[ #未分類 ]涅槃[ #古川いおり ]
- 2016⁄02⁄19(金)
- 10:03
自分でも理由がよくわからなかったけどそれガあだ名だった。
そのせいで全然彼女が出来なかった。気になる女に勇気を出してボーリング
とか映画とか誘っても「たらしと行くと遊んでると思われるから」みたいなこと
言われて敬遠された。
そんな俺の初体験は高校2年、同じ予備校に通ってた女子高の子。
俺に初めて出来た彼女。めちゃくちゃ嬉しくて毎日電話して毎週土日は
デートして嫌だった予備校も30分前には行くようになった。成績は落ちたけど。
で、勝負は俺の誕生日
その日、彼女を俺の部屋でパーティをすることになった。部屋に呼んだのは
...
[ #未分類 ]はじめての人、それは…[ #古川いおり ]
- 2016⁄02⁄12(金)
- 07:18
突然押さえ込まれ、唇も胸も大切なところまでも奪われた夜。
でも、警察へ届けられない…。
それは、私の愛していた父だった。
物心ついた頃から、お父さんのような人を恋人に…と思っていた。
外見も格好よくて、ダンディな父。
友達も、私の父を「格好いいわねえ…。」と絶賛していた。
それなのに、父は、私を地獄の底へ突き落とした。
勿論、父の事は好きだった。
でも、あんな事をするなんて…。
ひどい、むごすぎる…。
チュっと冗談みたいにキスするくらいなら、私だって許せる。
でも、父は私の唇を奪った。
唇を強く吸い、父は舌を絡ませてきた。
まさにディープキス。
私は、意識が遠のいてしまった。
甘い雰囲気など全然なかった。
父の大きな手が、私を包んでいた服を荒々しく脱がせた。
白い下着までも、引きちぎるように…。
胸を揉まれ、父の熱い唇に吸われ、歯で咬まれた…。
気持ちは…哀しいだけだった。
私の肌に絡みつく父の肌。
そして、父は私の脚を大きく開いた。
恥ずかしかった…。
舐められた…。
何度も何度も、父の舌が這う…。
どうなるか…私も分かった。
父のモノが、入れられる…。子供が、子供が…。
痛みが走った。
鋭い痛みだった。
父が私の上に居る。
また、父の唇が私の唇を吸う。
苦しい…。
そして、父が唸りながら、私の体を揺らせた。
股間に熱いモノが流しこまれた…。
父に犯された…。
父が、ゆっくりと私から離れた。
スッと、股間に穴が開いたみたいだった。
ぐったりしてしまった…。
そのまま、何も見たくなくて、目を閉じて時間を過ごした。
股間に流れるモノがあった。
真っ赤な血だった。
...
[ #その他体験 ]熟女介護士[ #古川いおり ]
- 2015⁄12⁄30(水)
- 00:05
多くは中年のヘルパーとお年寄りばかりでときめくことはほとんどありません。
その中で50歳のヘルパーのFさんは身長も150ちょっと位で肥り気味で日本人特有のお尻が大きなアンバランスな体格で決して美人の部類ではなく、大人しいおばさんです。
俺は45歳の妻帯者です。
仕事柄、話はよくしています。そんな時、仕事が夜9時頃までかかり、終わる頃は2人だけになりました。
「今日は本当に疲れたね。すぐ帰らないといけないの?」と聞くとFさんは「夫が帰るのはいつも12時頃だから帰ってもしばらくはテレビを見ているだけです」と言うので、途中でコンビニで2人分のサンドイッチとジュースを買って、夜の河川敷きの公園までそれぞれの車に乗って行きました。
Fさんは軽四輪、俺は8人乗りにワンボックスカーです。
公園の駐車場について、Fさんは俺のワンボックスに来て後ろの座席に2人並んでサンドを食べました。
食べ終わって横を向いてFさんの胸を見ると、着ているセーターの両方の胸の乳首がぽつんと盛り上がっているのを見て、触ってみたい衝動にかられてしまった。
妻はスレンダーな女で裸にしてもほとんど胸のふくらみはない女です。
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