[ #フェチ体験 ]姉と俺の秘密の関係 その7[ #新田恵美 ]
- 2016⁄04⁄07(木)
- 02:40
暗闇に目が慣れたせいなのか、流れていく精液が見えたような気がして、
それを見つめながら、今度は俺がボォ~っとしてた。
「ねぇ軍曹、お父さんとお母さんエッチしてるの見たことある?」
姉にそう問いかけられたけど、最初は何のことなのかわからなかった。
「エッチしてるの見たことあるか?って聞いたの。お父さんとお母さんが」
「な、ないよ、そんなの、ないない」
俺は慌ててそう答えた。
両親がそういうことをして俺達が生まれたのは当然知っていたけど、あまり考えたこともなかった。
「私見たことあるんだ。1回だけ。もうずっと前だけど」
そう言った姉は、なんかすごく悪いことを思いついたみたいな、意地悪な表情に見えた。
「寝て」
「は?」
姉はシャワーで浴室の床を流したあとに、もう一度言った。
「ここに寝てみて」
俺はその言葉が持つ魔力のようなものに魅入られるようにして仰向けに寝そべった。
「冷たくない?」
って姉に聞かれて、俺は頷いた。
そして姉が俺に馬乗りになって、こう言った。
「お母さん、こうやってお父さんの上に乗ってた!」
姉はそれを面白がるように俺に教えてくれたんだけど、それは本当にマウントポジションの
ような位置取りで、本当に面白かった。やっぱりちょっとこのヒト馬鹿なんだと思った。
「そこ?もっと下じゃなくて?」
俺は目の前に姉の陰毛が迫っているという緊迫感の中でも冷静にツッコミを入れる余裕があった。
ボケてる姉は毎度のことなので、ツッコミを入れるのは割と慣れたもんだった。
「そう、もっとこっち、このへん」
姉は自分がツッコミを入れられたことを気付いたのか気付いてないのか、何事もなかったかのように
俺の目の前から遠ざかっていった。
そしてそれが騎乗位とか女性上位とか呼ばれる体位だと俺も理解した。
俺のチンポの上に姉が乗っかってた。
ボケとツッコミのホンワカした雰囲気は消え失せ、互いに言葉を失くした。
姉が乗り心地を確かめるようにして、俺のチンポの位置を確認してた。
俺はちょっとだけ緊張し始めて、不安になった。
姉がいつもよりも大人の女性に見えてきて、なんだか怖い存在に思えてしかたなかった。
そして姉はそのまま前屈みに俺に体を重ねてきたんだ。
真正面から姉のおっぱいとくっつくのは初めてだったし、それがさらに俺を緊張させる。 だけど、それ以上に俺を困惑させたのは、目の前に姉の顔があることだった。
そして目の前で姉が「チューしてもいい?」って真剣な顔で言った。
さっきもされた気がするキス。
まぁ別にいいかなって、金縛りにあったような状態のまま首だけ頷いた。
(あ、頬っぺたじゃなかった)
姉から唇を重ねられた瞬間はそう思った。それ以外に思いつかなかったし。
ほんの短いあいだだったけど、姉は俺にキスをして「初めて?」って聞いた。
俺はまだ金縛りが解けずに、また首だけで頷いた。
「私も初めてなんだー」って満足そうに微笑んで、姉はまた遠ざかっていった。
そして俺の下腹部にまた乗るんだけど、キャ!って小さく叫んだ。
俺のチンポ、すでに回復してて、その時にはすでにギンギンになってたんだ。
「また大っきくなってる!」って姉ははしゃいでたけど、
俺の頭の中は(姉とキスしちゃったー)って事しかなくて、ずっと姉の唇だけを見ていた。
なんだか素知らぬ顔して、姉がチンポの感触を確かめるように、腰をくねった。
射精したばかりで敏感になってた先っちょが、ちょっと痛痒いみたいな感覚。
それが俺の表情に現れてしまったのか、姉が「ごめん、重い?」って言った。
「大丈夫、ただちょっとこすれて痛いかも…」
姉は再び乗る位置を調整して、思い出したかのように小瓶を片手にとった。
「え?俺またヌルヌルの刑なの?w」
チンポに感じたちょっとした痛みが、俺にお仕置きめいたものを連想させたのか、
俺はそんなことを言ってしまった。
「冷たいぞーw」
姉もちょっとそれに調子を合わせるように、俺の腹にローションをぶちまける。
「ギャーw」
多少大袈裟に悲鳴を上げてみせて、そんな俺を姉が笑う。
1度射精を終えた俺は、裸の姉を見てもそんなにハァハァすることもなく、落ち着いてた。
ただキスされたことだけが何回も頭に蘇ってきて胸が締め付けられるような思いをしてた。
姉に手コキされたことよりも、姉に精液をブッかけたことよりも、
姉のクチビルと俺のクチビルがくっついた、そんなことが当時の俺にとっては価値があったのかと思う。
その証拠と言ってしまうと語弊があるかもしれないけど、
現状、俺のチンポが姉のアソコとくっついていても、俺はそれに対して何も感じていない。
腹にかけたローションを姉が手で塗りこむ。
引き伸ばされるようにして、ちょっとずつ、また俺のチンポがヌルヌルになる。
それは姉の太ももの裏側あたりの滑りもよくして、ちょっと姉の腰の動きが大胆になる。 姉のそんな姿を下から見上げていても、俺はおっぱいに注目しているくらいで、
男女の性器が擦れ合っていることに関してはまったく無関心だった気がする。
...
[ #フェチ体験 ]息子に挿入されて…[ #上原亜衣 ]
- 2016⁄04⁄06(水)
- 20:12
私は49才の主婦です。
主人は、2年前に亡くなりまして、今は15才の息子と二人暮らしです。
主人の看病でそれどころではなく、夫婦生活も何年もありませんでした。
お恥ずかしい話ですが、私はそのころから性欲が強くなり、一人で慰める日も多くなる一方でした。
そんなある日、息子の部屋からいやらしい声が聞こえてきます。
アダルトビデオでも見ているのでしょうか?
息子も年頃ですから、オナニーもするでしょうが、頭ではわかっていても、認めたくはないのが母親です。
魔が差したとでも言うのでしょうか。
私は、どうしても気になって、息子の部屋の前に行ってみたのです。
息子が、ビデオを見ながら、オナニーをしているかもしれないと思うと、なんとも言えない気持ちになりました。
その時は、いやらしい気持ちではなく、息子が男になってゆくのが、なんとなく嫌だったのかもしれません。
ドアが少し開いていました。
そこから、いけないとは思いながら、ついつ覗いてしまったのです。
「ハッ」としました。
想像はしていましたが、やはり息子はオナニー中だったのです。
そして、もっとびっくりしたのは、息子のペニスです。
とても大きいのです。
主人のとは比べ物になりません。結婚前に経験した男性たちにも、こんな大きい人はいませんでした。
主人の倍はありそうです。500CCのペットボトルぐらいの長さがあります。
太さはさすがにそこまでありませんが、5センチくらいありそうな感じでした。
大げさに聞こえるかもしれませんが、あとで測ったら、長さ26センチ、太さ4,7センチありました。
その時は、大きさに本当にびっくりして、覗いているのも忘れて、そこを動けませんでした。
そのうち、息子は、しごいている手の動きを急に早めると。「ウッ」とうめいて射精しました。
若いからでしょうか、すごい勢いで、2、3メートルは飛んだでしょう。
しかも、何回もビュービューと出るのです。
男の人の射精をはっきり見たのは初めてでしたが、その迫力に圧倒されました。
私は腰が抜けたようになって、よろよろと部屋に戻りました。
初めて経験と、息子に男を見たショックで、しばらく、気の抜けたようにベッドに倒れ込んでいました。
...
[ #フェチ体験 ]妹の処女を奪った俺 その1[ #川上ゆう ]
- 2016⁄04⁄06(水)
- 17:57
「兄ちゃん!もっと入れてぇ!ああーん!痛いよぉ・・・でもお兄ちゃんのこと大好きぃ」
「マサミ、兄ちゃんもだぞ」
「兄ちゃんのオチンチンがマサミの中にいっぱいはいってるぅ!たくさん入れてぇ!」
俺はマサミのマンコにチンコを出し入れしまくった。
おれが処女を奪った妹。チンコで処女膜を突き破って、マサミの中に突っ込んだ。
そして、チンコを突き入れてた。
「あ!あ!痛いよぉ!痛いよぉ!兄ちゃん!兄ちゃん!でも、もっとしてえ!」
俺は妹の上で、腰を振りまくってた。
妹の処女マンコは血だらけだった。
やっと俺のものになった!!
「マサミぃ!中に出すぞ!いいな!」
「う・・うん!うん!いっぱい出してぇ!兄ちゃん!兄ちゃん!」
最後の一突きをして、マサミの膣奥に精液をたっぷり注入してやった。
「兄ちゃんのザーメン!出てるぅ!出てるぅ!たくさんマサミに出してぇ~」
満足感で満たされた。
と、バスン!!いきなり俺の顔面が何かで強烈に叩かれた。
痛ってえええ!!思わず声がでて、目が覚めた。
もう一度バスン!!と顔面が叩かれ目の前が真っ暗!
「やめろーーー!誰だ!!!」飛び起きた!
横に旅館の浴衣を着た妹が座って枕を振り上げてた。
「マサミ・・・痛えよ!何すんだよ!」
「兄ちゃんの変態!!バカチーン!妹とエッチする夢見るなんて!!・・・もう、信じらんなーい!」もう一度枕を振り下ろしてきた。
咄嗟によけた。
「兄ちゃん、マジに私とエッチしたいの?!バカァァ!バカァァ!オオバカチーン!」
妹のマサミ(17歳、高校2年)と一緒に温泉に来てた。
2泊3日。ゴールデンウィークの旅行。
旅館に泊まった1泊目。
どうやら寝ていて、マサミとエッチする夢を見て寝言を言いまくってた。
しかも腰を振りまくってたらしい。見ていた妹の話だが。
となりの布団で寝ていたマサミが気付いて・・・夢の内容を把握してカチン!と来て枕で殴ったわけ・・・。
「兄ちゃん・・・なんだか臭い!変な匂いがする!」
「はあ?・・・」俺はまだ寝ぼけてたのもあり頭が働かない。ってか夢と現実が判断つかない。飛び起きたせいで浴衣の前がはだけてトランクス丸出し。
「兄ちゃん・・・●●漏らしてるぅ!きったなーーーい!」マサミがトランクスを見て鼻つまんだ。
見るとトランクスの前面が濡れている!!この匂い!・・・ああ!射精しちまった!
しかも夢精かよ!
「ちょっと待て!これはしょんべんじゃないから!」とあわててトイレに駆け込んだ。
トイレから出て、部屋にある内風呂に直行!急いでシャワーでチンコと下腹部を洗った。
出てきて、トランクスを履き替え浴衣を着た。
妹は怒った顔で、俺をじーっと睨んでた。
「なんでよぉ!なんで私なのよぉ!兄ちゃんのこと好きだけど、そんなことする兄ちゃんなんて・・・嫌い!だーい嫌い!!」
「なあマサミ・・・夢なんだからさ。許せって!」
「やぁーーー!許さない!変態!・・・私、まだバージンなんだからね!変態!そんな妹を襲うなんてぇぇ!兄ちゃん・・ひどーーーい!・・エエエエーン!」と泣きだした。
そうか・・・バージンだからザーメンの匂いがわからなかったのか・・・。
俺とマサミは10歳違い。まあ、昔から兄ちゃん子でいつも遊び相手になってやってた。
今回は俺がマサミを誘って、息抜きにということで温泉に連れて来たわけなんだが。
もちろん全額俺持ち。
で、まあその晩はなんとか収まって、とにかく寝ようってことで寝た。
翌日、なんとか妹の機嫌も収まって、観光地を見て楽しんだ。
マサミはAKBの大和田南那にそっくり。まじにかわいくてしょうがない。
小学校、中学校とクラスの中でも大モテだった。
10歳離れてると喧嘩もしない。喧嘩相手にもなるわけなくて・・・逆に可愛がった。
で、マサミは俺にべったりになってしまって今にいたるってわけだけど。
マサミの体型は大和田ほどポッチャリじゃない。逆にスレンダーだ。
おっぱいもBカップ。ハッキリ言ってまだ発育途中って感じかな。
マサミは腕組んできて「兄ちゃん、あれ観に行こう?」って甘えてきた。
兄としては嬉しいかぎり。
こんな可愛い妹を誰にも渡さない!!って気持ちになってしまうのも●●ないって思ってもらえるかと思う。
俺は、マサミが中学に入った時から、俺なりに男に対しての教育をした。
おまえに近づいてくる男は、いやらしいことしか考えてないから絶対付き合ったりしちゃだめだぞ・・・・と。
マサミは素直に聞き入れてくれて、交際してくれってくるクラスの男どもに振り向きもしなかった。
で、当然まだバージンなわけ。
...
[ #フェチ体験 ]叔母の愛子と[ #水野朝陽 ]
- 2016⁄04⁄06(水)
- 01:26
健太、24の会社員です。
子供の頃から身近にいてしょっちゅう顔を合わせていれば別になんとも思わないんでしょうけど、何年も会ってないと親戚っていう感じはしないですよね。
俺には父方母方合わせて3人の叔父と5人の叔母がいるんですが、父方の叔父叔母は比較的近くに住んでるし、小さなころから法事やなんやで結構顔を合わせているので何とも思いません。
しかし母方の3人の叔母は北海道にいて、よほどのことがない限り顔を合わせることはありません。
最後にあったのは、母方の祖父が亡くなった時だったから、もう10年くらい会っていませんでした。
その中の一人、一番下の叔母・愛子が一昨年の秋に仕事の関係で東京に出てきたんです。
愛子は北海道ローカルの会社で働いているんですが、その会社が新しく開設した東京営業所の経理担当として来たんです。
俺の母は4人姉妹、一番下の愛子だけ少し空いて生まれたそうで、母よりも15歳年下の35歳で独身(バツイチ子供なし)です。
母が言うには、祖父がどうしても男の子が欲しくて頑張って4人目を作ったそうですが生まれてきたのが愛子で、母は中3になって妹が生まれて、当時はすごく恥ずかしかったそうです。
身内の俺が言うのもなんですが、久しぶりに会った愛子は俺の好みで言えばまさに「どストライク」、衝撃的な再会でした。
割と背の高い母とは逆に、小柄で色白で出ること出てて、顔も母とはあまり似ておらず美人の類だと思います。
ただし当時は俺にも彼女がいましたし、愛子は叔母ですからそれ以上のことは考えもしませんでした。
この投稿では叔母ではなく、普段通りに「愛子」と書きます。
本人が「叔母さんは止めてよ」というので、名前で呼ぶことにしてるんです。
「さん」とか「ちゃん」くらい付けろと言われてますが、生意気に呼び捨てで呼んでます。
確かに24の俺に35の愛子が「叔母さん」とは呼ばれたくないでしょう。
愛子は小さい頃に忙しい祖父母に代わって俺の母が親代わりをしていたということもあり、俺の家から歩いて10分ほどのところに部屋を借りて住んでます。
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