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- 2018⁄01⁄05(金)
- 06:49
tag:高坂保奈美
[ #オナニー体験 ]援交人妻に中出しした体験談[ #高坂保奈美 ]
- 2016⁄05⁄03(火)
- 19:27
2ヶ月前、出会い系で人妻と知り合った。
23歳の泉美という女の子。
援交だったので会うまでは数回SEXしたら終わりにしようと思っていたが、会ってみたらかなり可愛く、あどけない女の子だったので今でも関係は続いてる。
顔に似合わず処女喪失~今に至る5年間で30人とやったらしい…
今はセフレは俺だけと言っているがどうか分からない。
そんな泉美がこの間、「お願い!好きなだけやっていいから20万頂戴!」と言ってきた。
払えない額ではないが、援交で20万も払うわけにはいかない。
「何で?何に使うの?」と聞くと、旦那が借金をつくりどうしてもすぐ返さないといけないと言われた。
どうしようか迷ったが、良い事を思いつき泉美を呼び出した。
待ち合わせてからすぐさまホテルへ!
部屋に入り、先に20万を渡した。
「ありがと~☆本当に助かる!!ごめんね~!」と言われた。
礼など言わなくてもいい。
なぜなら、これから20万じゃ済まされないくらいのことを泉美の身体にするからだ!
「じゃあ、お金も払ったし…今日は好きなだけやっていいんだろ?」
「うん…助けてもらったしサービスしようかな!」
...
[ #その他体験 ]妊婦の人妻に何度も中出し[ #高坂保奈美 ]
- 2016⁄05⁄03(火)
- 02:56
2年ぐらい前までセフレだった人妻からメールが来た。
旦那の左遷でショックを受け、俺との関係を一方的に終わらせてきたセフレ。
人妻だからそんなもんだろうと思ってたので、別に落ち込む事も無かった。
メールの内容は、旦那の仕事が落ち着いた事と妊娠したという話。
なんつ~報告だと思ったが、妊娠3カ月目でテンションが下がっているらしい。
酔っ払った旦那が中出ししてしまい、それがホームランだったと言っていた。
しかもセックスレスだった中の久し振りに1発だったらしい。
暇な時に軽く呑みに連れて行ってよ~と言われた。
妊婦の扱いを知らない俺は、数日後に早速誘い出した。
旦那は妊娠が分かり、いつも以上に残業に精を出しているという。
後ろめたい気分だったけど、会ってみると久し振りに疼いてきた。 ミサトは29歳になっていて、当たり前だが外見だけでは妊婦だとは分からない。
手足はホッソリしてるくせに、なぜか身体はムッチリしてるFカップ巨乳。
イイ身体を持ってるくせに、そこまでセックスが好きじゃないと言っていた。
じゃ~なぜセフレだったのかというと、ただ単に寂しかっただけという。
男にベタベタ甘えながら寝たい、肌の温もりを感じたい、そう言ってた。
シックな花柄のワンピース姿のミサトは、思いっ切り谷間を強調していた。
昔は巨乳をアピールするの嫌いだったくせに。
居酒屋の個室で昔話をしながら呑んでいると、スグに俺の足に足を絡め始めてきた。
セフレだった頃、いつもそうしていた。
「どうしたん?また寂しくなってきちゃった?」
「う~ん・・・なんか落ち着くんだよねぇ~こうしてると」
掘り炬燵の中で昔以上に足を絡めてくるから、若干興奮してしまった。
右足でふくらはぎをサワサワと触ると、ニヤニヤして喜ぶミサト。
そのまま太ももの内側の辺りを指先で触ると、昔では考えられないが自ら足を少し開いてきた。
イイのか?とそのまま足を伸ばして、内側の太ももの奥の方までサワサワしてみた。
「もぉ~どこまで触るのぉ~?」
「お前が足開いてきたんだぞ?」
「だって久し振りだからさぁ~」
「こっちもか?」
...
[ #M男体験 ]友人は「そしたらさ、今履いてるパンツ、くれる?」と言いだした[ #高坂保奈美 ]
- 2016⁄04⁄14(木)
- 00:54
友人の車が車検でボロめの代車だったんだけど、それに同乗して店行った時に
隣に止めてきた初心者マーク付きの娘の乗った車(親の車らしい)に
ドアパンされた。
その娘の止め方も斜めで下手なんだけど、ドア当てられた部分がヘコんで
いたため、弁償の話になり警察呼ぼうとなった時にどうやら親には無断で
持ち出してきたらしく、困り果ててたため本当なら代車だしそのまま見逃しても
いいんだけど、友人は「そしたらさ、今履いてるパンツ、くれる?」と言いだした。
...
[ #●●の体験 ]新人研修で担当した女の子との体験談[ #高坂保奈美 ]
- 2016⁄03⁄25(金)
- 04:08
もう結構前の話。俺は工場勤務、入社7年目で結構教える側にいた。
当時ちょうど求人募集をしていたようで新人が3人入ってきた。二人は男だがもう一人は女だった。
それぞれ一人ずつ自己紹介が行われ、 男はドーデもよかったが女はしっかり聞いた。
女は大人しめの雰囲気で顔も今時珍しく白く(当時はガングロが流行っていた時期)体系も標準なキレイ目な女。だった
歳は俺よか3つ下だった。よくこんな子がこんなとこを選んだもんだと驚いた。
そして新人一人一人に担当者が付けられる事になった。
そして偶然にも俺がその女の子に着いた。女はSという。
その時は何の感情もなかったんでラッキー!とも思わなかった。
周りからはうらやましがられたが。
工場にはほとんど女子はおらず、いてもおばちゃんだったりする。
色気のない職場だ。
早速Sと仕事に入る。仕事は単純で危険性は全くない、なんで俺はテキトーに教えながら軽く仕事外の話もした。
その方がSも気が楽になると思ったからね。
Sはノートにメモを取りながらきれいな歯を見せながら可愛く笑っていた。
初めて「可愛いな」と意識した。
まあ仕事中は作業着だったしエロさは全く感じなかったけど。
昼の食事も二人でとった。うちの工場は個人個人昼時間が違うんだ。
だから誰の邪魔なくSをほぼ独占できた。Sも俺になついて来てたし。
そんなこんなで一週間が過ぎようとしていた頃、Sに初めて見せる建物の見学に行った。
そこでは製品になる物の最終チェックが行われていた。
Sも興味心身で見ていた。
そこで俺はある機械が出す音のことをSに振った。
それはある過程で「クチュックチュッ」となるものだった。
「あの音エロくねぇ?」とSに聞いてみた。
Sに対して下ねたは初めてで、どんな反応が返ってくるのは楽しみだった。
Sは「えっ?はは・・・」と流した。
俺はこういう話題好きじゃないのかと思い、その日は何事もなく思った。
次の日Sについてもっと深く聞いてみた。
彼氏がいること、この仕事はお金が良いからとか。ついでにメアドもゲットした。
俺はこの時点で Sに惹かれてたんだな。
でも彼氏がいると聞いても、二人でいつ時間が長いせいか嫉妬はなかった。
むしろ彼氏がいるのに俺がSにHなことしたら・・・とか想像し、彼氏に対し優越感にひたっていた。
俺はSを落とすことにした。
研修期間は3週間、それを過ぎるとSは一人歩きで仕事をする。もう半分近くまで終わったいるので俺はあせってた。
早速飯を誘った。しかし二人だと彼氏に悪いということであっさり断られてしまった。ちょっとショックだ。
次の日は台風の影響で大雨、いつも電車出勤だが車で出勤した。
Sに会ったとき髪が濡れていた。その日は台風の話題で誘うどころじゃなかった。
仕事も速めに終了、俺は車に乗り帰ろうとした。
その時Sはどうしてるのかと思いメールしてみた。
Sは会社の玄関で立ち往生 とのこと。
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