2ntブログ

[ #その他体験 ]浮気症の友達カップル… その2[ #高坂保奈美 ]

tag:高坂保奈美その他体験

友達の彼女というのを忘れて、俺はあれこれお願いしてしまった・・。
俺のお願いに奥まで咥えた瞬間、ケホケホとむせた姿が可愛かった。
フェラを5分くらいやったところで、いよいよ挿入へ。

俺「じゃあいれるよ。」
加奈「うん。」

(え?・・あれ?)

加奈ちゃんににゴムをつけてと言われるかと思いきや、あっさりOKだった。
俺は、友達の彼女に生で挿れちゃって大丈夫かなと少し不安に思ったが、
逆に、こんな機会2度とないだろうという思いが勝って、そのまま生で挿入した。

友達の彼女に生で挿入というシチュだけでもうちん○が暴発寸前だった。
なのに、加奈ちゃんの膣の感触は、生だったという事もあったのか、ヌルヌルしていて、膣壁のムニュムニュした感触がマジで気持ちよかった。

俺「加奈ちゃん。やばい。加奈ちゃんの中、マジで気持ちよすぎる。。これ、すぐイクかも・・」
加奈「あっ。。あっ。。いいよ・・いつイっても、出してぇ~。。」

本当に俺はすぐにいきそうだった。まじで1分くらい。
流石にそれは早すぎるだろうと思って、色々体勢変えたり、ちょっと間置いたりして、5分くらいがんばった。
だが、さすがに生の感触はどう足掻いても持たない・・。

俺「ああ。やばい。そろそろイキそう」
加奈「あっ。。あっ。。いいよ。。イっても。」

(え?うそっ・・マジ?)

...

category
未分類
tag
高坂保奈美その他体験

[ #オナニー体験 ]新婚1ヶ月のOLとスーツ姿に大興奮して2回戦[ #高坂保奈美 ]

tag:高坂保奈美オナニー体験

日曜昼間にチャットで知り合う。新婚だけど、だんなとのHに不満らしい。もし、会って見ていい感じならHしようってことで会う。
相手の仕事が営業なんで、こっちが昼から休みを取って京都へ、営業中なら時間あるとのことで。
とある駅の近くで待ち合わせ。相手は車なんだけど、ちょっと遅れると連絡。

仕方なく駅周辺をぶらぶらしてると、営業車らしいセダンが横付けされる。
車の中をみると。シャメどおりの女の子が! といっても、営業なんで、ちょっとシャメよりも濃い化粧。十分にやれる範囲内。

聖夜の快楽!! 電池付き ipod型 ローター ポケット付 Tバック オリジナルセット商品 遠隔 操作 生活防水 静音 (ピンク)

()

The zakka
商品詳細を見る

よし!って感じで車に乗込む俺w 乗ってから話をするが、運転してないとき(停車中とか)も、こっちを見ない。 で、敬語。 
嫌いなタイプなのかな~と心配になり、それとなく聞くが、そうではなく、単に緊張してるだけの様子。ファミレスでパスタを食べながら、お互いのことを話す。
新婚だけども、もうだんなに不満とか。 新婚1ヶ月ですよ!あなた。 

しかも営業先の人が好きらしい。 
それは結婚前からで、その人と1回Hしたけど(誘ったのは彼女)それきり・・・と。 
その話を聞き、どう考えても相手はやるだけやったんだろうなって思ったけど、そうは言わずw 変わったやつだね~とか言ったと思うw
だんなのことを悪く言いすぎるので、ちょいやる気はうせるが、新婚1ヶ月と仕事中のスーツ姿の子だってことを考えるとやらない手はないw
相手も俺のことを気に入ったみたいなので、「じゃあ、行こうか?」というと、恥ずかしそうに「・・うん」 よし!新婚さんいらっしゃ~い、ですよ。
インター近くのホテルにイン。 それも新婚さんの車で。

部屋に入っても恥ずかしそう・・・。 
恥ずかしいそうな姿により興奮して、そのまま ●●たかったが、風呂に入りたいというので、仕方なく待つ。
個人的にはスーツがすごい好きなので、バスタオルだともったいないなあwって思ってたら、 風呂上りもスーツをまた着て出てきた!! よしっww
俺も風呂に入り、H開始!!

ベッドで隣に座って、優しくキス。 
今までの態度と違って、舌動きまくり~。 キタ~~~!

...

category
未分類
tag
高坂保奈美オナニー体験

[ #未分類 ]旅館の主人のデカマラに興奮した妻と…[ #高坂保奈美 ]

tag:高坂保奈美未分類

子供達も大きくなり、下の子が大学に入ったのをきっかけに私たち夫婦は温泉旅行に行くことにしました。子育てから解放されたことと久しぶりの旅行と言うことで二人とも新婚の頃を思い出していました。

旅行は順調に進み、鄙びた旅館に泊まった時のことです。
その旅館はシーズンがすぎていることもあり、閑散としていてゆっくりしたかった私達には丁度いい感じでした。

温泉に入り、食事が終わると普段は感じられないゆっくりとした時間になります。浴衣を着た妻が新鮮で、久しぶりに荒々しいセックスをして妻を喜ばせました。

もう一度、温泉に入ろうということになりせっかくだから混浴に入ることにしました。妻は少し躊躇していましたが、時間も遅いので誰も居ないだろうということで混浴に入ることにしました。

案の定、誰も居ない浴場を二人だけで満喫していると一人50歳ぐらいの男性が入ってきました。
その男性は、旅館の主人で最後に入る予定だったらしく私たちを見てちょっと驚いていましたが、元々図々しい人だったのか私たちに軽く頭を下げると洗い場の方にいきました。

妻は私の方によってきて「どうしよう」といってきましたが、私は「ここは混浴なんだからこんな事もあるよ、気にするな」というと多少納得したようでした。

旅館の主人は身体を洗い終わったのか、私たちのいる方へ股間を隠しもせずに歩いてきました。

ゆうに20センチはあろうかと思われるデカマラがぶらぶらとゆれていて壮観です。
ふと妻の方を見ると、そのデカマラをじっと見ていましたが、私の視線に気づき赤くなって下をみてしまいました。

「どうもこんばんは。失礼してご一緒させてもらいます。」

...

category
未分類
tag
高坂保奈美未分類