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[ #その他体験 ]ピンサロで中出しお持ち帰り[ #晶エリー ]

tag:晶エリーその他体験

その日私は金額的に余裕が出来たのと、溜まっていたので行きつけのピンサロに行く事にしました。
その店は指名制度が無いのでフリーしかないのですが、女の子は比較的に若い子が多く、高くても三十台前半くらいなのもでした。
顔見知りの店長にお金を払い店の中へ。
中には自分以外に二人の客が既に嬢からサービスを受けている真っ最中でした。

数分待つと嬢が登場。
暗めの部屋だったのでよく見えなかったのですが、黒髪のロングの清楚そうな二十台前半くらいの女の子でした。
スレンダーなスタイルでしたが、自分にはストライクな子でした。
まずは軽く挨拶。
「蛍で~す。よろしくお願いしまーす」
ちゃんと挨拶も出来ているので好感を持てる子でした。   それからトークタイムに入ります。
「今日は暑いですね」とか「よくこういうところ来るんですか?」とか、話をしている間に自分は蛍ちゃんの体を愛撫していきます。

彼女はそれを嫌がろうともせず、むしろ私の手を胸などに持っていったり私の股間を撫で回します。

この時点でこの子は好き物なのだなと確信しました。

短いトークタイムも終わってサービスに入る彼女は、私のズボンを下ろしてペニスを取り出しお絞りで拭いていく。

で、一通り拭き終えた後はペニスを咥えフェラが始まりました。

ペニスが滑りのある生暖かい感触に包まれて私はすぐに勃起しました。

彼女はがフェラをしている間、私は彼女の陰部を愛撫します。

小柄だっため手は届きやすく私は必要にそこを攻めました。

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晶エリーその他体験

[ #●●の体験 ]会社の広末似の女の子を寝取ってみた その1[ #晶エリー ]

tag:晶エリー●●の体験

先日、初の寝取り体験談。聞いてくれるか?

出会いは職場で3年前に同期で転勤。
当時、あまり話す機会が無く、たまに帰宅時に電車1駅だけ同じで、嫌な奴の話をするくらいだった。
俺は当時から既婚で子あり。彼女は独身の彼氏なし。20代後半でEカップの広末を少しふくよかな感じの色白女性。

何回か、駅で電車待ちをしているときに、彼女の方から飲みに誘ってきた。
彼女は飲みに行くのが好きな様で、ウチの職場には飲むのが好きな雰囲気の男がいないため、俺が誘われたと思った。

日程を決めて飲みに行き、お互いの男女感を語り合った。そこで意気投合し、俺は彼女にやや好意を抱いた。
お酒も、美味しい日本酒が好みで、ますます酒が入りグラス交換をして、間接キス何かにドキドキした。

普段から、こんな風にお酒を飲むのかな?なんて考えたりしたな。
少し、Hな話をしたり、彼氏が出来たらいいな見たいな話をして店の外に出た。

もうすでに、終電は無くややテンションは上がってまいりましたwww
そんな事考えていたら、彼女が次の店に行こうと、店探し。まあ、これが普通かと思い二次会の店で飲んだ。

そろそろ、3時も回りいよいよと思い始めた時、今日は本当に楽しかったですw又行きましょね!
酔いもそこそこだし、タクシーに乗り送っていった。
次の飲み会は、俺から誘った。ここでも、たわいの無い話をし、いつもの「何で私彼氏が出来ないんだろう?」
そんな、会話にイライラして来た頃「私、俺さんみたいな、男らしい人が好きなんです」

こっ!これは盛り上がってきました!と闇テンションUP!すかさず

俺  「俺の事ってどんな感じに見えてるの?」と軽くジャブ
彼女 「・・・先輩です。」感じでナパーム弾

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晶エリー●●の体験

[ #学校での体験 ]私をこんなにしたんだから責任とってよ! その2[ #晶エリー ]

tag:晶エリー学校での体験

8月に入って俺はバイトが忙しくなったため、美穂を休ますことにした。
他に理由は10日間の外出は美穂の家族に不信を抱きかけたからでもあった。
会わない日でも美穂からの電話は毎日のようにかかってきた。
たぶん俺の機嫌取りだろう…美穂にしてみれば美穂の都合で俺に会えないようになったとでも思っていたんだろうが…俺にもバイトという都合もあったのだが…美穂の電話の内容は決まってこのセリフだった。
「ごめんね…会えなくて…決してイヤじゃないのよ!…この10日間外出が多かったから怪しまれるし…」本心はイヤなのに…よく言うなと思いながらも美穂の言葉はすでに美穂自信で●●から和姦にしている…すでに不倫状態になっている俺にとっては好都合だ。 美穂にしてみれば俺の機嫌を損ねて大また開きの裸の写真をバラまかれたらどうしようという思いからの言葉だったのだが…俺は美穂に疑心暗鬼をそそるように、「最近溜まっているんだよな~まあ彼女が相手してくれているからいいけど、そろそろ美穂も必要ないかな?…」「必要ないって…どういうこと?私を自由にしてくれるの?写真を返してくれるの?」「返してやろうか…家のまわりに張ってやってもいいけどな~」「やめて!そんなこと!」電話の向こうの美穂は泣きそうな声だった。
「明日…明日会えるようにするから…お願い!」「明日はバイトなんだけどな」「いつ終わるの?」「4時だよ」「わかったわ…待っているから」 次の日バイト先に美穂は来た。
最初に犯した時と同じ薄いピンクのフレアミニだった。
スカート丈自体が31cm程度の超ミニで膝上だと35cmぐらいだろう…夕方とはいえまだ明るかったが美穂の必死の努力には流石の俺もびっくりした。
バイトが終わり美穂とホテルへ…ホテルの中で美穂は自らシャツを脱ぎブラも外した。
トップレスのまま俺の前にしゃがむとズボンのチャックをおろし、大きく反り返って爆発しそうなモノを口に含むと吸い込むようにしゃぶりだした。
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