[ #会社での体験 ]超●●女と男友達[ #春菜はな ]
- 2016⁄01⁄08(金)
- 08:03
数年前のことで、会話なんかはうろ覚えなんで脳内でwよろしくお願いします。
ころは大学4年の晩秋、学祭の打ち上げです。
当時私は卒論やら進学のことやら私生活の悩みやらいろいろ重なってかなりテンパってまして、
よく酒を飲みすぎては友人に迷惑をかけまくっていました。
確か居酒屋→出町柳の三角州という、その界隈(左側の上の方)の学生定番のコースでしたが、
当然打ち上げも最初から飲みまくりで、河原で倒れ伏すお馬鹿さんも続出w
その後、二次会が終ってもまだ飲みたりない何人かでクラブ(踊るほう)に突入。
(あの辺りのクラブと言ったらわかる人たくさんいそうですねw)
私も勿論、相当ハイテンションで飲んでは踊り、揺れては飲み。途中軽くリバースしてまた飲み。
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[ #未分類 ]16歳・●●・ハードファック[ #春菜はな ]
- 2016⁄01⁄04(月)
- 18:03
私は最初読書モードに入っていた。「西ゴート王国の遺産」という本であ
る。しかし、このような状況で、そんなものを読んでいる状態でもないなと
思い、AVを借りることに。なんせ、ただなのだ。最初は17歳のなんたらか
んたらとかいうVを見たが、どうも画像が悪く声も小さいので、すぐに「美
乳女子大生 5人をペ●●」に切り替える。
しかし、コールがない。我々4人が突入したおかげで、店内満室。厳しいも
のがある。
入室してから、1時間後、一本目のコール。
大学生で21歳、身長158、88(D)-62-88 から自宅コール。30分後に
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[ #フェチ体験 ]兄嫁の志保[ #春菜はな ]
- 2015⁄12⁄25(金)
- 23:20
志保は32歳、兄には勿体無いくらいのモデル級超美人…なのに自宅に居る時はいつもノーブラ!
時々チラ見してもまったく気にしない素振りの女性。
度々遊びに行っては薄っすらと突き出たシャラポワンな突起を見て興奮してました。
最近は仕事が忙しく3ヶ月ぐらい兄宅へ行ってなかったので期待ワクワクで週末を待ちました。
夕方兄宅を訊ねると、兄は付き合いゴルフから帰宅しておらず、なんと志保と2人で食事をする事になった。
支度を終えた志保が白いTシャツ姿で目の前に座ると、いつものようにシャラポワ~ンな突起。
その日は白のTシャツのせいかいつにも増して乳首がクッキリ見えた。
気付かれないようにチラチラ見てしまう自分が情けなくも思えたが、兄貴も居る事だしと、泊まる思いで居たので酒もガンガン進んで「志保に子供は作らないの?」なんて聞いた事が切っ掛けで、志保は兄貴との夜の生活話も色々話しだした。
志保は、兄貴にはどうやら子種が無いみたいだと打ち明けてくれた。
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[ #その他体験 ]名古屋の人妻ヘルス[ #春菜はな ]
- 2015⁄12⁄25(金)
- 20:04
もう3年以上前の話ですが、名古屋にある人妻ヘルスのお店で、知り合ったRさんという当時30歳の人妻との思い出です。
彼女は、西区で自営業を営む旦那さんと義父、そして当時4歳の女の子との4人家族でしたが、だんなさんの仕事の収入では、家計を●●くりできずにヘルスの仕事をはじめたそうです。
最初のころは、通常のお口でのサービスだったのですが、僕と体の相性がよかったのか、僕の愛撫にある日とうとう潮を吹くまで感じまくってくれました。
そして、お店では禁じられている本番、しかも生本番をしてしまいました。
そのうち、最初に書いた彼女の身の上話を聞くにいたりました。
ついついぼくも情がうつり、何度かプライベートでも会うようになりました。
そして、3年前の8月、ついにはじめて彼女に膣内射精をしてしまいました。
彼女は妊娠しやすい体質で、だんなとのセックスでも、コンドームを絶対につけていたそうですが、仕事を積極的にせず、家計の苦しい●●くりをさせられている旦那より、僕の子種を中に出されるときに感じる征服されているという快感に負け、その日以来、会えば必ず膣内射精を繰りかえしました。。。
そして、旦那には、絶対に生でさせないと、僕は、Rさんから念書まで書かせました。
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[ #その他体験 ]母とセールスマン[ #春菜はな ]
- 2015⁄12⁄25(金)
- 01:26
昭和の一時期を境にしてP化粧品の「男性セールスマン」が激減した理由は、顧客との性的不祥事が多発したせいかも知れない。
日常的に人妻と接する化粧品セールスの中には、常習的に「奥様」を誘惑する男も居た。
そして、拙宅に出入りしていた美容セールスも好色な男だった・・!!その頃の「男性美容セールスマン」は、奥様相手なだけに礼儀正しくて、容姿が整った男が多かった。
そして、彼らは女の扱いに慣れていた。
家に出入りしていた池谷という名の美容セールスは体格の良い美男で、母はその男に好意を感じていた。
池谷はまだ若くて、母は三十路半ばの年齢。
年が離れた二人に「怪しい雰囲気」が漂い始めたのは、池谷が家に来てから数ヶ月後の事だった。??池谷は長崎県の出身だった。
池谷が「田舎からの土産」だと言って「九十九島せんぺい」を母に持参した事を、私は覚えている。
この男は、何かにつけて土産を持ってくる癖があった。
やがて母は池谷に気を許してしまう。
母は高額な化粧品を毎月のように買わされた。
地方から東京に来た美容セールスにとって、そんな母は貴重な上得意だった。
ある日の事、いつもは縁側で池谷の相手をする母が、男を家に上げてしまった。
新製品である「美顔マッサージクリーム」のお試しが目的だった。
来客に見られるかも知れない縁側での美顔マッサージは、確かに具合が悪い。
母は池谷と一緒に奥の部屋に向かった・・!!
陽の当たらない奥の座敷は薄暗かった。
畳の上に正対して座る二人の間に怪しい雰囲気が漂っているのを、私は感じた。
母にしてみれば、夫不在の自宅に男を入れたのは初めての経験である。
しかも、相手は母が好意を寄せていた美容セールスの池谷。
向かい合う二人の間に隠微な空気が漂うのは当然だった。
●●の私が、表からは見えない部屋を裏庭から覗いた理由は、以前から二人の間に只ならぬ気配を感じていたからである。
薄暗い部屋の中で、先程まで快活に会話していた母が押し黙った。
洗顔をするようにと池谷に促された母が洗面所に向かうと、池谷は母の後を追った。
洗面所から水音が聞こえて、水音の合間に会話が聞こえた。
やがて母の声が静まると、母の息遣いが漏れてきた。
「はぁ~っ はぁ~っ」と、母の吐息は艶めかしい感じになった。
「うっふ~ん はぁ~っ」と母の吐息は徐々に深くなった。
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