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[ #出会い系の体験 ]デリヘルの人妻[ #琥珀うた ]

tag:琥珀うた出会い系の体験

先週から妻が出産の為、実家に子供を連れて帰っている。
浮気心がメラメラと燃えあがってくるが相手がいない。
仕方がないので風俗と思い、デリヘルと思い調査した結果、『若妻クラブ』というのに電話した。
俺のイメージとしては俺と年のそんなに変わらないフェロモン満載の20歳代の人妻をイメージしていた。
最初の電話でそんな内容の事を伝え、指定のラブホに入り再度電話した。すると、
「今、混んでいて30代後半の女性しかいない」
と言われ迷った。
「かわいい感じで、スレンダーで、胸はDカップ」
そう言われて不安の中『ミホ』さんに決めた。
待つこと20分くらい、ドアを開けると驚いた。
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琥珀うた出会い系の体験

[ #出会い系の体験 ]巨乳人妻デリヘル嬢[ #翔田千里 ]

tag:翔田千里出会い系の体験

お気にの嬢がいなくなって以来、久しく見ていなかった人妻デリのHPを見てみると、昨日から新しく体験入店の嬢がいる。
…26歳、名前は「ゆり」   バスト96cm(Eカップ)   色白スレンダー体型   風俗業界未経験…
十分に許容範囲内だ。早速電話をしてみるとあっさりと予約が取れた。
そこは路上待ち合わせ型で人妻とデート感覚で楽しむのがコンセプトの店。
予約時間に指定した駐車場に向かうと一人の女性が立っている。 遠目で見た限り、スレンダー体型の謳い文句に偽りはない。   髪は肩より少し長いくらいで、緩やかなウェーブがかかっている。 なかなかにタイプだ。
駐車場に車を入れ、女性の方を見ているとどこかに電話をかけ始めた。
程なくして自分の携帯に着信。知らない番号からだ。

「もしもし?」

「あの吉田さんの携帯電話ですか?ゆりと申しますが…」

間違いない。あそこにいるのが自分が指名したゆりだ。
車の場所を伝えるとこっちへと歩いてきて、控えめなノック後に助手席へ乗り込んできた。

「こんにちは、初めまして…ご指名ありがとうございます」

そこで初めて間近でゆりを見た。
HPの謳い文句に偽りはなさそうだが、いかんせん顎がしゃくれている。
可愛らしいと言えなくもないが、お世辞にも美人ではない。
まぁデリ嬢にそこまで期待はしていなかったので目を瞑る。

ホテルへ向かう道すがらに世間話を交えてゆりのことを聞いた。

旦那の転勤で北の大地より来て半年、結婚2年目で子供はいない。
旦那は仕事から帰ると疲れ切っていて、もうひと月はご無沙汰らしい。
まだ知り合いも少なく、時間と性欲を持て余したゆりはデリヘルに勤め始めたようだ。

ホテルへ入り風呂を溜めている間、ソファーでゆりを軽く愛撫する。
胸を揉みながらキスをすると、最初はぎこちなかったキスが徐々に積極的になり
甘い吐息と鼻にかかった声を洩らすようになってきた。

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翔田千里出会い系の体験

[ #出会い系の体験 ]初体験日記 その1[ #吉沢明歩 ]

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小6のとき、きっかけは運動会の器械体操の練習だったんだけど
休み時間に苦手なやつに●●方の説明してたんだよね、
で最初におんぶするような形になるんだけど
へたくそなクラスの女の子美紀(実際は男・男、女・女で組む)に教えてたとき
俺がおんぶされる方で女の子の後ろから首を挟むような感じで
腕を伸ばして前で手を組む(わかる?)

そういう体制になるんだけど、そうするとちょうど肘の辺りが胸に当たる。
一回目は二人とも意識しなかったんだけど、
うまく行かなくて二回目にきつめに腕をくんだとき
『ムニ』っていうのがはっきりと感じられた。
美紀もハッとしたようだが無言で練習していた、さらにもう一度。

今度は、わざとらしくならないように注意しながら手を組むときに、
こすり付けるように肘を横に動かした。
その瞬間美紀はピクとしてうつむいてしまった。

俺はヤバイことしてしまったと青くなって練習を終わらせた、会話は無かった。
美紀はクラスでも背の高いほうで発育もそこそこ。
むちっとした感じで、でも太っているわけではなく、胸も同級生の中では大きい方。
顔はどちらかというとあっさり系でspeedのHiroに似た感じだった。
反対に俺は背は前から数えたほうが早くて、体重も軽かったので
ま、ピラミッドでは一番上の係りって感じだった。
その日は放課後まで美紀は俺を避けるような感じだったので、
俺は後悔してブルーになっていた。

9月29日(火)

ところが、次の日も体育の授業まえに美紀のほうからお願いされて
また練習に付き合わされた。
はじめは昨日のことがあるのできつく腕を組むことができず、
当然うまくいくはずはない。

美紀「吉田君、もっとちゃんとしても”いいよ”」というので
俺は思い切って腕を組んだ。
ムニムニ、もう一度ムニムニ、●●直しムニムニ・・・・・
授業前に5?6度は美紀のやわらかい感触を楽しんだ。これってどういうこと?公認??

練習が功を奏したのか美紀もそれなりにこなしていた。
さて下校時。俺が家の近くまで来ると美紀が待っていた(帰る方向は全然違う)
美紀「吉田君また練習付き合ってくれる?」
俺「え、うんいいけど美紀ちゃんだいだい出来るようになってるのとちがう?」
そういいながらも俺はランドセルを玄関に放り出すと
どういうわけか二人とも示し合わせたように
人目につかない近くの川の橋の下にいった。

美紀「じゃお願い」
俺「うん」
ムニムニ、俺のちんちんが見る見る固くなってくるのがわかった
ムニムニ、ムニムニ、ちょと冒険してムニムニムニギュ。
「う!」
美紀はそのときちょと肩をすぼめるようにうつむいたので
俺はバランスを崩し前につんのめるようになって、二人ともひっくり返ってしまった。
俺「ごめん」
美紀「なにが?」といっていたずらっぽい目で俺の顔を覗き込んだ。

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[ #出会い系の体験 ]久々のソープに満足[ #さとう遥希 ]

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結婚して6年。
子供も生まれささやかながら幸せな日々を過している。
夫婦生活には不満はないが、やはり刺激は欲しいもの。月々の給料からヘソクリを貯め、久々にソープへでかけた。
「ご指名はございますか?」
「久々なんでないよ」
「では、今からご案内できるのはこの二人です」
とボーイが写真を見せた。ポチャで巨乳系の24歳と、スレンダーで貧乳の32歳のふたり。顔はぼかしが入っていて確認不可能。
妻はポチャなので、ここはスレンダー姫をチョイス。   ボーイが
「入店2週間目の新人ですがよろしいですか?」
「気にしませんからいいですよ」
「ありがとうございます」
入浴料支払うとすぐさまご案内。

「いらっしゃいませ、なでしこ(源氏名)です」
とエレベーターで三つ指をついてごあいさつ。
そのまま腕を組んで部屋へ。
ベッドに腰掛けると
「本日はご来店ありがとうございます。よろしくお願いします」
と顔を見ると女優の江角マキコ似のスレンダー姫(体型は写真通り)
「江角マキコに似てるね」
「(ちょっと上機嫌で)そんなことないですよ。痩せてるとこだけです。お湯が溜まるまで何か飲みますか?」
「お茶を下さい」
「タバコは吸いますか?」
「吸っても平気?」
「良かったら私も一緒に良いですか?」
「どうぞどうぞ(性格は良さそう)」

チラッと結婚指輪を見て
「結婚してらっしゃるんですね」
「うん、でもたまには刺激があってもいいかな?ってとこかな?」
「ですよね。子供さんは?」
「3人目がいまお腹に」
「あぁ~そうなんだ。で、奥さんとは暫くご無沙汰で、って感じですね」
「そうそう、でもなでしこさんみたいにウチはスレンダーじゃないから、今日はラッキーですよ(笑)」
「じゃ~ちょっと溜まってます?(笑)」

「うん、かなり。だからなでしこさんに沢山ヌイもらいたいなぁ~感じかな?(笑)で、延長できるかな?」
「エッ?本当ですか?」
「なでしこさんが忙しくなかったらだけど」
すぐさまフロントへ連絡。
「OKです、ダブルでいいですか?」
「OK!」
「はい、ダブルでお願いします」
「良かった~初めての延長のお客さんになっていただいてありがとう」
「そうなんだ、良かったね」

「たっぷり、まったりしましょうね!って言っても、まだ入店2週間なんで不慣れですが・・・」
「特に何が苦手?」
「マットが・・・でも頑張ります!」
「得意なのは?」
「舐めるのは得意っていうか好きです」
「じゃ~マットはなしで、お互い舐め好きってことでどう?」
「本当に?じゃ~いっぱいナメナメしますね!そろそろお風呂へどうぞ」

服を脱ぎスケベ椅子に座り全身を洗い流すと、薬用石鹸でムスコを洗いながらチェック。
当然ながら元気になる。
「大きくて硬そう」
そういって泡を流すと
「失礼します」
といって四つん這いフェラの開始。
くびれたウエストと小ぶりのヒップを眺めながら完全勃起。

「なでしこさん、気持ちいいよ」
「そうですか、ありがとうございます」
ゆっくり手コキをしながら乳首をナメナメ。
そのまま腿の上に座ると
「キスさせて」
舌を絡める。
同時に自分の秘部で亀頭を愛撫(いい感じ)とアソコは濡れている。
「このまま入れるね」
と亀頭をアソコに当てるとニュルッと飲み込んだ。

「もう少し脚を開いて」
更にニュルッと入ると同時に
「ウッ」
と声を上げる。
中は適度な締め付けで相性はいいが
「なでしこちゃん、ナマで平気?」
「今日はナマでしたい気分なの。気持ちいい?」
「最高!」
小ぶりの乳房に大きな乳首を口に含むと
「それ感じる」
「じゃ~このままベッド行こうか?」
とそのまま抱き上げる。

「えっ?まって、ヤダ」
駅弁スタイルでつながったままベッドへ向かうと
「なんか凄い格好でシテる」
彼女のヒップに手を回し下から突き上げる。
「アッ、怖いけど感じる」
化粧台の鏡に二人の姿を映して
「見て、凄いHな感じ。こんなの初めて」
ヒップに回した手を両足ごと抱え上げ、前後に揺するとパンパンと腰を打ち付ける音が響き
「いぃっ、奥にあたる」
少し腰に来そうなのでベッドに寝かせる。
「凄かった。AVで見たことあるけどスルのは初めて」
「どんな感じ」
「かなり濡れちゃった」
結合部を見ると根元の毛が愛液でべっとり。
「どんな体位でシタい?」
「このままガンガン突いて」
と両手で両足を広げる。

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さとう遥希出会い系の体験