2ntブログ

[ #未分類 ]彼女の連れ子に性教育[ #新田恵美 ]

tag:新田恵美未分類

246 :えっちな18禁さん:2007/05/28(月) 21:23:50 ID:v3a0sUw+0
X1彼女の連れ子マイ(5)
一緒に風呂やトイレに入る仲w
まぁ彼女である母とはライバル関係らしい。
風呂やトイレでは保育園の男友達のと比べて
「カズ兄ぃのチンチン大きいね~」
「先っぽがピンクだね、可愛いっ!」って言われた。
まぁ、そんな中でちょっとした早い性教育もしてる。 247 :えっちな18禁さん:2007/05/28(月) 21:26:34 ID:v3a0sUw+0
ある日、コンビニのレジ前でマイが
「ね~ね~カズ兄ぃ、コレ見てー!」
...

category
未分類
tag
新田恵美未分類

[ #その他体験 ]人妻は極太が好き[ #新田恵美 ]

tag:新田恵美その他体験

久しぶりに出会い系サイトを覗くと、「36歳人妻、割り切った交際希望」とあった。
早速返事をすると、「是非お逢いしたい」との返事が返ってきた。
「最初はお話だけでもいいですか?」との問いかけに、いつものように「勿論いいですよ」と答えておいた。
内心はその気は全くなかった。当然味見はするつもり満々であった。
数日後、大阪梅田のマルビルで待ち合わせた。
直前のメールで「申し訳ありません。1時間ほど遅れます」と伝えてきたので、
「イイよ。慌てないで。ゆっくり待っていますよ」と優しく返信しておいた。
やがて長身でグラマラスな肢体を黒のスーツで身を包んだ黒縁眼鏡のキャリアウーマンが近づいてきた。
そそられる身体に思わず自慢の極太は臨戦態勢に入った。
「こういうお話しだから、部屋でゆっくり話しませんか」と誘うと、
...

category
未分類
tag
新田恵美その他体験

[ #フェチ体験 ]姉と俺の秘密の関係 その7[ #新田恵美 ]

tag:新田恵美フェチ体験

暗闇に目が慣れたせいなのか、流れていく精液が見えたような気がして、
それを見つめながら、今度は俺がボォ~っとしてた。
「ねぇ軍曹、お父さんとお母さんエッチしてるの見たことある?」
姉にそう問いかけられたけど、最初は何のことなのかわからなかった。

「エッチしてるの見たことあるか?って聞いたの。お父さんとお母さんが」
「な、ないよ、そんなの、ないない」
俺は慌ててそう答えた。
両親がそういうことをして俺達が生まれたのは当然知っていたけど、あまり考えたこともなかった。
「私見たことあるんだ。1回だけ。もうずっと前だけど」
そう言った姉は、なんかすごく悪いことを思いついたみたいな、意地悪な表情に見えた。
「寝て」
「は?」
姉はシャワーで浴室の床を流したあとに、もう一度言った。
「ここに寝てみて」
俺はその言葉が持つ魔力のようなものに魅入られるようにして仰向けに寝そべった。

「冷たくない?」
って姉に聞かれて、俺は頷いた。
そして姉が俺に馬乗りになって、こう言った。
「お母さん、こうやってお父さんの上に乗ってた!」
姉はそれを面白がるように俺に教えてくれたんだけど、それは本当にマウントポジションの
ような位置取りで、本当に面白かった。やっぱりちょっとこのヒト馬鹿なんだと思った。
「そこ?もっと下じゃなくて?」
俺は目の前に姉の陰毛が迫っているという緊迫感の中でも冷静にツッコミを入れる余裕があった。
ボケてる姉は毎度のことなので、ツッコミを入れるのは割と慣れたもんだった。
「そう、もっとこっち、このへん」
姉は自分がツッコミを入れられたことを気付いたのか気付いてないのか、何事もなかったかのように
俺の目の前から遠ざかっていった。
そしてそれが騎乗位とか女性上位とか呼ばれる体位だと俺も理解した。

俺のチンポの上に姉が乗っかってた。
ボケとツッコミのホンワカした雰囲気は消え失せ、互いに言葉を失くした。
姉が乗り心地を確かめるようにして、俺のチンポの位置を確認してた。
俺はちょっとだけ緊張し始めて、不安になった。
姉がいつもよりも大人の女性に見えてきて、なんだか怖い存在に思えてしかたなかった。
そして姉はそのまま前屈みに俺に体を重ねてきたんだ。
真正面から姉のおっぱいとくっつくのは初めてだったし、それがさらに俺を緊張させる。 だけど、それ以上に俺を困惑させたのは、目の前に姉の顔があることだった。
そして目の前で姉が「チューしてもいい?」って真剣な顔で言った。
さっきもされた気がするキス。
まぁ別にいいかなって、金縛りにあったような状態のまま首だけ頷いた。

(あ、頬っぺたじゃなかった)
姉から唇を重ねられた瞬間はそう思った。それ以外に思いつかなかったし。
ほんの短いあいだだったけど、姉は俺にキスをして「初めて?」って聞いた。
俺はまだ金縛りが解けずに、また首だけで頷いた。
「私も初めてなんだー」って満足そうに微笑んで、姉はまた遠ざかっていった。

そして俺の下腹部にまた乗るんだけど、キャ!って小さく叫んだ。
俺のチンポ、すでに回復してて、その時にはすでにギンギンになってたんだ。
「また大っきくなってる!」って姉ははしゃいでたけど、
俺の頭の中は(姉とキスしちゃったー)って事しかなくて、ずっと姉の唇だけを見ていた。
なんだか素知らぬ顔して、姉がチンポの感触を確かめるように、腰をくねった。
射精したばかりで敏感になってた先っちょが、ちょっと痛痒いみたいな感覚。
それが俺の表情に現れてしまったのか、姉が「ごめん、重い?」って言った。
「大丈夫、ただちょっとこすれて痛いかも…」
姉は再び乗る位置を調整して、思い出したかのように小瓶を片手にとった。

「え?俺またヌルヌルの刑なの?w」
チンポに感じたちょっとした痛みが、俺にお仕置きめいたものを連想させたのか、
俺はそんなことを言ってしまった。
「冷たいぞーw」
姉もちょっとそれに調子を合わせるように、俺の腹にローションをぶちまける。
「ギャーw」
多少大袈裟に悲鳴を上げてみせて、そんな俺を姉が笑う。
1度射精を終えた俺は、裸の姉を見てもそんなにハァハァすることもなく、落ち着いてた。
ただキスされたことだけが何回も頭に蘇ってきて胸が締め付けられるような思いをしてた。

姉に手コキされたことよりも、姉に精液をブッかけたことよりも、
姉のクチビルと俺のクチビルがくっついた、そんなことが当時の俺にとっては価値があったのかと思う。
その証拠と言ってしまうと語弊があるかもしれないけど、
現状、俺のチンポが姉のアソコとくっついていても、俺はそれに対して何も感じていない。

腹にかけたローションを姉が手で塗りこむ。
引き伸ばされるようにして、ちょっとずつ、また俺のチンポがヌルヌルになる。
それは姉の太ももの裏側あたりの滑りもよくして、ちょっと姉の腰の動きが大胆になる。 姉のそんな姿を下から見上げていても、俺はおっぱいに注目しているくらいで、
男女の性器が擦れ合っていることに関してはまったく無関心だった気がする。

...

category
未分類
tag
新田恵美フェチ体験