[ #その他体験 ]退社記念の宴会 その2[ #加賀美シュナ ]
- 2016⁄01⁄05(火)
- 21:04
「あれぇ?電気点いてる?」
Aは会社に入ろうとしますが、止めるわたし。
こんなとこ見られたら、何言われるかわからない。
それに、それじゃやれません。
「しょーがないな・・・俺の部屋で休む?」
「へ?」
Aはきょとんとした顔でわたしを見上げます。
「いいよぉ、なんにもしないなら」
んなわけねーじゃん。
でも、どうやら、Aはさっきまでのエロモードは解除されつつある模様。
ちょっと酔いが醒めてきたんだろうか? 構うもんか。
わたしはもう数少なくなり始めたタクシーを拾ってAを押し込め、自宅へ。
で、タクシー乗った段階で、用心のため携帯はオフ。
タクシーの中で適当に酔いが醒め始めた様子のA。
「Rさんの部屋って、汚いんでしょ?」
まぁ、これは笑っていってるんですが。耳を触っても
「やだ、もう・・・」と軽く逃げます。
さっきまでの様子なら速攻で押し倒せたんでしょうが、ちょっと●●っぽいかな・・・・
いや、完全に素面ってわけじゃなし、一度はスイッチオンしてるんだし・・・
で、タクシー降りて、部屋に。ドア開けて、Aを先に入れて、後ろ手で鍵をかけて・・・
Aは靴を脱ごうとしてますが、狭い玄関、密着・・・わたしのなかでGoサインが出ました。
ここで、やる。がしっと後ろからAを抱きしめます。
「あ・・・だめ・・・だめだって・・・」
Aは身をよじって抵抗・・・でも狭い玄関、そうそう逃げられません。
ここで、目の前にあるAの耳をかぷっと。
「あ・・・だめぇ・・・」
逃げようとしますが逃がしません。
Aを抱きしめた手では、オパーイを掴んでます。
お・・・結構あるな、やっぱ・・・Cはあるか。
ブラの上からでもふにふにと柔らかい。
「だめだよぉ、Rさぁん・・・ん・・・ぅ・・・」
執拗な耳攻撃が功を奏したのか、抵抗が弱まり始めます。
片手をAのウエストに巻き付け、靴を脱がせて・・・
押し込むように部屋の中に。電気つけて・・・汚い部屋だな・・・
けど関係なし。ぐいぐいと押し込んで、奥のベッドに倒れ込みます。
「あ、Rさんって・・・だめ・・・」
ベッドに俯せに押し倒されたAが必死に振り返ろうとしてます。
カットソーをたくし上げて背中を顕わにするわたし。
背骨の筋が見えて、ブラのホックが目の前に。ええ、容赦なく外しますとも。
そのまま、両脇から抱き抱えるように手を差し込んで、オパーイを揉みます。
もちろん逃げられないように体重をかけてます。
結構、ふくよかなお尻には、すでにカチンコチンのわたしのを押しつけてます。
「ちょ、Rさんてば・・・・だめ・・だよぉ・・・」
わたしの手の中で、乳首が固くなってます。
ちょっと、乳首大きいかな・・・
わたしは後ろからAの首筋にキス、そのまま耳攻め。
「あ・・・やん・・・ん・・・・」
やはり耳は弱い。やや抵抗が弱まったところで、ぐいとAを仰向けに。
もうブラ、はだけてます。オパーイ、ご開帳。
「や・・・」
慌てて隠そうとするのを阻止して、乳首にむしゃぶりつきます。
あー、こりこりして、こりゃ、いいわ・・・
「あ・・・んぅ・・・・はぁ・・・・んぅ・・・」
いや、いい声でして。押し殺してるのがまた、いい感じ。
乳首を甘噛みなぞしつつ、左手の指は耳を責めてたり。
右手で押さえつけてる必要が無くなったので、右手も独自に作戦開始。
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[ #フェチ体験 ]駄菓子やおじさんに[ #加賀美シュナ ]
- 2015⁄12⁄31(木)
- 12:04
私と妹が育った家は貧しい農家で父は農業の傍ら土方などして、母は近くの
材木工場に働きに行ってました。
母の給料日は毎月五日、父の給料日25日で給料日は妹が200円私が400円貰い
お金を貰った次の日は小学校の近く駄菓子や行きました、お金が少なくなっ
た頃、妹6歳保育園児と小学校2年生の私は何時もの駄菓子やに行くと、近所
の6年生の男子が万引きをしてました。
妹はそれを見てて杏の袋をズボンのポケットに入れました、それを見つかり
妹と私は店の奥の畳の部屋に連れて行かれ、妹は万引きした杏の袋をおじさ
んにしかられポケットから出しておじさんに渡すとおじさんはまだ有るだろ
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[ #学校での体験 ]友人の妻(巨乳)[ #加賀美シュナ ]
- 2015⁄12⁄28(月)
- 02:06
私は仕事が終わった後、いつものようにパチンコ店に行きました。
スロットと飲み友達探しが目的で、週末・休みの前の日はいつもパチンコ店。
飲み友達がみつかる事は稀で、閉店までスロットを打って負けて帰宅というパターンがほとんど。
しかし昨日は運が良く、スロットの北●の拳という機種で投資四千円でバトルボーナス25連!!その後もなかなかイイ感じで、ハマってもバトルボーナスの継続率が良く、気づけばドル箱三箱半以上!!・・・かなり浮かれてました。
そんな久し振りの好調に夢中になっていると、突然隣に一人の女性が・・・友人の36歳になる巨乳妻でした。
彼女は私と目が合うと「凄い出てるね♪」と笑顔で挨拶をしてきて、私の顔とドル箱を交互に見ていました。 彼女とは何度か旦那である友人付きで飲みに行った事もあり、パチンコ店でも良く会うので何度か話をした事はありましたが、居酒屋はもちろんパチンコ店でも真横に座られて話をするのは初めてで、突然隣に座られて話し掛けられた時はちょっと照れて返答に戸惑いました。
真近に座られて照れたのもありますが、照れた理由は他にもあって、実は以前から彼女の事が気に入っていて、彼女を見たその日・次の日は必ず彼女をネタにオナニーしてました。
(初めの頃は、一週間以上ズリネタにしてましたね)そんな気持ちでいつも見ていたので、負い目みたいな気持ち?から反射的に照れてしまいました。
それでも自然に「いやぁ?たまたまイイ台に座れたからね」と面白味の無い返事をして、そのあと彼女の「イッパイ出ててイイなぁ?」と言う一言から会話を続けれました。
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[ #未分類 ]女性福祉センターの悪夢 その2[ #加賀美シュナ ]
- 2015⁄12⁄27(日)
- 14:03
「男じゃないなら、キンタマ取っちゃうわよ――!」
会場のだれかが言いました。またそれで女性たちは拍手。
「ほらーさっさとしないと、パンツまで脱がされちゃうわよ!!」
女教師の小菅美帆が、よく通る声で言いました。
「あははは!脱がせ、脱がせ」
普段は真面目そうな、若いママが言います。
・・・・だんだん、会場が興奮してきているみたいです。
僕を取り囲む女性たちの輪が、さっきよりもだいぶ小さくなりました。
・・・・僕は、両手で顔を隠して、泣いてしまいました・・・・。
それしか、方法がなかったと言うことです。
すると、女性たちから大ブーイングがわき起こりました。
「なんだ、情けないわねぇ」
「泣いたって、どうにもならないじゃない」
と梨津子、奈津子の●●が言いました。
女性たちは、しくしくと泣きつづける僕の様子を、しばらく観賞していました。
こういうとき、女の人というのは、本当に残酷ですよ。
「ねえーみっともないでしょ。あれが、●●なんてする人間の姿なのよ」とか、
「よぉく見ておきなさい。悪い大人は、こうこう目にあうんですからね」なんて、それぞれの娘に教えたりしています。
中には「かわいそうじゃない?」と言った人もいたんですが、そういう彼女だって、拍手をしたり、 笑ったりしてるんだから、意味がないです。
しばらくして、元ヤンキーの沙耶さんが、僕のお尻をひっぱたきました。
「泣きたきゃ、いくらでも泣けばいいわ。だれも同情なんてしないから。あんたが抵抗しないなら、こっちからいかせてもらうよ!」
そう言って、彼女は、僕のわき腹に一発パンチをくらわせると、「いやっ!」の気合いとともに、足を振り上げました。
げすっ。 ・・・・・・見事な技と言うべきでしょうか。沙耶さんのサンダルが、 僕の男の急所部分をとらえました。
言うまでもなく、この一撃で僕は“GAME OVER”です。涙も吹き飛びました。
次の瞬間、会議室にいる女性たちが、大歓声を上げました。
その声を、僕は床にはいつくばって聞いています。
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[ #その他体験 ]昼下がりの人妻[ #加賀美シュナ ]
- 2015⁄12⁄27(日)
- 03:37
ある昼下がりの時間に、1人の若い男が家を訪れてきた。
セールスマンではなさそうだけど…スーツ姿がまだあどけない新人の雰囲気があった。
私の名前は秀美。29歳のごく普通の主婦です。
12歳年上の夫とは何ら不自由なく普通に夫婦生活を送っていました。
ただ性生活のほうは全くダメで結婚してからすぐに疎遠な形となりました。
毎日毎日、家事に明け暮れ家にいることが苦痛な感じで…かといって何か始めようとしても続かず、人生の岐路にたたされた気持ちでした。
彼に会うまでは…
「あの…佐藤部長に言われて、書斎にある会社資料を取りに伺ったのですが…」
スーツ姿の男は、キョドキョドしながら言った。
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