[ #フェチ体験 ]秘密基地[ #及川奈央 ]
- 2016⁄03⁄07(月)
- 14:35
小6のとき、社宅に住んでいた。社宅には独身棟があって、
昔は寮母さんまでいたが、その時はすでに廃止になっていた。
同級の女の子が一人いて近所に同世代がいない者同士よく遊んでいた。
ある日、独身棟の非常階段で遊んでいるとき鍵が開いているのに気付いた。
中を探検し、自分の部屋がなかった2人は「ここはオレの部屋!ノリちゃんはこっち!」
と秘密基地のように毎日遊んでいた。
部屋はたくさんあって他の部屋を物色していると押入から段ボールいっぱいのエロ本を発見。
最初は恥ずかしさもあり二人でエロ本を仮の自室に投げ合いをして遊んでいた。
いい加減疲れたのできちんとあったように戻し、そこを「えろべや」と名付けた。
しかし、オレは見たくてたまらなかった。家に帰るふりをしてこっそり、えろべやに行った。
...
昔は寮母さんまでいたが、その時はすでに廃止になっていた。
同級の女の子が一人いて近所に同世代がいない者同士よく遊んでいた。
ある日、独身棟の非常階段で遊んでいるとき鍵が開いているのに気付いた。
中を探検し、自分の部屋がなかった2人は「ここはオレの部屋!ノリちゃんはこっち!」
と秘密基地のように毎日遊んでいた。
部屋はたくさんあって他の部屋を物色していると押入から段ボールいっぱいのエロ本を発見。
最初は恥ずかしさもあり二人でエロ本を仮の自室に投げ合いをして遊んでいた。
いい加減疲れたのできちんとあったように戻し、そこを「えろべや」と名付けた。
しかし、オレは見たくてたまらなかった。家に帰るふりをしてこっそり、えろべやに行った。
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[ #その他体験 ]SM地獄[ #及川奈央 ]
- 2016⁄02⁄22(月)
- 07:03
主婦、28歳です。複数相手の不倫から始まり、、、、いろいろなトラブルにあい、、浮気相手の主婦達により地獄を経験しました。
浮気をネタにあるホテルに●●●●呼び出され、そこには見知らぬ4人の女が待機していました。
訳がわからぬまま●●。動けない私を4人の女達がビンタや蹴りなど、さんざんされました。そして、4人の内、一人が携帯で「ねえ、捕まえたわよ。旦那の浮気相手。そうよ、前話したホテルよ。今から来れる。」っと連絡しています。内容から、私がした浮気相手の主婦達による犯行である事はわかりました。「ええ、わかってるわ。一通りの道具もあるわよ。え、浣腸。しつこいわね。持ってきてるわよ。浣腸は 絶対にしたいみたいね。あ、、そうだ。
念の為、薬局でイチジク浣腸、買ってきて。あれのほうが協力かもね。」
その時、私は恐怖で女達の内容に耳を向ける余裕などありませんでした。
そして、浮気相手の主婦、5人が到着しました。「ねえ、あんたよくも浮気なんてしたわね。もうわかると思うけど、今から復讐されるの。ここにいる4人の人は現役の嬢よ。私達が高いお金で雇ったのよ。ハードで長い時間、たっぷりと苛められなさい。浮気なんかよりも過激で刺激が強い遊びを
教えてあげるわ。」
「私達は見学者よ。あんたのみじめビデオを撮って、ばらまいてやるわ。」
ある程度の覚悟は決めていましたが、まさかそんな事、、、体が震えだしました。「ねえ、さっそくはじめましょう。」すると嬢達は私を縛り、赤ちゃんがオシメを変えるような姿にして、さらに腰にまくらを置き、お尻を
突き出す格好にしました。「まず、最初にケツの穴が見たかったのよね。」
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浮気をネタにあるホテルに●●●●呼び出され、そこには見知らぬ4人の女が待機していました。
訳がわからぬまま●●。動けない私を4人の女達がビンタや蹴りなど、さんざんされました。そして、4人の内、一人が携帯で「ねえ、捕まえたわよ。旦那の浮気相手。そうよ、前話したホテルよ。今から来れる。」っと連絡しています。内容から、私がした浮気相手の主婦達による犯行である事はわかりました。「ええ、わかってるわ。一通りの道具もあるわよ。え、浣腸。しつこいわね。持ってきてるわよ。浣腸は 絶対にしたいみたいね。あ、、そうだ。
念の為、薬局でイチジク浣腸、買ってきて。あれのほうが協力かもね。」
その時、私は恐怖で女達の内容に耳を向ける余裕などありませんでした。
そして、浮気相手の主婦、5人が到着しました。「ねえ、あんたよくも浮気なんてしたわね。もうわかると思うけど、今から復讐されるの。ここにいる4人の人は現役の嬢よ。私達が高いお金で雇ったのよ。ハードで長い時間、たっぷりと苛められなさい。浮気なんかよりも過激で刺激が強い遊びを
教えてあげるわ。」
「私達は見学者よ。あんたのみじめビデオを撮って、ばらまいてやるわ。」
ある程度の覚悟は決めていましたが、まさかそんな事、、、体が震えだしました。「ねえ、さっそくはじめましょう。」すると嬢達は私を縛り、赤ちゃんがオシメを変えるような姿にして、さらに腰にまくらを置き、お尻を
突き出す格好にしました。「まず、最初にケツの穴が見たかったのよね。」
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[ #学校での体験 ]4年前の記憶[ #及川奈央 ]
- 2016⁄02⁄13(土)
- 17:03
355:えっちな18禁さん:2008/04/01(火)15:43:34ID:33PC8tnSOやっと自分の中で過去の事にする事が出来るようになったから、決別の意味でここに書かせて下さい。
4年前の今頃の事です。
私は見知らぬ男に●●されました。
夜22時を過ぎてから、その日のうちに済ませないといけなかった支払いがある事に気付き、翌日に先延ばし出来ないのでコンビニに行って支払って来る事にしたんです。
私は田舎に住んでいて、一番近いコンビニでも小高い山の麓の雑木林の横を通らなくては行けませんでした。
街灯も小道を入ったばかりの所にあるだけで、コンビニのある大通りに出るまで真っ暗なんです。 さすがに怖かった。
356:えっちな18禁さん:2008/04/01(火)15:51:10ID:33PC8tnSO早く大通りに出てしまおうと足早に歩いていると突然後ろから駆け寄って来る足音と共に脇の雑木林がザザッと揺れました。
小道は軽自動車がやっと通れる位の道幅です。
逃げ場がありませんでした。
というより身体が硬直して動けなかった。
...
4年前の今頃の事です。
私は見知らぬ男に●●されました。
夜22時を過ぎてから、その日のうちに済ませないといけなかった支払いがある事に気付き、翌日に先延ばし出来ないのでコンビニに行って支払って来る事にしたんです。
私は田舎に住んでいて、一番近いコンビニでも小高い山の麓の雑木林の横を通らなくては行けませんでした。
街灯も小道を入ったばかりの所にあるだけで、コンビニのある大通りに出るまで真っ暗なんです。 さすがに怖かった。
356:えっちな18禁さん:2008/04/01(火)15:51:10ID:33PC8tnSO早く大通りに出てしまおうと足早に歩いていると突然後ろから駆け寄って来る足音と共に脇の雑木林がザザッと揺れました。
小道は軽自動車がやっと通れる位の道幅です。
逃げ場がありませんでした。
というより身体が硬直して動けなかった。
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[ #未分類 ]5年ほど前にやったTVエキストラの話を[ #及川奈央 ]
- 2016⁄02⁄10(水)
- 17:03
5年ほど前にやったTVエキストラの話を。
某DTのHちゃんとS福亭S瓶がやってた深夜番組。
その日は、ふたりが都内のパンチラスポットを巡るという企画でした。
例えば駅のホームを見上げることができる場所とか、そんなのです。
俺(♂:当時22歳)が呼び出されたのは渋谷のとある喫茶店。
そのときまでロケの内容は「パンチラスポットの企画」としか聞かされていませんでした。
パンチラスポットの企画でなんで俺が? という状態。
事務所が行けと言ったら問答無用で行くのがうちの流儀(?)でした。
で、行ってみるとディレクターと名乗る男性が待っていて
「もうすぐ女優さんもいらっしゃいますので」と言う。
...
某DTのHちゃんとS福亭S瓶がやってた深夜番組。
その日は、ふたりが都内のパンチラスポットを巡るという企画でした。
例えば駅のホームを見上げることができる場所とか、そんなのです。
俺(♂:当時22歳)が呼び出されたのは渋谷のとある喫茶店。
そのときまでロケの内容は「パンチラスポットの企画」としか聞かされていませんでした。
パンチラスポットの企画でなんで俺が? という状態。
事務所が行けと言ったら問答無用で行くのがうちの流儀(?)でした。
で、行ってみるとディレクターと名乗る男性が待っていて
「もうすぐ女優さんもいらっしゃいますので」と言う。
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[ #フェチ体験 ]両手を骨折して…[ #及川奈央 ]
- 2016⁄01⁄07(木)
- 01:02
中学の時に俺は原付を運転して(違法)事故った。
そして右足と右手、そして左手首をポッキリ骨折してしまった。
手足を同時に骨折し、しかも手に至っては両方なので日常生活が不便この上なかった。
食事、トイレ、入浴、移動etc・・・。これらが第三者の手を借りなければ不可能な日常は多感な厨房には極めて苦痛だった。
なにせまず両手が使えない。だから便所などは小用なら●●瓶にチムポを入れてもらったり、大ならパンツの上げ下げからケツ拭きまでやってもらわねばならない。
普通なら切腹モノの屈辱である。俺は毎日の排泄の度に情けなさで涙が出そうだった。と言うか何回かマジ泣きした。
何もかも、自分の体でさえ思い通りにならない日々に俺は心底嫌気が差していた。
そんなある日のことだった。
その日はオトンは出張、オカンは法事で家を空けており、残されたのは俺と介護役の姉ちゃんだけだった。
本来なら姉ちゃんは泊まりがけで遊びに行く予定だったのだが、オトンの出張が急だったこともあり
...
そして右足と右手、そして左手首をポッキリ骨折してしまった。
手足を同時に骨折し、しかも手に至っては両方なので日常生活が不便この上なかった。
食事、トイレ、入浴、移動etc・・・。これらが第三者の手を借りなければ不可能な日常は多感な厨房には極めて苦痛だった。
なにせまず両手が使えない。だから便所などは小用なら●●瓶にチムポを入れてもらったり、大ならパンツの上げ下げからケツ拭きまでやってもらわねばならない。
普通なら切腹モノの屈辱である。俺は毎日の排泄の度に情けなさで涙が出そうだった。と言うか何回かマジ泣きした。
何もかも、自分の体でさえ思い通りにならない日々に俺は心底嫌気が差していた。
そんなある日のことだった。
その日はオトンは出張、オカンは法事で家を空けており、残されたのは俺と介護役の姉ちゃんだけだった。
本来なら姉ちゃんは泊まりがけで遊びに行く予定だったのだが、オトンの出張が急だったこともあり
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