2ntブログ

[ #M男体験 ]友達の彼氏と汗だくで[ #萩原舞 ]

tag:萩原舞M男体験

友達のちゃんと彼氏君は付き合っていて、最近仲がうまくいっていない
と聞き君の相談に乗ってあげました。
職場の人達からはちゃんと君は結婚するんじゃないかと噂されるくらい
普段は仲が良いのですが。
どっちが悪いとも言えない感じで、ずーっと話を聞いてました。職場も同じ
なので仕事のことも長々と話していました。
バーのようなところでお酒もすすみ、終電の時間に間に合わなくなりまし
た。
タクシーでは遠すぎるし、どうしようと話していると君が「ホテルで泊ま
るか・・・」
...

category
未分類
tag
萩原舞M男体験

[ #未分類 ]酔っぱらいOL[ #萩原舞 ]

tag:萩原舞未分類

彼女は●●状態でした。終電にほど近いに女性が一人でフラフラ歩いていました。年の頃は22?25歳と言ったところ。そそる体とは言えないが、普通体型。
スーツ姿ではあるが、なんだかあどけない感じが抜けない雰囲気を持った子だった。
僕は31歳の男。嫁と子供が眠っているので、ちょっとコンビニに買い出しに行くつもりで外へ出ていた。そこで、駅の方からフラフラと歩いてくる彼女を発見したのだ。 一旦、彼女とすれ違ったのだが、なんとなく下心が芽生え、彼女に話しかけた。
「大丈夫ですか?」
すると、彼女は眠そうな顔を僕に向け、「だいじょ?ぶ、ですぅ。」と、愛嬌のある笑顔で答えた。
思わず僕も笑顔になったが、その途端、ふらついた彼女。
僕は、彼女を支える。
「かなり、飲んでますね?。家は近いんですか?」
「あっち。」と、進行方向を指さす。
『いや、距離を聞いたんだけどな・・・』と、内心では思ったものの、こうなってくると、彼女を放ってはおけなくなってきた。 酔っぱらって夜に歩いていて、声をかけてきた男に笑顔であっけらかんと話すのだ。僕自身、多少の下心があるが、他の犯罪者的な男に捕まったら、まな板の上の鯉である。最近の世の中は物騒である。彼女は駅から歩いていたのだ。そう遠くもないだろう。 そう思った僕は、「とりあえず、送りますよ。はい、つかまって。」と、彼女を支えつつ歩きだす。
...

category
未分類
tag
萩原舞未分類