早くオイラを受け入れたく
腰をくねらせている。
割れ目の位置が上下左右に変わることが余計に位置を解らなくしていた。
半分以上パニックになっていたオイラ。
解らないんだよ先生!、オイラも先生の中に入りたいんだ!
口に出せなかった。なぜだか解らない。
「Kくぅん・・・は・・・やく・・・ きて・・・」
先生の開かれていた足がオイラの腰に回った。
その拍子に、オイラが体を支えていた右手が滑り、先生の上に倒れ込んだ。
とっさに、堅いモノに添えていた左手で体を支える格好になった。
「ひゃぁぁん!」
「んあ!」
倒れ込んだその時・・・ 今までに無い快感が。訪れた。
竿を包み込むような感触、そしてぬくもりが、堅いモノを・・・
「あぁぁ・・・ K君のアツイ・・・ すごい・・・」
「せ、先生!、はいった!、はいりましたぁぁぁ!」
涙が溢れた。嬉しかった。
先生と一つになった瞬間だった。
...
[ #フェチ体験 ]厳格な父に[ #天使もえ ]
- 2016⁄03⁄27(日)
- 17:03
うちは門限や規則やなにかと厳しく社会人になった今も門限は9時です。
先週末会社で飲み会があり、9時を少しまわってしまい、男性に車で送ってもらいました。
父はすぐに表に飛び出し私にビンタを一発入れると父の部屋に引きずられ閉じ込められてしまいました。
母は早くに他界し中一の弟と三人暮らしです。
父は私を叱りつけ『今夜はおしおきするから覚悟しろ』と言い突然私の手を後ろに縛り両足も縛られてしまいました。
すると突然抱きつきキスをしてきたのです。
舌をねじこみ耳や首筋を舐めながら『お前はワシから放さん母さんにソックリだし他の男にはやらん』お酒の臭いもきつくかなり酔って いるようでした。
『やめてお父さん』父はブラウスを引きちぎりブラも力まかせにとってしまうとまだ誰にも触らせた事のない乳房にむしゃぶりつき乳首を吸ったり舌先で転がすように舐めまわしてきました。
『お前ももうスグ二十歳だしいい体になったじゃないか。
これはワシのもんだからな』そして次はパンストを破りながら脚の爪先から付け根にむかって破いた所を舐めてきます。
足首を縛られたまま膝をもち力一杯広げてきました。
そして股間に頭を近づけおもいきりしゃぶってくるのです。
パンストもパンティも破られ直に恥ずかしい所を匂いを嗅ぎ舌で舐めたり音をたててしゃぶってきました。
父は私の胸を揉みながら長い時間舐めまわしてきたのです。
やっと父が離れ許してくれるのかと思ったとたん、頭をつかまれ私の口に父の黒く大きな肉棒を●●●●咥えさせられたのです。
半分ほど咥えたくらいでえずいてしまうくらい大きく、口の中に唾が溜まり頭を前後にぬられるとクチュクチュと音がし、喉に苦いネバネバしたものが刺激してきました。
父の肉棒が更に大きく固くなり私は咥えているのが苦痛で仕方ありませんでした。
しかし秘部を舐められても嫌だったのが口に肉棒を咥えさせられていると私の恥ずかしい所が濡れてきているのです。
自然に自分から舐めたりワザと音を立てて吸ったりしゃぶってりしていました。
父は私の上半身をベッドにのせ後ろからグッと大きな肉の棒を挿入してきました。
そして私の髪をつかみ胸を揉みしだきながら、腰をふりだしました。
私の始めての男性経験が父で、しかも●●みたいな事までされたのですが、凄く感じてしまい声をあげ絶頂をむかえてしまいました。
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