[ #その他体験 ]人妻は極太が好き[ #蒼井そら ]
- 2016⁄03⁄08(火)
- 05:03
早速返事をすると、「是非お逢いしたい」との返事が返ってきた。
「最初はお話だけでもいいですか?」との問いかけに、いつものように「勿論いいですよ」と答えておいた。
内心はその気は全くなかった。当然味見はするつもり満々であった。
数日後、大阪梅田のマルビルで待ち合わせた。
直前のメールで「申し訳ありません。1時間ほど遅れます」と伝えてきたので、
「イイよ。慌てないで。ゆっくり待っていますよ」と優しく返信しておいた。
やがて長身でグラマラスな肢体を黒のスーツで身を包んだ黒縁眼鏡のキャリアウーマンが近づいてきた。
そそられる身体に思わず自慢の極太は臨戦態勢に入った。
「こういうお話しだから、部屋でゆっくり話しませんか」と誘うと、
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[ #学校での体験 ]隣室の一人暮らしの女 その2[ #蒼井そら ]
- 2016⁄02⁄15(月)
- 19:03
Tシャツと短パンという部屋着に着替えた彼女は食事の支度をはじめた。スパゲッティとサラダ、それにビール。テレビを見ながら、グイグイとビールを飲んでいる。
けっこうイケルくちらしい。
テレビの音をモロに拾うので、こちらはボリュームを絞る。
目線が合うたびドキッとするが、彼女はテレビを見ているだけなのだ。この様子から、俺が忍び込んだことなど気付いていないことが分かってホッとした。
食事が終わってもベッドサイドに缶ビールを置き、彼女はテレビを見ている。
しばらくすると短パンを脱ぎ、部屋の電気を消した。
画面からの光りに照らされた彼女の姿が妖しい。
音から判断すると、映画を見ているらしい。
11時を過ぎると、リモコンを手にした彼女の姿を最後に、部屋は真っ暗になってしまった。
俺は悩んだ。それというのも、もう少し彼女の私生活を観察したい自分と、今晩にでも彼女の部屋に忍び込んで犯りたい自分がいたからだ。
結局、最初の自分を選んだのは数発抜いた後だったからかもしれない。コンビニへ行って缶酎ハイと弁当を買い、俺も寝ることにした。
翌朝、早起きした俺は、すぐにテレビのスイッチを入れた。枕を抱いて眠る彼女の姿が映し出される。コーヒーを飲みながら、その寝姿に見惚れる。
7時半。目覚ましが鳴った。
体を伸ばす彼女。カメラは彼女の足下にあるので、かなりのローアングル。パンティは普通のデザインのたぶん白か薄い色のもののようだ。
起きあがった彼女はトイレへ。ま、あれだけビールを飲んでいたんだから●●もない(笑)。
ヨーグルトとパンの朝食。そして、洗顔を済ませた彼女はTシャツを脱いでドレッサーに向かった。
人それぞれなんだろうけど、裸で化粧する女っているんだね。
斜め後ろから見える釣り鐘型のバストがメッチャそそるけど、俺が覗いてること知ったらどうなるんだろう?
化粧を終えた彼女は、タンスを開け、あれこれ物色している。
取り出したのはブルー系のシンプルなブラジャー。ドレッサーの前で鏡に映しながら、それを着た。
いよいよ、あれが始まるのかと思ってドキドキしたが、すぐに、その上にノースリーブのブラウスを着てスカートを履いてしまった。
そして、PCの前に座りインターネット(マウスばかり操作してるので、そうなんだろう)をはじめる。他人の生活なんて、見ていて、そう面白いものじゃない。
けど、彼女のそれは、なかなか目が離せないのだ。
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[ #その他体験 ]部下の妊婦[ #蒼井そら ]
- 2016⁄02⁄14(日)
- 16:04
その後、すぐに妊娠し、それでも本人は出産後も働きたいとの希望でいた。
しかし、旦那から退職するよう言われ、悩んでいた。
上司である私にそのことで、相談してきたのである。
私としては、止めることはまだ考えずに、元気な子供を生むことだけを考えるようにして、今結論を出さなくても、良いのではと言ってみた。
彼女は、目に涙をため、複雑な心境を告白してくれた。
数日後、やはり退職するとのことで、彼女から話があった。
その後、二人で夕食を食べに行った。
彼女の目は、何かを求めているようだった。
あまり遅くなるとお腹の子供にも良くないと思い、タクシ?で彼女の家の近くまで送ることにした。
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[ #未分類 ]ゲームセンター☆ヒロイン[ #蒼井そら ]
- 2016⁄02⁄12(金)
- 11:03
当時の俺は30歳童貞・彼女ナシ・友達ナシとサイテーの生活を送っていた。
一応、仕事はゲームセンターのアルバイトをしていたが時給も安く●●がいのない仕事だった。
そんな俺の勤めているゲーセンによく来る常連の女の子がいた。
黒髪のロングヘアー、なんとなく顔つきは仲間由紀恵に似ている。(もちろんあれほど美人ではないが)
服装はタンクトップにジーパン、もしくはビジュアル系バンドのコスプレのような服をいつも着ていた。
いつも1人で来ては咥えタバコでカプコンやSNKの格闘ゲームばっかりやっていたので、店員の間ではチョットした有名人だった。
ある夏の日、何気なくゲームをしている彼女の後ろに立ってギャラリー(ゲームプレイを観戦すること)をしていると彼女の胸元から乳首が見えていることに気がついた。
襟元が大きく開いたシャツからは紺色のブラが見えていたがサイズが合っていないせいか完全な“浮きブラ状態”!
「昇竜拳っ!」とか言って技コマンドを入れるたびに白いオッパイの上で小粒な乳首がプルプルと揺れていた。
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[ #NTR体験 ]巨根の悪友に嫁がやれた 1[ #蒼井そら ]
- 2016⁄01⁄03(日)
- 00:03
かなり●●なローンではあったが新婦と家を構えた俺を、悪友たちがお祝いしてくれることになり、悪友たちが約束通りビールとスナックを抱えてやってきた。
連中は、持ってきたものを妻に手渡して、ソファに座り込むと 健二が俺に聞いてきた。
「おい、いつのまにこんなかわいい奥さんをめっけたんだい?」と。
「俺のあそこがいいてっさ??」とニタニタして応える、、
昔から酒に女に、、一緒に遊び回っていた悪友たちだ、、自然話は下の方へ行く、、
「それが本当なら、あっちのサンボンのモノになってるはずだぜ」とも言う。
俺は笑って、
「それもそうだな」と言った。
妻はよくわからずに恥ずかしそうに微笑んでいるだけだった。
妻はこれまで2、3回しか俺の友達に会っていなかった。 実際、誰も知らないんじゃないかと思う。最初はちょっと恥ずかしそうな感じにしていたのだった。
だが、酒が進んでくるといつもの明るい妻に戻っていた。妻は自分から進んでビールを注いでくれたり、チップスを用意したりしくれていた。
そのうち男たちはかなり大騒ぎになり、ビールが急速に消費されていく。
妻が短いスカートで跳ねるようにして立ち上がって台所に行く所を、みんなが目で追っていた。
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