[ #その他体験 ]結婚式の二次会で…[ #やまぐちりこ ]
- 2016⁄03⁄14(月)
- 11:03
今日はちょうど去年の今頃体験したエッチなお話をさせていただきます。
あれは、高校時代の友達の結婚式のときです。よくありがちな、結婚式で出会って恋に落ちる系のアレです。
私もそのときは既に30代になっていて周りも殆どが結婚していたので、結婚式での出会いなんかほとんど期待してませんでした。
ただ、その結婚式にはとても素敵な男性が・・・。
私は見ているだけでドキドキしてしまいおそらく顔は少し赤くなってたと思います。
結婚式の時にはその方とは何もなかったのですが、結婚式の二次会で私の向かい側に彼がいたので、少しお話をして仲良くなってました。
二次会も終わり、三次会に行く人達と帰る人達に別れて私は帰ろうとしていたら、彼が誘ってきてくれて、そのまま二人で三次会・・・。
オシャレなバーに連れて行かれて、薄暗い照明の中で強めのお酒を飲んでいたら、だんだんエッチな気分になってきてしまい、さり気なく彼にタッチしたり、寄りかかったりしてたら、イチャイチャしてるみたいになり、そのとき早くもアソコがジュルっときてしまいました。
そのときの話によると、彼も結婚していて今まで浮気は一度もしたことが無いとのこと。
...
[ #M男体験 ]カップルの女を[ #やまぐちりこ ]
- 2016⁄03⁄11(金)
- 13:08
二人ともかなり酔っている。特に女性の方は足元がふらついていた。
男が肩を抱いて車に乗せた。俺好みの美人、スタイルも悪くない。
しばらく他愛ない話をしていたが、分もすると二人とも寝てしまった。
男の方がトイレに行きたいと言ってきた。コンビニに寄る。
コンビニのトイレに入ったところを見届けて、俺は車を出した。
後部座席には女ひとり。バク睡状態だった。
首都高で横浜方面へ。インター近くのホテルに入った。
「さあ、着いたぞ」「えっ、んーー。」
まったく意識がない。酒臭いと思ったが、間近でみてもいい女だった。
...
[ #フェチ体験 ]初体験はお母さんだった…[ #やまぐちりこ ]
- 2016⁄03⁄10(木)
- 14:03
俺のお母さんは17歳で結婚して俺を産んだ。おやじは俺が小学2年の時に離婚していなくなった。後から聞いた話だが、他に女が出来て離婚したらしい・・・
それからずーっと2人で暮らしてきた。
小さなアパートだったので一緒に寝てたし、一緒に風呂も入ってた。
●●になった頃、生活が大変なのでお母さんはスナックで働くようになり、俺は1人でいる事が多かったが休みの日は一緒に風呂に入ってた。
中学2年になると、俺にもチン毛が生えてき恥かしかったし、女性の体にも興味が出て来たのでちょっと嫌でした。 、でもお母さんはいつも通り一緒に入ろうと言ってきました。 一緒に湯船に入っていて、お母さんが湯船から出る時に
後ろからマムコを見てしまいました。
お母さんが体を洗ってる時も横目でチラチラ胸を見てた。
この時お母さんは31歳で、茶髪で結構綺麗だったので
俺は勃起するのを必死で耐えて、他の事を考えてた。
入れ替わって俺が体を洗ってるとお母さんは
俺にチン毛が生えてるのに気付いた。
お母さんは1人で育ててきたので、大人になりかけてる俺を見て感動してた。
そして「そろそろちゃんと皮を剥いて洗いなさい」って言った。
俺は痛いからイヤだと言うと、お母さんが皮を剥いて
ぬるま湯をかけて洗ってくれてた。
痛いから湯をかけるだけだったが・・・・
それから週に1回の一緒に入る日はお母さんが洗ってくれた。
シャワーで洗うようになった時、なんとも言えない快感で
俺はお母さんの目の前で勃起してしまった・・・
お母さんは笑いながら「なに?気持ちいいの?」って言ってた。
そしてふざけながら「ほれっ・・・ほれ~」なんて言って
ずっとシャワーをかけてくるので気持ち良くって
俺のチンポはピクッ、ピクッと痙攣しながら
腹につくぐらい反り返り勃起してしまった・・・
俺はもう最高に恥かしい気分だった。
完全に勃起したチンポを見たお母さんは、湯船から手を伸ばして
俺のチンポを握ると
「これはどうだ~っ」と言いながら手を動かせた。
でも亀頭部分がまだ痛かったので「痛いよー」って腰を引いた。
すると「あっごめん、ごめん痛かった?」
そう言うと、お母さんは湯船から出てきて
手で石鹸を泡立てると俺のチンポに泡を付けて握った。
そしてゆっくりしごきながら
「これなら痛くないでしょ?」って言った。
...
[ #学校での体験 ]通勤バス[ #やまぐちりこ ]
- 2016⁄02⁄15(月)
- 20:03
俺は通勤でバスを使っている。
そのバスというのが利用者が非常に多く、いつも満席状態。
俺は終点まで乗るため、約40分の長い道のり。
ある日の帰り道、俺は何とか1番後の端の席を確保した。
すると、俺の隣にメチャクチャ綺麗な24・5歳位のお姉さんが座った。
俺は「ラッキー!!」と思いながら、お姉さんから漂う良い香りを堪能していた。
バスが発車して5分位経った頃、お姉さんが眠りに付いた。
そして、これまたラッキーな事に俺の肩に寄りかかってきたのだ。
俺はお姉さんの頭の匂いを嗅ぎながら幸せを感じていた。
バスは 20分位走ると、ある集合住宅のバス停に到着する。
バスに乗っていたお客さんは毎回このバス停で約8?9割は降りていく。
その日もいつもと同じようにほとんどの人が降りていく。
そしてバスの中には俺と隣のお姉さん、座席の1番前に座るお婆さんが一人の計3人になった。
これはかなりラッキーな展開だった。
俺は早速チンポをチャックから引き出し、お姉さんの匂いを嗅いだり、髪の毛を舐めたりしながらチンポをしごいた。
お姉さんは軽くイビキをかいており、起きる気配は無かった。
俺は調子に乗り、ゆっくりお姉さんの手を取り、チンポを握らせた。
そして、ゆっくり前後させた。
心臓はバクバク。
興奮は絶頂。一気に射精感が込み上げてきた。
...