[ #出会い系の体験 ]オジさんに捧げた初めて その5[ #あやみ旬果 ]
- 2016⁄01⁄14(木)
- 05:37
オジサンの手はいつもよりもエロく感じた。
円を描くように撫でまわしたり、時々お尻を撫でたり、撫でると言うより手が滑っているという感じだ。
私はソレに耐えきれずに「ぁぅっ・・・ん!・・・っ・・」などと少し声を出してしまった。
声を我慢していたけど、きっと吐息はオジサンに伝わっていただろうと思う。
次第にオジサンの手は、お腹を撫で始め、ゆっくり、ゆっくりと上に行き、私の胸をスルスルと撫で出した。
揉んでいるんではない。撫でているのだ。
泡なしの手ならきっと、こんな気持ちにはならないのだろうが、流石!泡の手・・・。
泡のスベスベさと、手の動きのマッチでダブルパンチだ。
私は声を出しそうになった。
「んっ・・・」
ガクンと膝がなり、オジサンにもたれ掛かってしまった。
オジサンはそんな私を受け止め、また私を元の位置に起こした。
そして、オジサンは片手を私の腰に置き、もう片手で私の胸を揉みだした。
オジサンが支えてくれているおかげで、倒れもしないが、びくとも動けず、何もできない。
ただひたすらオジサンの肩にしがみつくだけだった。
オジサンの揉んでいる手はもちろん泡付きで、揉んでいるんだか、滑っているのだかよく分らない。
だけど、とっても何故か感じてしまうのだ。
「んぁっ・・・はぁ・・・っはぁ・・」
バスルームはすこし湯船の熱で熱くなっており、それが私には逆効果で、体を温めると言うよりは、体力を消耗し、汗と声が漏れていくだけだった。
私が声を出してしまうせいで、どんどんオジサンを喜ばせてしまうだけだ。
やはり、オジサンはその通りに喜んでいた。
顔を見ればわかる。少し明るい顔だ。
...
[ #出会い系の体験 ]今日初めて風俗に行った。[ #飯岡かなこ ]
- 2016⁄01⁄10(日)
- 08:03
自分は生涯行くことのないと思っていたが、もう我慢が出来なくなり風俗に行ってきた。
風俗、デリヘル、ピンサロ・・・など色々聞いたことはあったが具体的な違いも知らなかったし、
「こういう店に入ったらやくざが出てきて金をぼったくられるんだろ・・・」なんて考えを持っていたし
何より高い金を払ってそういうことをするってのが俺的には無いと思っていた。
暇な春休みなので家で1日3,4回オナニーをして過ごすことしかしてなかった俺だが、
もう我慢が出来なくなりネットで近場のHPなどを漁ってみた。
ついでになんとなくオナ禁もしていた。
ドМな俺は乳首いじられながら手コキベロチューされるというシチュエーションが好き。
そんなことができる店はあるのかと探してみるが値段が高い。
...
[ #出会い系の体験 ]社長の奥さんが社内で抜いてくれた![ #安野由美 ]
- 2016⁄01⁄07(木)
- 02:19
僕は23歳ブサイクな男です。
女性からは全く相手にされずSEXは風俗でしかしたことない…。
そんな僕が、先週の土曜日から社長の奥さんと3日連続SEXをしています。
給料日前でお小遣いもなく、その日もAVをレンタルして会社に行って見ていました。
(一度会社でオナニーしたら…何かハマってしまって!笑)
熟女物ばかり5本借りてきて、2本見終わったところで後ろの視線を感じました。
振り返ると、そこには社長の奥さんが後ろにいて、
「加藤君、熟女好きなの?オチンチン大きくしちゃって」
僕は、いきなり言われて、どうする事もできませんでした。
「ご、ごめんなさい 社長には言わないでください」
「言わないわよ。安心しなさい。あの人だって今頃、女と居るんだから」
社長に愛人が居ることは、ほとんどの社員が知っていることでした。
奥さんは僕の座っているソファの前に来て
「加藤君には52歳の私は熟女すぎるわよね?」
と微笑み、しぼんだオチンチンを優しく触ってくれました。
「加藤君 そのままHビデオ見てていいからね 私が口でするから、好きなだけ出して、飲んであげるわ」
そういうと、僕のオチンチンを手コキしながら咥えていきます。
僕はすぐ勃起し、1分もしないうちに1回目の射精を奥さんの口の中に出してしまいました。
奥さんはゴクゴク大量のザーメンを飲んでくれました。 「さすが若いわね まだまだ 出来るでしょ?」
「ハイ! まだまだできます。」
そういうと奥さんはまた咥えてくれて、10分の間に3回も出してしまいました。
それでも勃起したままで、奥さんに優しく触られながら…
「ね~加藤君?彼女いないの?」
「はい!いません」
「どれくらいいないの?」
「今まで一度も彼女いません」
...
[ #出会い系の体験 ]初体験日記 その3[ #七海なな ]
- 2016⁄01⁄07(木)
- 00:08
「ヤン・・・、ぁふ、ぁふ、ぁふ・・ヤ・・・・」
「いや?ごめん気持ち悪い?」
「ううん。ソンナコトナイヨ・・・・・ぁ」
美紀の手がちんちんを握ってきた。「コレデイイノ?」
「うん、あ、あのね、握るだけよりちょっと動かしたほうが気持ちいい」
「こう?こんなかんじ・・」ジャージの上で撫でるように手が上下に動いた。
「う、うん、そうかな」俺も正直どうすればいいのかハッキリしなかった。
「シャワーしてきたよね?」
「え、うんしてきた」心臓がレッドゾーンに入った。
「いい?」「なに?」驚いたことに美紀の手がジャージの中に滑り込んできた。
ジーンズを穿いてこなかったことはやっぱり正解だった。・・・・・・・・のか?
ブリーフの亀頭があたってるところはやっぱり俺のネバネバで湿っていたらしい。
美紀は俺と同じように指先を擦り付けてから匂いを嗅いだ。
「なんか、カビキラーみたい・・・・」俺はそれには答えられなかった。
再度、手を差し込むと美紀はいっきにパンツのなかに侵入し
そして押さえつけるようにしたけどカウパーに滑ってニュルとずれた。
目から火花が出るくらい体中に電気が走った。
昨日のオナや一昨日の射精とはまた何かが違う快感だった。
美紀はやっぱり撫でるように手を上下している、
しばらくは快感に身を任せていたが、
さっきから俺のほうは止ったままだ、俺は同じように美紀に聞いた。
「いい?」「なに?・・・・・・ぁ、うん」頷いた。
ゆっくりと美紀のパンツの中に手を入れる。
最初ゴソゴソと思ったより濃い毛の感触がしてすぐその毛が湿っているのがわかった。
さらに差し込むとヌルヌルがまとわりついてきて、
パンツの上から以上に抵抗感の無いクニュクニュした、
しかも耳たぶより薄くて柔らかい「なにか」の存在を感じた。
さっきと同じように指でクニュクニュ、いやクチュクチュといじると
「くぅ?ん、ぅぅぅ。・・・・・・・・ンあぅ」子犬が甘えるような声。
そうすると美紀は俺のちんちんを握りなおし激しくこすり始めた。
俺も美紀の動きに合わせるようにだんだんと指の動きを早く激しくした。
「ぁ・ううん、ううん、ううん、ううん、ぁふ・・・・・・はぁはぁ。ぅう」
手のひらの半分くらいまで、ヌルヌルになった。
不思議と美紀のを触ることに集中すると、自分の感覚は遠ざかるような感じがした。
すこし冷静に指先で探ると毛の切れ目の辺りに少し固い部分があるのがわかった。
肛門?女の●●の穴と肛門って順番どうなってるんだろう?
それで不思議に思ってその部分をなんとわなしに触り始めた。
「・・・・・・・・・く!(ピク)・・・・・・・・・・・・はぁくく!(ピクピク)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぅあ!(ビク)」
すると美紀は今までと全然違う反応をした。 なんだなんだ??
俺は面白くてもっと激しくその部分を弄りながら、また乳首にも吸い付いた。
「ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぅぅん」
美紀はすでにトランス状態で、ちんちんをこする手も
自分の吐息に合わせるようにリズムを刻んでいた。
俺もさすがにだんだんとむずかゆさが込み上げて来そうだった。
美紀の表情はすでに学校のときとは別人で、
親父の雑誌のグラビア以上に生々しく汗ばんでいた。
爆発寸前だった。
「はぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・くぅぅぅぅぅっっっっっっ!」
ビク!ビ!ビク!ビク!
「んんんんんん!」
美紀の体が激しく痙攣した、同時にちんちんを握り締めたので
俺もまた思い切り精液を飛び散らせた。
二人ともしばらくは肩でゼーゼー息をしながら、
ぐったりと長椅子に凭れ掛かっていた。
...
[ #出会い系の体験 ]デリヘルの人妻[ #神咲詩織 ]
- 2016⁄01⁄05(火)
- 19:38
浮気心がメラメラと燃えあがってくるが相手がいない。
仕方がないので風俗と思い、デリヘルと思い調査した結果、『若妻クラブ』というのに電話した。
俺のイメージとしては俺と年のそんなに変わらないフェロモン満載の20歳代の人妻をイメージしていた。
最初の電話でそんな内容の事を伝え、指定のラブホに入り再度電話した。すると、
「今、混んでいて30代後半の女性しかいない」
と言われ迷った。
「かわいい感じで、スレンダーで、胸はDカップ」
そう言われて不安の中『ミホ』さんに決めた。
待つこと20分くらい、ドアを開けると驚いた。
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