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[ #その他体験 ]同窓会で不倫してしまいました[ #由愛可奈 ]

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私、真理と言います今32歳、夫婦と娘の3人で都会のマンション暮らしです。

主人は優しく穏やかな人で日々の生活も平和な普通の家庭だと思い満足して居ました。

ある日、親友の知子が話していた高校の同窓会の通知が来ました、今までも数回開催されていましたが都合が悪く出席したことはありませんでした。

今回は障りになる理由も無いので出席しました、高校時代淡い恋心を抱いた真君も出席して居ました。

宴も酣になり男性陣も女性陣もそれぞれ塊りになって思い出話や近況を伝える雑談に花が咲き、あっという間に予定の時間が過ぎました。

お酒の飲み足りない人、思い出話に興奮している人、みなさん二次会の計画を立て中心になる人に付いてお店に向かいます。

私はお酒も体質的に弱いし、親友の知子も来て居ないので失礼して一人で駅に向かい商店街を歩いていました。

後ろから突然肩を叩かれびっくりして振り返ったら真君が傍に居てにっこり笑っています

「真理ちゃんと話がしたかったけど機会が無く残念だなと思って居たら一人で駅に向かって帰って行くんで、皆には悪いけど急用が出来たことにして追いかけて来たんだ」

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由愛可奈その他体験

[ #未分類 ]女友達がサークル便所になった瞬間[ #由愛可奈 ]

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俺が大学生のころの話。
一緒の学部で語学が同じだった女の子と仲良くなった。一緒の高校出身だがクラスが違うので絡みはなかったが、向こうは俺のことを見たことはあるらしいし、俺の方も…。正直、彼女の高校時代はむっちりとした肉付きのいい健康的な身体と、ピッチリしたシャツをハイ・ウエストな位置で留めたスカートに弛み無くinしてるので、ツンと自己主張する胸と、そのすぐ下で纏められたシャツから生み出される横からのシルエットは、物凄いものであった。本人は気付いていないだろうが、ロッちゃん(ロケットおっぱいちゃん→ロッぱいちゃん→ロッちゃん)なんてアダ名も小さく囁かれてた。
…というわけで、俺も知っていたわけだが、大学で再会していきなり胸をガン見というのも、印象が悪いので見てはいなかったが。
彼女を、俺が入っているサークルに誘ってみた。趣味系のサークルだが彼女には合っているし、それにサークルで出来た友達に、中の良い女友達を自慢したかったという気持ちもあったかもしれない。男だけで約10人のサークルだと伝えると少し悩んでいたが、了承してくれた。
女の子を男しかいないサークルに誘うなんて、今思えば一番やってはいけないことだった。
1年近く一緒にサークル活動してくると、やっぱりその弊害は出てくる。彼女はサークル員と馴染んで完全にサークルの一員になったのだが、部長、副部長、イベント幹事というサークルの幹部全員が、どこか彼女を贔屓している、というか彼女に対してアプローチしているように見えた。彼女を狙っているのだろう。その3人は確実だったし、水面下でもう何人かはいたのかもしれない。
そして彼女に一番近しいと言える男が、最初に知り合い、授業等も一緒の俺なので、俺へのサークル員の態度は、あまり温かいものではなかった。
ある日、彼女がボーッとしてるので、どうしたのか聞いてみると、部長と副部長にほぼ同時期に告白されたのだと。
ロケット「ねえ、どっちと付き合ったらいいのかな…?」
俺「そりゃあ…好きな方だろ。どっちが好きなんだ」
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[ #未分類 ]元同級生のソープ・テクニック[ #由愛可奈 ]

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数年前の出来事、その日俺は平日だが代休の為休みだった。
それで妻に頼まれて、普段中々行けない銀行や郵便局などへ行き、色々と用事を済ませていた。
用事を全部済ませ、昼飯を近所のファミレスで済ませようとした時だった。
突然「あっ!」と言う声が耳に入り、その声の主の方を見ると、一人の女性が立っていた。

背が高くボディラインはモデル並み、顔立ちはかなりのもので、ストレートヘアーが綺麗でよく似合った、年の頃で言えば30前後の美人が、そこに俺の顔を見つめ立っていた。
そして「志村君…だよね?」唐突に自分の名前を聞かれ、正直驚いた。
こんな美人、知り合いにはいないぞと…   きょとんとしている俺を見て彼女はすぐさま、
「私!山村!山村 ひとみ!小中学校で、一緒だった!中学は同じクラスでっ!」
ニッコリと微笑んで、
『ほらっ私よっ!』といわんばかりな、仕草で身元を明かした。
俺は名前を聞いて誰か直ぐに思い出した。

「あーっ!山村ひとみ…ちゃん!?」『
「そう!そう!」
と、自分の事を思い出してくれて凄く嬉しいと言う様な満面な笑みを浮かべた。

俺も久し振り会う中学以来の同級生に嬉しく、思わず半歩下がって、軽く両手を広げて、
まるで外国人が久し振りに会う友人を迎えるしぐさの様に、彼女の全身を上から下まで改めて見てると、
彼女が両手を目一杯広げて「久し振りぃ~♪」と言いながら抱きついてきた。いわゆるハグってやつだ。

突然の事で俺はちょっと驚いたが、昔からこう言う感じの彼女だったので、
俺も彼女に合わせて両手を背中に回して軽くポンポンと叩いて、再会を喜んだ。

その時、彼女の胸の柔らかい膨らみが服越しでも十二分に分かりドキッとした。
「いやー久し振りだねぇ~今から食事?」と尋ねると「うん、そう」と無邪気に答える顔は、
昔の彼女そのもので、何だか懐かしい気持ちでいっぱいになった。
で、その乗りで二人でファミレスにはいったわけだ。

二人でどのくらい話し込んだろうか、俺は何気なく「ひとみちゃん結婚は?」と聞いた。
「まだだよ」
更に「志村君は結婚してるんでしょ?その指輪そうだよね?」と逆に尋ねられてきた。

「あ、うん。3年前にやっとね…」と苦笑まじに答えた。
「ひとみちゃんは一度も結婚してないの?」と聞くと、彼女は素直に答えてくれた。

「うん。まだ一度もしてないよ。しかも彼氏も居ないしぃ~」と明るく答えてくれたが、
俺はその言葉に正直驚いた。こんな美人なのに何で?としか思えなかった。

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[ #未分類 ]群馬の温泉地での出来事[ #由愛可奈 ]

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還暦記念に妻と出掛けた時の事。前日は四万温泉に泊まり2泊目だった。
私は半年前に還暦を迎え、妻は先週だった。
実は還暦を迎えてから自宅でのSexを止めた。外でのSexに変えたのだ。
日本旅館、観光ホテル、シティホテル、ラブホテル・・・・そして頻度はかなり少なく年に2?3回ぐらいだがCar Sexも・・・
24歳で結婚したが、2年前からSexはあった。童貞と処女だった。その時代はそれが普通だったのだ。
以来38年間1棒1穴主義を通してきた・・・Sexは2人とも大好きなのだ。

話は後先が逆になるが・・・新潟県境に近い日本旅館に泊まった明くる朝の事を先に・・
大きい旅館ではないが大正時代からやっている老舗だった。この日は泊まり客が少なかった?と思う。内風呂とそこに繋がっている露天風呂は男女別々だが・・・川沿いにある外の露天風呂は基本的に混浴なのである。それもタオルは使えない。だからほとんど男湯になっていた。

朝6時過ぎに一人で向かうと・・・中から声が聞こえた。風呂の前には目隠しがあって、左側に脱衣場らしき部屋?が。
どうやら男女2人?・・・入るべきか?迷った・・・目隠しに隙間があったので覗くと・・
全裸の女性がカメラを構えていた・・・その先には川をバックに男性が岩風呂の淵に座っていた。40歳前後?・・・夫婦?
ん?・・・よく見ると・・・男性の開脚した股間の物が・・・Max状態で上を向いていた。
一度戻って帰りかけたが・・・思い直して・・・声を掛けると・・・「ちょっと待って下さい」と返事が・・・少しして「お待たせしました・・・どうぞ」と・・・脱衣場に入る
前に挨拶すると2人並んで湯に浸かっていた。
脱衣場から出て股間を隠そうかどうしようか?と迷ったが・・・堂々とオープンのまま入った。2人は目をそらすと思ったが・・・しっかり股間を見ていた。
顎髭はほとんど白く、頭髪も大部白い物が目立つがその量は多く長髪気味だ。しかし股間には白い物は1本もない。38年間使い込んだ一物はカリが張出した亀頭が人様より少し大きい太竿だ。色は大部黒くなった。172cm、67kgで腹は出ていない。

夫婦?水入らずの所を邪魔したみたいだが・・・差し障りの無い世間話を・・・話が途切れると・・・男(旦那?)が女(妻?)を撮り始めた。最初は湯の中でだったが・・・・
その内男が湯から上がり、女と背景を・・・男の股間の物は普段に戻っていたが皮がしっかり先っぽまで覆っていた。
2人がマイペースの為、こちらは川を見ながら俯せになり足を伸ばす。広い風呂でやるのが気持ちいいのだ。
2人はこちらが見てないこといいことに・・・・女が湯から出て岩に腰掛けて色々ポーズを
撮っている様子だった。
俯せから仰向けに・・・女の方は見ずに・・・男の方を・・・何と!・・・また股間の物が上を・・・皮が剥けて頭が露出していた。
後で分かったのだが、2人とも30代後半で婚前旅行で来てて女はX1との事。
息子とそう変わらない年頃だ。2人を何枚か撮って上げて先に出る事に。

話は戻って・・・昨夜に。
夕食が済んで・・・妻はまた湯に入ると内風呂へ。その間私は下のラウンジのカウンターでウイスキーを。
湯から上がった妻が合流して・・・妻はハイボールを・・・
しばし時を過ごしてから部屋に・・・10時頃から11時半頃まで上になったり下になったり
夫婦の時間を楽しんだ。妻が珍しく3回も絶頂を味わい・・・そのまま眠りに・・・・・・
汗ばんだ体を流そうと内風呂へ。
一人貸切りと思っていたら・・・小柄な老体が入って来た。しばらく湯に浸かってから
ダイキュウシ!・・・ダイキュウシ!・・・と言っている・・・・何ですか?と聞いたら
湯から立ち上り・・・これよ!と股間の物を握って・・・小柄な体には似合わない一物を
こちらに・・・黒くはないが渋い色の見事なカリ高の太竿で長さも十分だった。
前半戦が終わっての休憩との事。70歳でもまだまだこの通り・・・そこは見る見る元気に
なり・・・へそに着くくらいに・・・亀頭はパンパンに膨らんで・・・惚れ惚れする光景だった。参りました。と白旗を上げた。
ご老体はそのままの状態で後半戦に突入すべく部屋に帰っていった。相手はどんな女なんだろう?

朝食時にその老体は我々と同年代?らしい女性と一緒だった。
妻が普通のおじいちゃんにしか見えないのに・・・夜の方は随分若いのね。
10年先のあなたのはどうかしら?・・・・返事ができなかった。

チェックアウトしてから玄関で妻と交代で写真を撮っていると・・・あの外の露天のカップルが出て来て・・・撮りましょうと・・・交代でカップルの写真を・・・・
X1の女性が、あの露天に奥さんもご一緒だったら・・・また違うカップルの写真がとれましたね・・・私のはあんなには元気になりませんけどねと言うと・・・もーっ!と言って笑った。

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