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[ #不倫体験 ]怖かったけど気持よくて[ #小倉奈々 ]

tag:小倉奈々不倫体験

おはようございます。埼玉に住んでいるのですが。
昨日、帰りの途中の電車で●●されてしまって
思い出したら眠れなくなってしまい、ふとんから出てきました。
気付いたらもう朝方だし…。

昨日されたことを書きます。
そのとき私は学校の帰りで疲れていて、電車のドアに身をまかせるような感じで立ってました。
混んでいるの何時もの事でした。でも気付いたらお尻のところに違和感を感じたんです。
ギュウギュウだったので、はじめはカバンがあたってるだけかなって思っていたんですが
だんだん当たっているのが少しずつ動いて、お尻をなでられているんだとわかりま した…。
凄く嫌だったのに怖くて声もあげられなくて、しかも壁に押し付けられているので動けません。
触るだけならまだ…と思っていたらエスカレートしていってスカートの中まで入ってきたんです。
ガシッてお尻の肉を掴まれて揉まれたりひっぱられたり…パンツをアソコにグイグイ食い込ませたり…

もう恥ずかしくて顔を上げられません…。
そして指は足の付け根の方にゆっくりと伸びてきました。
パンツに指が…あぁ…アソコ触られちゃう…
足はガクガク震えるし心臓はバクバクです。
壁に押し付けられている私はそれに抵抗できず…
とうとうパンツ越しにお尻から指を這わされ、そのままアソコまでなぞられました。
何度も行ったり来たりとアソコをなぞられて嫌なのに感じてしまって恥ずかしかったです…

すると右側の肩にかけていたカバンとわき腹の間から手が入ってきました。
その手はそのまま私の下半身に伸びてまたスカートの中に入り、次の瞬間…
「んッ」
いきなりの感覚に私は小さく声が出てしまって
声が他の人に聞こえたんじゃないかとヒヤヒヤしました。
前から伸びてスカートの中に入ってきた手にクリトリスを触られたんです。
指で押しつぶすように…そして、クリトリスを優しくこねくりまわし始めました…。
パンツの上から触られていても腰が引けます。でも、押さえつけられているので引けませんでした。

後ろではアソコをなぞられて、前ではクリトリスをこねくりまわされて…
自分でも濡れているのがわかり、パンツはぐちょぐちょだったと思います。
そして…アソコをなでている指がパンツの横から進入してきました…。
もうすでにヌルヌルの私のアソコを直になぞります。
くちゅくちゅニュルニュルぺちょっぺちょっ…って。
私はもうそこで凄く気持ちよくて頭の中が真っ白でした。
電車の中で…人がいるのに…そう考えたら狂いそうです。

すると指が…指が私のアソコに入ってきたんです。ヌルゥッって。
その瞬間、クリトリスと中の刺激でアソコがひくひくってなる感覚があったんです。
気持ち良すぎて一瞬なにがあったか理解できなかったのですが、少ししてイッたんだとわかりました。
それからも刺激は終わりません。
アソコの中に指を入れたり、圧迫されたり色々されました。
その都度クリトリスもクリクリ撫で回されたり押しつぶされたり…
何度も何度もイかされてしまってました。
私は汗だくで足も、立っていられない程ガクガクに…
そして●●は次の駅で降りていきました。
怖いかったけど、気持ちよかったので忘れられなくて夜更かししてしまいました。

以上です。長くなってしまってすみません。。

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小倉奈々不倫体験

[ #不倫体験 ]男子の頭にスカートを被せるといういたずら[ #川上奈々美 ]

tag:川上奈々美不倫体験

中一の時に、後ろから男子の頭にスカートを被せるといういたずらが流行っていた。
むろん女子はブルマー着用なのだが。
被せられると、恥ずかしいので出ようとするが女子がスカートを押さえているのと慌てているのとでなかなか出る事が出来ない。
それを見て女子連中が笑って冷やかす、と言うたわいもない遊びだったのだが。

だんだんと慣れてくると、そう慌てる事も無くなり、夏服のスカートの中の薄暗がりを観察する余裕すら出てきた訳だ。
ブルマーのシルエットやその上に見える臍、それに太股などをじっくり観察出来た。

男子が慣れてくるに従い、女子も面白く無くなったのか次第にそのいたずらはやらなくなっていった。
が、しつこく俺に●●続ける女子がひとりいた。

その娘の名前をA子としよう。
A子の下半身(もちろんブルマ姿だが)はさんざん見尽くしていたのでいい加減ウザったくなっていた。
そこで、触ってやれば止めるようになるんじゃないかと思い、手でA子の脇腹を思い切りくすぐってやった。
「きゃっ!ははははっやっやめっ」
悶えるのでブルマが顔に当たるが、気にせずにくすぐり続けてやった。
堪えられなくなったA子は暴れつつ俺から離れてそばの椅子に腰掛けてはぁはぁ息をしていた。
俺はこれでもうされる事は無いだろうと安堵と共に少しの寂しさを感じていたのであった。

が。

見ていた女子に「スケベー」などとからかわれたもののしばらくは安泰な日々が続いていた。

ある放課後、図書館に寄った後、教室に戻って帰り支度をしていると
バサッ・・・という音と共にまたもやスカートが被せられた。
「懲りない奴」と、またくすぐってやろうと思い、脇腹に手を当てたのだが
周りに人がいない事、A子とは仲が良い事もあり、きっと魔が差したんだろう
その手を下に動かしてブルマーを触ってしまった。
ビクッと動いたが嫌がって離れようとはしないのに安心して尻に手をまわした。
「やっ」だか「んっ」だか小さい声をあげたようだったが、尻の柔らかい感触に夢中になってしまった。
しばらくは尻の感触に酔いしれていたが、さすがにここはやばいだろう、と思いつつも、誘惑に負け
おそるおそる手を股間に持っていった。

そこに触るとA子の身体が跳ねたように震えた。
ブルマ越しとはいえ、初めて触るそこは暖かく、柔らかかった。
1分ほど手を添えていただけだったが、手を動かそうそすると
ぱっと飛び退かれ、真っ赤な顔で「もうっまた今度ね」と言って走り去られてしまった。
俺はしばらく手の感触が消えずにぼーっとしていた。
「また今度ね」このフレーズだけが頭をまわっていた。

翌日、手に残ったA子股間の感触でオナニーをしすぎてぼうっとしたまま学校に行った。
A子は目が合うと恥ずかしそうにそらしてほとんど口はきかなかった。
その日はA子を見ただけで勃起して歩くのに苦労した。
もう一度A子のブルマに触りたくて教室に残っているとA子も帰ろうとせず、誰もいなくなるのを待ってわ

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川上奈々美不倫体験

[ #不倫体験 ]今思うともったいなかったかなぁ…[ #卯水咲流 ]

tag:卯水咲流不倫体験

以前塾講師をやってたんだが、そのときの教え子から相談したいことがあると連絡があり、久しぶりに会った。

相談自体は大したことではなく、どうやら俺に会うのが目的だったようだ。
夕方ふたりで街を歩いていると「理科の授業で人の誕生ってやったよね」と突然言い出す彼女。
 
 
いきなりどうしたんだ、と思いながら、なんとなーく変な予感がして、
「あーしたね。なつかしいなー」とか言って様子を探ってると、
「そのとき男の体と女の体ってやったとき、超はずかしかったよ」と話を続ける彼女。

急な話の展開の仕方は男に慣れてないからだろう。んで、なんかエロっぽい予感ムンムン。いやーやばいなーと身構える。

「ねぇ、ちょっと見せてみてよーw」照れ隠しで笑いながら話すのは昔のまんま。
いきなりキターとびっくりしつつも期待に胸膨らませる俺。

「えー、それマジで言ってんの?」
「うん。だって実物見たことないんだもんw」
「あーそっか。学校、女子ばっかりだしね」
「うん」

「でも絶対誰にも言っちゃダメだよ?」
「うん、言わない」
「じゃあ・・・カラオケボックスにでもいこうか」
ホテルはさすがに怖いのでカラオケボックスへ。

「うん、行こう行こう」喜んでキャッキャ騒ぐ彼女。腕を絡めてきた。
カラオケボックスに入って飲み物が来るまでとりあえず彼女に歌わせた。
照れながらAKB歌っててかわいかった。
飲み物が来ると、そのあとしばらく沈黙。

その後「じゃー、見る?」と俺。
「うん」とうなずいたのを見てベルトを外しズボンを下ろした。
若干膨張してるかなという状態でトランクスに収まってた。

「やばいね、超はずかしいw」と彼女。
「自分で脱ぐのは照れるから脱がせてよ」
「えーーっ!?マジで?」
ということで脱がしてもらうことになった。この時点で3分勃ち。
彼女の手がトランクスにかかる。

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卯水咲流不倫体験

[ #不倫体験 ]●●3人とエッチ[ #安野由美 ]

tag:安野由美不倫体験

こちらフツメンの関西人。
北関東の田舎の大学生の頃、地元のコワモテの調子だけは良い男(パチで親友になった)と2人で、19時頃、車で●●3にんに声かけた。一緒に飲まなーい?wって。

田舎だから慣れてないんだよね。えー、どうしよっかなとか言いながら乗ってきた。
女をABCとすると、Aは童顔のあまえんぼのまとめ役。BCはきれい系のセミロングで、なんと双子。

そしてワタミだっけかな。で、5人で22時くらいまで飲んだ。

そのあと飲み直そうぜと、俺のアパートへ。

花火大会の後だったかな?
帰らなくてもよいらしく、そのまま皆で飲んで、ざこ寝。
もともと俺の家だったから、当然マットだけのセミダブルのベットには俺が酔いつぶれて寝る。AもBもCも女の子だから俺にひっついて寝た。

も一人の男は飲みすぎて床で爆睡。

夜中にふと目が覚めた。
フル勃起w
で、3人ともに甘えるように、うーんとかいって、胸をソフトに触ったり、立ってるモノをグイと押し付けてた。
そのこらも酒に酔いながら、真っ暗な中でほんのり意識あるような感じ。
3人とも、そんな俺とのいちゃいちゃを楽しむ感じ。
そりゃそんな経験ないし、田舎では都会の遊びに見えるだろうし、お酒だって入ってるもんね。

そのこらみんなウブだったので、真っ暗の中、調子乗って、手をとり、俺のモノを上から触らせた。
もひとりの男を覚まさないように、3人とも小声で、かたいぃーきゃぁーとか言ってた。自分の口元をもいっこの手で押さえながらね。
それからも胸ソフトに触ったり、直で触らせたり(しごきなんて田舎の●●は知らないので、ほんと手のひらでさわっと触れてくる感じ。)
朝方までずっとそんな感じ。

今から思えば最高の夜だったな。

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安野由美不倫体験

[ #不倫体験 ]美樹のグループセックスヤりまくり日記[ #さとう遥希 ]

tag:さとう遥希不倫体験

X月X日 稔くんとの初エッチ
稔くんは中学三年生、息子の同級生。女の子のようなかわいい顔をしてるの。サッカーが得意でクラ
スの女の子にも人気があるみたい。美樹は、ときどき彼の元気なオチンチンを想像してオナニーして
たの。いけない母親ね。息子が塾に行って留守のときに稔くんとファミコンをして遊んだの。彼の横
にすわって、短いスカートで刺激しちゃった。そのときセックスのこととかエッチビデオのこととか
聞いてみたの。彼もエッチビデオをいくつか持っているんですって。
「私の持ってるHビデオ見せてあげよっか?」
彼、すごく緊張した顔で「ウン」ってうなずいたの。
でもそのビデオ、すごいのよ。女の子が脚をM字型に縛られて、バイブで責められてる。「あっ、あ
っ、ああぁ」 美樹もすごーく興奮しちゃった。

稔くんのズボンのベルトをゆるめて、ズボンとブリーフを降ろして、ピンと反りあがった元気なオチ
ンチンを露出しちゃいました。美樹はすぐにその元気一杯のオチンチンを咥えたの。舌を使って夢中
になっておしゃぶりしたわ。もう止まらないって感じ、、、
でも、ちょうどそのとき息子が帰ってきたの。ウソー! 急いでビデオを消して、ズボンを元に戻し
た。 そして、「明日の朝また来て。」って、彼に耳打ちしたの。

X月X日 次の日
次の日の朝、稔くんは学校をさぼってきました。一緒にお風呂に入って洗いっこしたの。中3の子の
体って、少年とオスが同居しているみたい。手にいっぱい泡をつけて、美樹のオッパイやあそこを一
生懸命モミモミしてくれるの。かわいい。 でも彼のオチンチンはおへそにひっつくぐらいに勃起し
ています。怖いくらいに逞しいの。
美樹も彼の乳首やオチンチンを指で責め続けます。
「稔くんもオナニーとかするの?」
「うん」
「週何回ぐらい?」
「5回ぐらい」
「それって多くない?」
「多いかな」
「こんなふうにするの?」  美樹は、彼の背中に回って、親指と人差し指で輪を作ってペニスを前
後に激しくしごいてあげた。
「あー、イクゥー」 叫びながら凄まじい勢いで白い精液を発射してしまった。すごい!
美樹は、彼とのセックスを楽しみにしてたのに彼はグッタリと、力尽きてしまいました。
残念無念、、、

X月X日 蜂蜜遊び
稔くんのセックスはどんどん上達しています。いつもは、週2回位、学校の放課後にファミリーレス
トランの駐車場で待ち合わせてからホテルに行きます。でも今日は朝から美樹のマンションでセック
スを楽しみました。
彼って少し変態みたい。美樹とバックからセックスするときはいつもお尻の穴に指を入れてくるの。
「汚いからやめて」っていっても「じゃあゴムをつけるから」って、コンドームを付けてお尻の穴に
指を入れたり出したりするの。でもとても気持ちがいい、こんなの初めて。固くて太いオチンチンで
あそこを責められながら、お尻の穴に指を入れられると、美樹は狂わずにいられない。恥ずかしい声
を出してイってしまうの。
若いオスってすごい。最近は2回ぐらいは平気みたい。セックスした後のシャワーで、もうペニスを
勃起させてる。お昼を食べた後は、蜂蜜遊びをしました。ジャンケンをして勝ったほうがテーブルの
上に座って自分のあそこに蜂蜜を塗ります。負けたほうは味がなくなるまで舐めとります。今日は美
樹のほうが多く勝ちました。蜂蜜を奥の方までたっぷり塗って舐めてもらいました。
「学校でつまらない授業を聞いてるよりこうして美樹のおま〇こを舐めてるほうがいい」って。どー
ゆう意味かしら? でも明るいキッチンでするセックスはとても開放的で、美樹は大好きです。

X月X日
稔くんは●●になった。普通科には入れなくて商業科へ進みました。高校は美樹のマンションの近
くにあるから、ちょくちょく授業を抜け出して美樹の所へ来るようになりました。学校はあまり厳し
くないみたい。稔くんはエレベーターの中から携帯で電話してくる。チャイムが鳴るとインターホン
のボタンを押して開錠してあげます。
彼ったら、玄関でもうパンツを脱いで入ってくるのよ. エッチな子! 美樹はソファーに座って、
ぼくちゃんの元気なペニスを眺めます。下から見ると反り返ってスゴク太くて長いの。女は誰でも若
い男の子のオチンチンをおしゃぶりしたいのよ。美樹はいつも夢中になっておしゃぶりしてしまいま
す。彼がイきそうになっても、お尻を両手でつかんで逃がしません。舌を使って頭を前後にさらに激
しく動かします。彼の精液が勢いよく美樹のお口に飛び出してくる。スゴイ迫力です。
ミキのお口の中に発射した後、彼はソファーに座ってすこし休憩です。エッチなビデオを二人で見ま
した。彼はSMにとても興味があるから、今日もSMのビデオです。女の子がエッチな格好に縛られて2
人の男にバイブで責められてる。うらやましい、、、
彼のペニスをさんざんおしゃぶりした後で、こんなエッチなビデオを見せられたら、もうたまんなく
なっちゃう。我慢できなくなって美樹はパンティーを降ろしでオナニーをしちゃいました。脚を大き
く開いて指でクリちゃんをクチュクチュってさわります。
「あーんいじわる、はやくセックスしてー」
あーん、すごく気持ちいい。オナニーだけでいっちゃうわ。
ビデオの後、彼はミキを後ろ手に縛ってから寝室に連れて行きました。みきを四つん這いにして、バ
イブ責めを始めました。美樹は感じ過ぎて大きな声を出してしまいます。
「あ、あ、あ、、いくー」
「はやくオチンチン入れてー」 
「ひー もうだめ、、、」
激しいバイブ責めで、もうくたくたです。 美樹は本当におかしくなってしまいそうです。

X月X日 ひろ子さん(1)
ひろ子さんは、テニススクールのお友達です。とてもかわいい奥さんです。美樹のおうちでお茶をし
たときに、いろいろなお話をしました。美樹は、つい若いセックスフレンドの話をしてしまいました
。彼女はひどく興奮してしまったみたい。彼女の旦那さんは、海外に単身赴任しているから、彼女は
しばらくセックスレスの生活。美樹も話しながら興奮してしまって、
「明日の午前中にくれば、ひろ子さんも彼に会えるわよ!」 
って、強引な約束をしました。
次の日、8時ごろにひろ子さんが来て、エッチビデオを見ながら彼が来るのを待っていました。彼女
は、恥ずかしそうに、もじもじしながら見ています。ミキはどんどんエッチな気分になってしまいま
した。彼からの電話。しばらくして玄関のチャイムが鳴りました。彼は、居間に入ってきて、知らな
い人がいるのでとてもびっくりしてしまいました。美樹は、エッチビデオを止めてからお互いを紹介
してあげました。
「こちら、ひろ子さん。テニススクールのお友達。」
「こちら、稔くん。 ねぇそんなに緊張しないで。 
そこに座って。」
美樹とひろ子さんがテレビの正面のソファーに座っているので、彼はテレビの横手のソファーに座り
ました。
「かわいいわ 女の子みたい。」 これが、ひろ子さんの最初の感想。
「いつもはこの子、玄関でパンツ脱いで入ってくるのよ。」
「えー ヤダー」
「すぐそこの学校に通っているから、毎朝のように学校抜け出してセックスしにくるのよ。」
「ウソー」
「でもこのごろフェラチオだけさせて、さっさと行ってしまうこともあるの。
ねぇ今日は女2人をしっかり満足させなきゃだめよ。」
「えー 私は、  今日は見学。」 とひろ子さん。
「ずるーい! この期に及んで逃げるなんて、、、」
その時、稔くんは視線を落として、ひろ子さんの胸とか腰のあたりを見ていた。 すごくムカついた

「なにそのスケベな目!」
美樹は彼のソファーの所へ行って、彼を立たせてズボンとブリーフを膝まで降ろしてしまいました。

X月X日 ひろ子さん(2)
もうビンビンになってる。ひろ子さんはよく見える場所に移動しています。
「こんなに、大きいの!」 ひろ子さんは、口に手を当てて、じっと見つめている。
うふふ、彼女びっくりしたみたい。
美樹はお口にほおばって、チュパチュパを始めました。見られているとよけいに興奮するみたい。夢
中になっておしゃぶりをしていると、彼は私を立たせて寝室へ連れて行きました。
美樹を裸にして体じゅうを舐めまわします。
「あーん あはーん すごく感じるわ。」 ひろ子さんはベットルームの入り口に立って見ています
。彼は美樹をワンちゃんスタイルにして、お尻の穴にローションを塗り始めました。
「お尻はやめて!」 美樹は抗議しますが、彼は聞いてくれません。指をお尻の穴の中に入れてきま
す。
「アー だめー」 
さんざん指でお尻の穴をいじめた後で、今度は太いオチンチンが入ってきました。
「ひー」
彼が動くと頭の中にパッパッと火花が散る。アナルセックスがこんなに気持ちいいなんて! 彼も、
獣のような声を出してお尻の中に射精しました。

X月X日 ひろ子さん(3)
シャワーを浴びてから、居間に戻りました。ひろ子さんが上気した顔でソファーに座っています。
「ひろ子さんのヌードが見たいな。」 と彼。
「そうよ 私たちだけ不公平よ」 美樹も応援です。
「でもー」
「ちょっと見るだけ」
「見るだけならいいじゃないの。」
ひろ子さんはとうとう観念して脱ぎ始めました。白いブラウスを脱いで、スカートをおとして、ブラ
ジャーをはずすと柔らかそうなオッパイがプルンプルンとあらわれました。腕で恥ずかしそうに隠し
てます。
「ちょっと待って」 ガラスのテーブルの上にお座布団を敷いて、四つんばいになってもらいました。
パンティーを降ろすと真っ白なエロティックなお尻、濃厚なフェロモンの匂いが漂います。
「こんなに濡らして。」
「はずかしい」
「彼も見ているわよ。」
「やだー」
クリちゃんを触ってあげると、
「アーん あーん」 とかわいい声で泣き始めます。
美樹には、レズッ気があるみたい。彼にべットルームからおもちゃ箱を持ってきてもらいました。こ
の中には、いろいろなバイブレーターが入っています。
「ひろ子さん こんなの使ったことある?」
ひろ子さん潤んだ目で後ろを振り返ってから、首を横に振ります。
「もっと気持ちよくしてあげるわ。」
ウィーンとバイブのスイッチを入れて、クリちゃんに押しあてます
「ひっ」
彼女は、声にならない声を上げてお尻を痙攣させます。
稔くんは、前の方にまわって彼女のオッパイをモミモミしはじめました。ひろ子さんは、バイブ初体
験だから凄い反応です。彼は、ひろ子さんのお口の中に指を入れています。彼女は、熱心に指をしゃ
ぶり始めました。
美樹は、ひろ子さんのおまOこにバイブを入れてあげます。
「ヒィー」 ひろ子さんは、腰を振って暴れている。
「まだイってはだめよ」
「もうだめ イクゥー」
彼も、がまんできなくなってパンツを脱ぎました。ビンビンのペニスはもう爆発しそう。すかさず、
ひろ子さんのお口に咥えさせます。彼女は、真っ赤な顔で必死になって、オチンチンをしゃぶり始め
ました。
「あっ あっ あっ 」 ひろ子さんは、もう何度もイッてるみたい。
稔くんもついにがまんできなくなって、ひろ子さんのお口の中に射精してしまいました。
その後 3人でシャワーを浴びてから 食事をしました。美樹は午後もセックスしたかったけど、稔
くんもひろ子さんもフラフラ。残念だけど、次のパーティーの約束をして、今日のところは許してあ
げました。

X月X日
浩一くんは、稔くんのクラスメートです。同じサッカー部なので、二人は仲の良いお友達です。浩一
くんは、珍しい程の美少年です。稔くんが、彼のおうちに遊びに行ったとき、浩一くんのお母さんが
とても美人なので驚いていました。浩一くんは、お母さんが再婚した関係で、学期の途中にこの街に
引越してきました。新しいパパは、いくつもスーパーマーケットを経営している社長さんです。浩一
くんは、その人のことが嫌いではないのですが、「英雄、色を好む」の言葉のように、とても好色な人
らしいのです。大きな家なのですが、夜になるとセックスするときの声が聞こえてしまうのです。毎
晩1時間以上もママを責め続けるそうです。浩一くんは、初めとても腹が立ったのですが、このごろ
はママの喘ぎ声やすすり泣きの声を聞きながらオナニーをしてしまうそうです。
今日、稔くんが浩一くんを連れて遊びにきました。話に聞く以上に、かわいい男の子です。3人でフ
ァミコンをして遊んだのですが、もちろんファミコンよりももっと楽しいこともしました。ケーキを
食べてお茶を飲んだ後、二人のおちんちんをおしゃぶりさせてもらいました。二人ともパンツをひざ
まで降ろして美樹の前に立ちます。浩一くんのペニスは、色が白いのですが、稔くんのに負けないく
らいに大きくて逞しいの。美樹は二人のペニスを交互にしゃぶり始めました。気持ち良くなってもら
おうと、一生懸命舌と口を使ってチュパチュパするのですが、夢中になっておしゃぶりしていると催
促されて、もう一つのおちんちんに移らなくてはいけないので、なかなかイカせることができません
。興奮しすぎて美樹のほうが先にイってしまいそうです。
すぐに寝室に移動しました。3人とも裸になってベッドに上がります。二人の男の子は美樹の体を舐
め始めました。二人の美少年に体じゅうを舐められるのは、最高の気分です。稔くんは、お台所から
蜂蜜を持ってきました。美樹のオッパイやお腹やあそこにも塗って二人で舐めてくれます。
「あーん」
あー すごく気持ちいい。
四つん這いになった美樹の背中やお尻にも蜂蜜を塗って舐めてくれます。
気持ちいいけど、くすぐったい。
二人は、高く突き出した美樹のお尻をつまんだり、つねったり、パチンパチン叩いたりして遊んでい
ます。二人は、美樹のお尻の穴に蜂蜜を塗って舐めはじめました。
「ああん、やめて」
稔くんは、バイブレーターで美樹のクリちゃんを責め始めます。
「あっ、あっ」
二人に掴まれているので、お尻を振っても逃げる事ができません。
「あっ、あっ、はあーん、イッちゃう」
浩一くんが、前に来てそそり立ったペニスを美樹のお口の中に入れてきました。美樹の髪を掴んで、
お口の中でピストン運動を始めます。
稔くんもペニスを挿入してきました。
「ううっ」
前と後ろで、二人に激しく責められて美樹は死にそうです。
浩一くんは、お口のなかに発射しました。稔くんは、そのあと、がんばって美樹のお尻の穴でアナル
セックスをして、お尻の中に射精しました。
 
X月X日 浩一くん(2)
シャワーを浴びた後、お昼を食べました。若い二人はもう回復してやる気満万です。食べ終わるとす
ぐに美樹を裸にして、ベッドに連れて行きました。「電車ごっこをしよう。」 美樹を後ろ手に縛り
ながら、稔くんが提案します。電車ごっことは、女性が仰向けに寝ている男性の上を何度も往復する
遊びなのです。
最初は浩一くんがベッドの上に仰向けに寝ました。ミキは膝立ちになって、彼のかわいいお顔を跨ぎ
ます。彼の視線を痛いほど感じてとても恥ずかしい。 でも、すごく興奮しちゃいます。 
稔くんが、「二十往復で交代ね。」と言いました。美樹は浩一くんのお顔の上から足のつま先に向か
って膝立ちで歩き始めました。後ろ手に縛られているのでバランスを崩して、すぐに前に倒れそうに
なります。足の先まで行ったら向き直って、今度は顔の方に向かって進みます。彼のお顔の上までき
て一旦停車しました。浩一くんはバイブを使って、美樹のあそこにいたずらを始めます。
「ひっ」
「あーん」
「あっ」
稔くんは時計を計っていて、気持ちいいところでも、再度発車することを命じます。
バイブ責めの後、浩一君の身体の上を一往復すると、再びバイブ責めが始まってしまいます。
「あっ、あーん」
「あっ、あっ、あっ」
「うっ、んーん」
とっても気持ちいい、、、
稔くんは「美樹は太っているからもっと運動しなくちゃ。」と言って急いで歩かせます。  ひどい
、、、 。
稔くんはバイブ責めの時間を長くしたり短くしたり、おっぱいをバイブで責めたりして美樹をいじめ
ます。
やっと二十往復した後、今度は交代して稔くんの番です。仰向けになった稔くんのお顔を跨ぐと、す
ぐにバイブ責めが始まります。
「あっ、あっ、あーん」
もうだめ、、、 
美樹は何往復目かのバイブ責めで完全にイってしまいました。
 
X月X日 スワッピングナイト
浩一くんのパパは、スワッピングもするらしいのです。月に数回友人夫妻が泊まっていくらしいの。
ある晩、浩一くんは、パパとママの部屋のドアに耳をつけて、そのパーティーを聞こうとしてたの。
浩一くんのママの喘ぎ声が聞こえてきて、我慢ができなくなってその場でパンツを降ろしてオナニー
を始めてしまったらしいの。でもちょうど射精しそうになったとき、ドアが開いてお客さんが出てき
ました。浩一くんは、慌てて部屋に逃げ帰りましたが、恥ずかしい姿を見られてしまいました。
翌朝、浩一くんの部屋の前にビデオテープが一つ置かれていました。部屋に戻って再生してみると、
驚いたことにそのビデオは、浩一くんのママともう一人の若い女性が、カメラに向かってオナニーを
しているシーンから始まりました。
二人は、ソファーの上で、脚をM字型に開かれて、開脚縛りにされています。片方の脚は、ソファー
の腕の所に固定されていて、もう片方の脚は、お互いに結び付けられています。二人は、恥ずかしそ
うにうつむいていますが、指は淫らに動き続けています。パールローターが渡されると、二人はそれ
を使って、黄色い声を上げながら、オナニーを始めました。二人は、淫らに円を描くように腰をまわ
しています。
長いオナニーの後、浩一くんのママは、パパともう一人の男性と3Pに入りました。
カメラは、もう一人の女性がまわしています。
ママは、四つん這いになってパパのペニスをおいしそうに舐めています。ママのお尻は、もう一人の
男に向けられています。男は、あぐらをかいて座ってママの大事なところをバイブで責めています。
ママが狂ったようにお尻を振ってペニスをしゃぶり始めたところでビデオは終わりました。
美樹も稔くんもそのビデオを観て、すごくびっくりしました。浩一くんは、それを見ながらもう何度
もオナニーをしてしまったそうです。
浩一くんのママは、浩一くんがそのビデオを持っていることを知っているのか知らないのか、以前と
変わらず浩一くんに接しているそうです。

...

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さとう遥希不倫体験