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[ #出会い系の体験 ]デカチン好きのOL達とのセックス体験[ #JULIA ]

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嫌味に思えるかもしれませんが、俺のチンコはデカチンです。
●●の頃から大きくて、一時はそれがコンプレックスでした。

初めてクラスメイトに曝け出したのは林間学校でのお風呂。
毛は生えていませんでしたが、見れば即分かるほど大きさが違っていました。
それをみんなにはやし立てられ、終いには担任までもが「デカいな」と笑う始末。
クラスの女の子にまで言いふらすヤツがいて、それからずっとコンプレックスになりました。
中学の時もデカいで有名になり、しょっちゅうカラかわれていました。

●●になり初めて彼女ができた時も、相手が処女だったから入りません。
痛がっちゃって亀頭すら入れる事ができなかったんです。
だから3人と付き合って入れる寸前までいくも、結局高校時代は童貞で終わりました。

大学生になってから、友達の提案で風俗で筆おろし。
格安ソープで童貞を捨てましたが、オバサン相手に情ない思い出です。
だからハッキリ言って羨ましがられるような事は全くありませんでした。

そんな俺にもやっと運気がまわってきたんです。
半年ほど前に行った合コン。
女子大生とOLさんが入り混じった合コンでした。
当然のように俺のデカチンを男達はネタにしてきて、あるOLさんが興味を示してくれたんです。

名前は裕美。24歳のOLさんで、建設会社の受付をやっている子でした。
受付とはいってもそんな可愛い子じゃないですよ。
普通より少しは可愛いかもしれないけど、それ以上に愛嬌がある女の子です。

「そんなにおっきいの?どのくら?」
「このぐらい(身振り手振り)」

「うっそー!ギャグじゃなくて?」
「ギャグじゃねーし。なんなら見てみる?」

「ヤダヤダw」

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[ #M男体験 ]新入生自己紹介[ #JULIA ]

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あれは僕が高校に入学したての時の話です
僕は水泳部に入部することが決まり
同学年の新入生たちとともに部長にプールの場所に案内されました
「今日は新入部員歓迎のあいさつをするから」
「うちの部は体育会系だから元気に挨拶しろよ」
と部長が言いました
全員水着に着替えると既にプールサイドで待っていた先輩の部員たちの前に整列します
部長「新入部員を連れてきたぞ」
すると先輩たちからは歓迎の拍手
部長「それじゃあ恒例の自己紹介だ」
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[ #未分類 ]派手な顔立ちなのに意外にも処女だった後輩と… その1[ #JULIA ]

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俺は父方の父(おじいちゃん)がアメリカ人で、ちょっと雰囲気が違うので、中学まではそれでいじめられる事が多く、コンプレックスになって、なんとなく積極的になれず彼女もできずにいた。

大学2年の時、サークルの後輩に入ってきた雅美は顔立ちも派手で、黒いロングヘアが肩の下あたりまで伸びた、俺好みの明るい子だった。
教養科目の取りかたとか教えているうちに親しくなり、いっしょに映画を見に行くまでになった。
雅美は俺の容貌とかには気にする風もなく、自然に接してくれた。

ある映画の帰り、外に出たらもう暗かった。
と、雅美が俺の腕に手を回してくっついて来た。
雅美の胸は普通でそんなに大きい訳ではなかったが、それでも胸のふくらみが腕で感じられて、童貞の俺はドキドキした。

「先輩の部屋見たいな~」
そんな事まで言われて断る理由もなく、俺の部屋に連れてきた。

「ちらかってるからごめんな、すぐ片付けるから。」
玄関で待たせて片付けようとすると、
「あたしも手伝うから」と言って強引に入ってきた。

エロ本とかあるからやばいなーと思ったら、案の定すぐに見つけられた。

「あ~、J先輩やらしー。やっぱりこんな本あるんだ~。」
「そりゃ、男だもん、それぐらい….。」
「へえ~。」とかいいながらパラパラと中を見ている。
「うわぁすご!」「ふうん…」とか言ってみている。

俺は恥ずかしくなってだまっていた。

雅美も静かになって見ていたが、ふと顔を上げると俺を見て、
「J先輩も彼女とこんな事するんですか?」
とマジ顔で聞かれた。

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[ #NTR体験 ]俺は井の中の蛙だった[ #JULIA ]

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俺は35才。
彼女は27才。
彼女は安め○みに似ていて、ぽっちゃり体型のFカップで典型的なM体質。
俺達の付き合いは長く、もう6年目だ。
彼女の名前を「メグ」としときます。
彼女にとって俺は初めての男でした。

そして俺にかなり惚れていて、嫉妬深い。
付き合いが長いからうざくなってきている。
だから浮気とかは当たり前で、キャバも良く行くし風俗も良く行く。
浮気がバレた事もある。
でも絶対にメグは別れるとは言わない。
俺もそれを分かってる。

俺はセックスに自信があった。
キャバ嬢も風俗嬢もイカせた事があるし、彼女も毎回イカせてる。
1000人斬りしたホストと付き合っていた女に『あなたが一番』と言われた事もあった。
メグも「体が離れられない。」と言っている。(俺以外知らないけど。)

だから俺は相当高飛車になっていた。
寝取られ好きには2種類いる。
本当に寝取られて傷付く事に快感を得るM男と、結局自分が一番だって証明したい、優越感を感じたい自信家タイプ。
俺は後者だ。
だから飽きてきた彼女を寝取らせる事にした。
ウザすぎたのもあって、自信過剰になっていた。
彼女が会社で先輩に誘われてる話を聞くと、完全に上から目線で「じゃあ一発ヤラせてやれよ、別に減るもんじゃねーし。」と言った。
もちろんメグは「何でそんな事言うの!他の男とエッチしてもいいの?」と怒る。
でも正直その時は嫉妬なんて1ミリもしてない。
例えそいつとヤッたとしても、俺に抱きついてきて『気持ち悪かった、もう絶対やだ!』と言うのが目に浮かんだ。
そんな想像で優越感に浸っていた。
その時はセフレもいたし、メグとは仲良くなりすぎて、俺以外に付き合えない体になっていると確信していた。
メグの性感帯を網羅してるし、メグの体のスペシャリストになった気がしていた。

だから土曜日の夜、本気でその先輩と明日ヤって来いと言った。
メグは何度言っても乗ってこないから「ヤラねーなら俺が他の女とヤルぞ、どっちがいい。」と言った。
メグは泣きながら怒って出ていった。
しばらくしてから『本当に浮気するよ!いいの?』とメールが来たから『うぜーよ』といれた。
その後連絡が無くなって、2時間程したら『今先輩と飲んでます。』と入ってきた。
俺はさすがにドキドキしていた。

その先輩は全然イケてない37才独身。
体はデカイが、ダサくて顔がキモイと言っていた。
写真を見たら出川○朗を身長190センチにした感じの奴だった。

それからメグの連絡は無くて、俺は寝れなくて起きていた。
そしたら夜中の3時頃に家にメグが来た。
案の定俺に泣きついてきた。
俺は詳しく聞きたかったけど、余裕こいて「ヤッたのか?」とだけ聞いた。
メグは黙っていて、何回か聞くと「・・・した」と言った。
俺はちょっと体が震えていた。
そして「どうだった?」と聞いた。
メグは「もうやだよ・・・」と言って俺に抱きついてきた。
俺はさすがに興奮してメグを裸にひん剥いて、すぐに犯した。

いつもならメグはすぐに大声で感じるのに、その時は涙が止まらないようで、アソコは中々濡れなかった。
声もほとんど出てなかった。
そして初めてメグがイカないまま終わった。

俺はそれからメグに対する気持ちが蘇った。
昔のように嫉妬する気持ちが戻ってきた。
でも逆にメグの様子が変わってきた。
態度がよそよそしい。
今までの何年かが消えたようにぎこちない時がある。
問いただしても「別に何も変わって無いよ。」と笑顔で言うだけだ。

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