人生えろえろ、体験談いろいろ

私は都内で性病科の個人病院をしている。　病気柄、男性患者が7割だが、驚くことに3割は女性である。　しかも、皆、若い子が多い。　男性患者が、初診の時に
ひどく恥ずかしそうにしているのに対して、女性患者には全くといっていいほど
悪びれた様子はない。　「いつ、誰に病気もらったの」と聞くと、
「誰だかわかんない・・・」と答える子が8割・・・・あっけらかんとしている。
勿論、カーテンを閉め、ベッドに寝かせて、下着のみを脱がせ、女性器を見る。
この時が一番興奮する瞬間だ。　トリコモナスなどの病気のため、ゴム手袋を
して触るが、わざと急所を触ったりして、反応を楽しむ。　ほ とんどの子は
嫌がらずに、「ん・・・うん・・・」と小さく声をあげる。
私はいつも器具を使わず、「中も確かめるね」といって、ゴム手をした指を
挿入する。　えびぞって、がまんする姿がたまらない。
...

先週末、時位、都内の繁華街で若い男女を乗せた。
二人ともかなり酔っている。特に女性の方は足元がふらついていた。
男が肩を抱いて車に乗せた。俺好みの美人、スタイルも悪くない。
しばらく他愛ない話をしていたが、分もすると二人とも寝てしまった。
男の方がトイレに行きたいと言ってきた。コンビニに寄る。
コンビニのトイレに入ったところを見届けて、俺は車を出した。
後部座席には女ひとり。バク睡状態だった。
首都高で横浜方面へ。インター近くのホテルに入った。
「さあ、着いたぞ」「えっ、んーー。」
まったく意識がない。酒臭いと思ったが、間近でみてもいい女だった。
...

たった今抜いた
久々に激しく抜けたのでレポさせてくれ 高速使って車で出張の帰り、ＳＡに立ち寄り中
トイレ寄ったついでにベンチでソフトクリーム食ってたら、駐車場に●●一行を乗せたバスの大群が到着
しばらくすると売店前は、これでもかと言わんばかりのＪＫの大群で溢れかえる神レベルの光景に
予期せぬ極上のオカズの出現でチンコはギンギン、俺は当然のように車に戻ってポケオナ開始
眼前にはどこもかしこも溢れんばかりのＪＫ、ＪＫ、ＪＫ…
ブルーのブラウス、チェックのスカート、紺ソがよく似合う色白でエロい脚、ツルツルの太ももをガン見しまくりながら、
俺の舐めてるソフトクリームの味は、俺の舌の上で甘くジューシーな極上のＪＫの太ももの味に
もう天国級の快感、ヤバいくらいの快感！
...

由美は私のお腹に馬乗りになって両手の指でそれぞれ両方の乳首を小刻みに弾きながら刺激を加えてきます。

もう駄目でした。完全に身体の力が抜け、感じてしまっていたのです。
由美の乳首への愛撫は10分以上に渡って続けられたと思います。
由美は私の乳首を口に含み、舐め続けていました。
私も無意識に「あん、あん・・」と喘ぎ声を出し続けていました。
思考回路もまともではなくなっていてまだ起きていることに気付かれていないと信じていました。

そして乳首への愛撫が終わると由美は私の下半身に移動しました。
私のスカートを捲り上げてパンツに手をかけ、
・・・ああ・・脱がされる・・・
由美は私のパンツをしっかりと握ると脱がしてきました。

そのとき、私は無意識に腰を浮かせてしまったのです。
・・・え・・・なんで・・・？？？・・・
もう訳がわかりませんでした。私のパンツはあっさりと脱がされ、足から抜き取られてしまいました。
そして両脚を大きく押し広げてきたのです。

由美の指が私の割れ目に触れ、割れ目を指で押し広げてきました。
もうこんな屈辱で恥辱的なことはありません。
由美が私の割れ目の中を見ているのです。
私も見たことがないところを見ているのです。

そして由美の舌が・・・私のあそこを舐めてきたのです。
由美にあそこを舐められている・・・あり得ないです。
そしてもっとありえないのが感じてしまっているところです。
2回もイカされた私には手で口を覆う力も思考力もなく、ただひたすらされるがままになって快感を送り込まれることしかできませんでした。
もう記憶も薄いですが、普通に喘いでいたと思います。
それでも寝たフリは続けて目を瞑っていました。

長時間あそこを舐められ続け、もういっそのこと起きて思いっきり喘いで感じさせてほしいとさえ思っていました。
でもそうするには抵抗があり、寝たフリを崩すことができませんでした。

そして由美がいきなりクリトリスに吸い付くと同時に舌で激しく舐めてきたのです。
こんな快感味わったことがありません。

私は「だめだめ～～、イクイクーーーー！！」と喘ぎながら果ててしまいました。
由美は私がイッた後もそのまま激しく責めてくるので、さすがにイッた直後にあれだけ激しく舐められ続けるのは耐えられなくて、由美の頭を掴んで引き離そうとしていました。

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私は都内で性病科の個人病院をしている。　病気柄、男性患者が7割だが、驚くことに3割は女性である。　しかも、皆、若い子が多い。　男性患者が、初診の時に
ひどく恥ずかしそうにしているのに対して、女性患者には全くといっていいほど
悪びれた様子はない。　「いつ、誰に病気もらったの」と聞くと、
「誰だかわかんない・・・」と答える子が8割・・・・あっけらかんとしている。
勿論、カーテンを閉め、ベッドに寝かせて、下着のみを脱がせ、女性器を見る。
この時が一番興奮する瞬間だ。　トリコモナスなどの病気のため、ゴム手袋を
して触るが、わざと急所を触ったりして、反応を楽しむ。　ほ とんどの子は
嫌がらずに、「ん・・・うん・・・」と小さく声をあげる。
私はいつも器具を使わず、「中も確かめるね」といって、ゴム手をした指を
挿入する。　えびぞって、がまんする姿がたまらない。
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