2ntブログ

[ #未分類 ]透けた競泳水着[ #辻本杏 ]

tag:辻本杏未分類

小学校4年生の時プール移転の為、通いきれずに辞めたスイミングクラブに中学の途中から復帰した。
理由は世話になった先生からの戻ってこないか?って声を掛けて頂いた事だが、当時、私立の男子校に通っていたので、同世代の女の子目当てだったってのが本音だった。
特に近所に住んでいる一つ年上のYさんに憧れていたので、彼女に逢いたい一心で練習会にも積極的に参加していきました。
でも、美味しかった事って言えばせいぜい、臨海合宿に行く時、夜行のマイクロバスで運転席の横の助手席に座った時に、斜め後ろの補助席の先頭ががYさんで、彼女はデニム生地のミニスカートを履いていたけれど、膝はピッタリと閉じられていたので、膝とスカートの逆三角の隙間は大きいのですが、暗くて中までは見えませんでした。
しかし、バスが走り出すと自分の座席位置が若干低めだったのも幸いして、バス特有の大きなフロントガラスから差し込む街頭の灯りや対向車のヘッドライトの鋭い光が彼女のスカートの奥にまで届き、その度に白い下着がチラチラと見え隠れして、意味もなく何度も振り向いて彼女に気付かれない様にしてはスカートの中を凝視して、興奮してしまった事位でした。
まぁ年頃な女の子、ガードが堅くて当然で、クラブの水着も競泳用だったけれど色は濃紺で体型が解る程度でした。
自分が●●の頃には毎年大会や競技会に参加するための選手登録を任されていましたが、申し込み用紙には何故か胸囲を書き込む欄が有り、女子の胸の大きさを知る事が出来ました。
Yさんのバストは、申告だと80?だったがアンダーが細いのかボリュームがありました。
胸はとっても良い形に膨らんでいて、まさに美乳Cカップ位?
小柄だけどしっかり女性の体型でけっして小さい胸ではなかったです。
...

category
未分類
tag
辻本杏未分類

[ #未分類 ]童貞を捧げた、年上のなつこさんとの話 その1[ #市来美保 ]

tag:市来美保未分類

20歳の時初めて彼女が出来た。乳首は小さいけど年上。
なつこさんっていうとってもエロ優しい人で、25歳だった。
 
俺の通ってた専学に出入りしてる関係の人で、俺のひと目ぼれに近かった。
 
でも同い年くらいにも見えた彼女が、実は5歳も上だと知って正直ちょっと引いた。
引いたというか、諦めかけたというか、でもなぜか俺のことを気に入ってくれたらしい。
少し話せる仲になったと思った頃、なつこさんの方からお食事に誘われ(ry
 
俺は童貞だったので、なつこさんがリードしてくれた。
1人暮らしの割には広くて立派な、なつこさんの部屋は、いい匂いがする。
なつこさんは「大丈夫だよ、大丈夫だよ」と、何が大丈夫なのかよくわからない。
俺にも、自分にも言い聞かせてるような感じだった。
とにかくなつこさんは、乳首は小さいけど死ぬほど優しかった。
 
性欲は人三倍あるのに俺は、実戦経験も、ウラ映像鑑賞経験もナシ。
初めての現場に感激して、裸のなつこさんを前にはしゃぎまわった。
ちゃんと毛が生えてる!とか、女ってほんとに濡れるんだ!とか。
おまんこ触ったり、お尻の穴くすぐってみたり、おっぱい舐めたり小さい乳首吸ったり。
これがクリか!小陰唇か!とか、あわびの語源か!とか、語源じゃねーよ!とか。

色々やってる俺を、なつこさんは呆れながらも、笑って見守ってくれてた。
照れ笑いすると顔がくしゃってなって、目が細くなるなつこさんかわいい。
への字口から歯が少し見える表情がとってもかわいい。
そんな顔でも、漏れる息は、はふぅんふうぅってなってて、それにも興奮した。
 
恥ずかしいはずなのに、やわらかい表情で、興奮状態の俺に対応してくれた。
大人の余裕ってすげーって思った。
乳首は小さくても経験豊富なのかなと思って、聞かなきゃいいのに聞いてみた。
そしたら「はる君(俺)で2人目だよ」となつこさん。
 
俺の前は元彼とだけか…そのぶん回数は、何百回もしたんだろうな…。
でも元彼のことまでは聞く気になれなかった(Jealousy)。
 
いよいよ入れる!というとき、なつこさんが優しく言った。
「はる君の初体験だから、ずっと覚えとくよ。はる君も覚えててね」
 
胸がきゅうーんんってなった。
 
最初だけ、ゴムなしで入れて、と言われた。
と言ってもほんとに入れるだけで、入れたらすぐ抜いてってことなんだけど。
最初だけは、何もなしでつながりたい、それを実感して覚えといて欲しいと言われた。
 
正常位で入れた。
半開きだったお肉がぐにゅーっと広がって、奥まで入った。
意外とスムーズに入るんだなって思った。
なーんて冷静に考えたのは一瞬だけで、熱さにびっくり。
もちろんアチチー!なわけじゃないんだけど、こんなにあったかいんだな!と。
 
じっとしてると、なんかまんこがもぞもぞ動いてるような気がする。
なつこさんの鼓動かも知れないと思った。
 
ふと、なつこさんの顔を見たら、なぜか涙目になっててびっくりした。
 
「なつこさん痛いのっ?」
 
「ううん、久しぶりだから、うれしくなった」
 
Hがうれしくて泣くなんて、ほんとにすけべな人なんだなーってその時は思ってた。
普段てきぱきしてるぶん、Hなとこや弱いとこを見せてくれるのは、俺もうれしかった。
 
でも、なつこさんが段々本格的に泣き顔になって、涙がこぼれたので、俺も不安に。
もう抜いたほうがいいのかな…どうしたらいいかわからなくて、じっとしてると、
 
「はるちゃあん…」と切な顔のなつこさん。
 
ちゃん付けで突然呼ばれて、ちんこがドキドキした。そして、
 
「なつこって言って、好きって言って」
 
真っ赤な顔のなつこさんにちんこと心臓をバクバクさせながら、「なつこ、好き!」
初めてなつこさんを呼び捨てにした。
 
その途端、なつこさんの涙顔がくしゃってなった。
「私も好きいい…」言葉と同時にまんこがぎゅっぎゅーって締め付けてきた!
さらに、なつこさんの汁があふれて来たのが、ぞわーって感覚でわかった。
 
俺全然ずぽずぽしてないのに出そう!これやばいよー!って思って、抜くことにした。
入れたときより、抜くときの方が抵抗あるように感じた。
ちんこになつこさんのビラビラのお肉が、にゅろーんってまとわりついてくる。
 
そして段差が入口に引っ掛かってるような、そんな感覚をふり切って、抜いた。
しずくが跳ねながらちゅぽん、よんよよよんってちんこが暴れて手で押さえた。あっ!
 
そのときに出ちゃった!びゅびゅーっと。
 
「あっあ、あー!なつこさんごめん…」
 
と謝ってるあいだにも、精子がどぷんどぷんと、なつこさんの体にかかった。
濃いいのがおへそと小さい乳首辺りに落ちた後も、うすいのが何回も飛び続けた。
ぴゅっぴゅ、ぽたぽた、を何回も繰り返してやっと止まった。
 
2人とも放心状態。
顔にも飛んでたけど、なつこさん気付いてないみたいだし、ちょっとだから黙っとく。
 
「ああ…あは、はる君、危なかったー。でもよかったね、ちゃんとセックスできたね!」
 
こんな情けなくても、なつこさん褒めてくれた。
何でこんなに優しいの、俺もう大好き、やばい。乳首は小さいけど。
 
でも、ニコニコ笑ってくれたけど、呼び方が『はる君』に戻ってた。
なので俺もなつこさんて呼ぶようにしたけど、なつこでいいよとは言ってくれなかった。
興奮しすぎて覚えてないのかな?と思った。
はるちゃん、と呼んでくれたのは、後にも先にもあれ一回きりだった。
 
仕切り直しで、ゴムつけてもう一回した。
そしてもう一回、もう一回、を何回も繰り返した。
 
なつこさんは最初から最後まで優しかった。
「気持ちいいように好きに動けばいいんだよ」
「私ので気持ちよくなってくれたら嬉しいんだよ」
それに甘えて、小柄な細い腰を、つかんでゆさゆさ揺さぶりながら何回も出した。
今思えば、大きなオナホを使ってるみたいな、自分勝手なもんだった。
 
俺がいく時、いくって言うと、毎回決まって「私もいく!いく!」と言ってくれた。
ほんとにイってるかどうかに関わらず、俺のために言ってるのはわかった。
ほんとに感じてるのか演技なのかはわからないし、考えてもしょうがないので。
なつこさんの反応をただ信じることにして、俺は素直に自分勝手に楽しんだ。
 
ここまで、初体験の様子でした。
 
 
その後も、会うたびに何回もした。
乳首は小さいけど、いろんな体位もやらせてくれた。
結局正常位と騎乗位以外は、俺がめんどくさくなったので、あまりやらなくなったけど。
 
AVみたいにしてみたくて、口に出しても顔にかけても、全部許してくれた。
許すどころか褒めてくれたり、気づかってくれたりする。
 
「すごい、いっぱい出たよね」
「今日も気持ちよかったよ、はる君のちんちん何回もがんばったよね」
「いつも私にいっぱい出してくれてありがと」
 
そんなことをハアハアと息切らしながら涙目で、幸せそうな笑顔で言ってくれた。
寝てるなつこさんにいたずらしても、目を覚ますとニコニコ笑って相手してくれた。
乳首は小さいけど天使みたいな人だ。
 
彼女からしたら俺は、年下の、しかも5歳も若い彼氏。
会うといつでもどこでも勃起している俺に、呆れたり、とまどったりもしてた。
でも俺のことを弟か何かみたいにかわいがってくれて、性欲を吐き出させてくれた。
 
 
 
俺の就職が決まった時、なつこさんは自分のことみたいに喜んでくれた。
相変わらず乳首は小さかった。
そして俺は、彼女のアパートがある地区に引っ越したので、半同棲も可能に!
俺はもうウキウキボッキングだった。
「毎日何回も出来るね!」と言ったら
「うーん、さすがに毎日とかはアレだよー」と彼女の表情がちょっとだけ曇った。
 
ちょっと温度差があるのがわかって、俺は不機嫌になった。
H三昧の性活を躊躇してるなつこさん。
若くて性欲バカだった俺はふてくされてしまって、
「じゃあもういい!俺からは誘わない!なつこさんがしたくなった時だけ言って」
 
意地になって喧嘩みたいになってしまって、気まずいままご近所生活が始まった。
なつこさんは怒ってるわけじゃなくて、俺が子供みたいに拗ねてるだけだった。
自分からしようとは意地でも言うまいと思った。
 
そして俺は当てつけみたいに、なつこさんの部屋でオナニーした。
留守中とか、彼女がいてもこっそり目を盗んでオナニーした。
勝手に精子とそのニオイを撒き散らしていたことに、彼女はすぐ気付いてたはず。
でも何も言ってこなかった。
 
年上だし俺より経験あって、H大好きな人、と当然思ってたんだけど。
なつこさんからHを誘ってくることはなかった。
考えたらそもそも最初から、はっきりと彼女から誘ってきたことは一度もなかった。

とは言え今までの彼女のエロさは何だったんだ!
と思い返すと、彼女はただ、俺のしたいようにさせてくれてただけだったんだなー。
ほとんど受け身だったし。
 
思えばなつこさんは、何だかんだ言ってもいつも、ものすごく恥ずかしがってた。
恥ずかしさを乗り越えて、俺のためにHな女になってくれていたんだ、と感じた。
だから、俺が求めない限りは、自分からエロい面は見せようとしないんだな、と。
 
そして、今までのがオナニーだったって気付いた。
なつこさんの部屋で自分勝手にオナニーするようになったけど、それと一緒だなと。
それまでのHも、そうだったんだなー。
なつこさんの部屋で彼女の体で、オナニーしていただけなんだって思った。
 
自分は今まで勝手過ぎたのかなあ、とか思った。
なつこさんの優しさとか芯の強さとか、乳首の小ささとか、今さら気付き始めた。
なのになかなか素直に謝ることができない。
 
毎日毎日バカみたいに彼女の部屋でオナニーしていた。
(あほだ。でもこれのおかげで、浮気を疑われることだけはなかったみたい)
 
それにしても、なつこさんはHしなくても平気なのかな。
俺のためでもあろうとはいえ毎回、エロい声で喜んでくれてた(ように見える)のに。
俺はオナニーしてるからまだいいけど、なつこさんがオナニーしてる様子はないし。
 
まだちょっと意地になってた俺は、彼女の方から「したい」って言わせてみたくなった。
でもそれまで俺は、ただの自分本位だったから、どうしたらいいか分からない。
女の人を積極的にさせるにはどうアプローチすればいいのか知らない。
隠れオナニーにも、なつこさんのリアクションはなかったわけだし。
 
なつこさんの部屋で全裸で過ごす、というのをやってみようと思った。あほだー。
お風呂を借りたあと、隠すことなく勃起全開でうろうろしてみた。
そうしてる内に、ちんこを見たなつこさんがAV女優みたいにうっとりして、
「ああん入れてー」とおねだりしてくる……はずもなく。
 
なつこさんはただ目を丸くして
「どうしたの!着替え濡らしちゃったとか?じゃあ私のパジャマ…、
ああ、小さすぎるよね、えっと、えっと」
※俺の勃起自体はデフォみたいなものなので、勃起には突っ込みナシだった。
 
Hしたいと俺が言うときでも、突然予告もなくこんな全裸奇行に出たことはなかった。
俺が困ったことになってると思って、ただ心配してくれているなつこさん。
その健気な様子に、俺のほうがオロオロしてしまって、涙が出てきた。
 
座り込んでめそめそし始めた俺を見て、彼女は何かを思ったらしく、
「コーヒー入れるね」と言ってキッチンに行った。
 
そしてコーヒーを持って戻って来たとき。

なつこさんは全裸だった。
 
言葉をなくした俺になつこさんは「おあいこだね、あはー」と言って笑った。
何で裸になったのか意味がわからない。
裸だけど、Hを誘ってきてくれるような雰囲気とか表情じゃない。
そんな空気じゃないのは、さすがの俺でも察するしかなかった。
 
俺と同じ状況になれば、俺を元気づけられるって、思ったのかなー。
もともとそういう、ちょっと変にずれたとこがあって(俺もか)、かわいい。
 
なつこさんはとても恥ずかしそうにしてた。でもニコニコして頭をなでてくれた。
 
俺のそばに座って抱きしめてくれたなつこさんに、俺は
「なつこさんはオナニーしないの?」と聞いた。
 
「……。しないよ?」と、ちょっと間を置いてなつこさんは答えた。
 
返事に変な間があったので、ほんとはしてるのかも知れない。
俺とのHなら今からする、だから今はしないよ、という意味で言ったのかも知れない。
でもなつこさんがなぜか少し、泣いてるように思えたので、追及するのはやめた。
 
「…変なこと聞いてごめん、俺バカだからエロばっかりでごめん」と初めて謝った。
 
いいんだよ、と、なつこさんは笑ってくれた。
「毎日は●●って言ったのは、はる君が働くようになったから」
「もう一人前の大人なんだし、夢だった仕事に就けたんだから、疲れ過ぎちゃだめ」
 
そう言いながらも「でもHなままでいいんだよ、Hなはる君かわいいよ、好きだよ」
と、背中からぎゅーっと力を込めて抱きしめてくれた。
小さい乳首がコロコロ背中に当たる。
 
「俺も好きいいい!」
 
また甘えそうになってしまって、でもこれじゃいけないんだって思った。
俺より先に社会人になって何年も経つ大人のなつこさん。
彼女はどんな思いで、こんなエロガキの性欲を受け止めて来たのかな…。
そう思うと自分が情けなくなった。
 
「やっぱり、Hする時はなつこさんが決めて」って言ったんだけど、これも甘えだった。
なつこさんがやんわりと説いてくれた。
 
「だーめ、はる君が自分で決めるんだよ。仕事に影響ない範囲で~とか。
ちゃんと考えて決めるんだよ」
 
「でもなつこさんの都合もあるし!なつこさんも毎日働いてて疲れてるし。
不順(余計なひと言)だけど生理もあるし、したくない時もあるでしょ」
 
そしたらなつこさんがニコーッ!と笑って言った。
「ありがと!心配してくれて。でも大丈夫、はる君のしたい時が、私のしたい時だから」
 
ぶわーっと感激したけど、それじゃあ結局毎日ってことだよ。
いつでも受け入れるって意味なんだから。
でも、その言葉には別の意味があるんだなー。
俺の自制心を育てるために、俺に任せるとも言ってるんだな。それも十分理解した。
これじゃ、かえって誘えない…。でもこれが大人になるってことなんだな。
 
今2人とも全裸でいるからこそ、この状況でも我慢できるところを見せないと!
そう思った。
 
今日は帰るね、と勃起したまま立ち上がった。
なつこさんは俺の意図を察していて「うん」と頷いた。
でもその顔は何だかとてもさみしそうだった…帰って欲しくはないのかも?
 
涙ぐんでるようにも見えて、でも裸なのもあってすごく色っぽく見えた。
…これはやっぱり!我慢できなくなった!
でも今したばかりの決意を捨てるわけにもいかない。
そこであいだをとって、オナニーしたい!と言ってみた。あほだー。
 
なつこさんは照れ笑い(苦笑いかな)したあと、いいよ、と言ってくれた。
 
生おかずで2回立て続けにオナニーした。
なつこさんに触れることだけは我慢した。
でもなつこさんは俺が望むと、裸でどんなポーズでもとってくれる。
と言っても大股開きとかは、照れ屋のなつこさんには似合わない。
むしろ体育座りとか、小さい乳首が見えそで見えない感じのポーズに俺は興奮した。
2回目はなつこさんのおっぱいにかけた。
 
そんなことやっといて「今日はこれで我慢する」と自慢げに言い放った俺。あほだー。
それでもなつこさんは「大人になったんだね」と褒めてくれた。
ほんとは呆れてたと思うけど。

...

category
未分類
tag
市来美保未分類

[ #未分類 ]女子大生の生々しい二股[ #卯水咲流 ]

tag:卯水咲流未分類

私は大学4年生です。
大学3年から1年7ヶ月付き合っている彼氏がいます。彼は2歳年上の社会人。
私は、外見も派手じゃないし、性格もまともっちゃぁまともです^^;
倦怠期が無いと言ってもいいくらいラブラブです。でも、ラブラブだから浮気をしないってわけじゃないんですね。
『佑介との出会い』
彼氏Mが隣県に出張にいって2ヶ月ほど経った頃、私のアルバイト先に1歳年下のフリーターの佑介が入ってきました。初めて見たのは2002年のクリスマスくらいかなぁ。。。
「あ?、、新人かぁ。」とボーっと見てみたら、佑介はニコッとしてきて。佑介からの第一印象は「いまどきこんな気配りできる人いるんだなぁ。」だったそうです(^^)
『第一印象』
私からの印象は「めっちゃくちゃかわいい!! 笑顔が最高!!!」でした。
佑介と初めて話したのは2002年の大晦日。あと数時間で2003年、という時でした。彼氏いるって知ってるはずなのに、めちゃくちゃ口説かれてて…。
...

category
未分類
tag
卯水咲流未分類

[ #未分類 ]俺と優は同じ高校でしかも3年間同じクラスだった[ #小早川怜子 ]

tag:小早川怜子未分類

俺と優は同じ高校でしかも3年間同じクラスだった。優は身長145cmそこそこで小さくて笑った顔がすごく可愛かった。教科書見せてもらったり、見せたりしたこともある。優との何気ない会話がうれしかった。高2後半にもなると付き合いだす奴らも多くなって来ていたが、しかし、優とは友達以上に発展することはなかった。
見つめあって笑いあったり、顔を赤らめたりもあって、お互い好き同士なのかなと考えたときもあったが、俺はへたれで奥手でだった。童貞卒業は大3で、素人童貞卒業も大4という有様である。
それが、運命のいたづらか帰省したとき、飲み屋で偶然出会って(ありがちですが、田舎だと実際そうなんですよ)働いている場所が近いことが判明したのである。4年半越しの再会であった。
俺と優が付き合い出したのはごく自然な流れであった。実家が近いこともあり、お互い家族も歓迎で家族ぐるみ付き合いになり始めた。優の一つ一つの仕草がいとおしかった。笑顔を見る度、俺はどんな辛いことにも耐えられると思った。体の相性もばっちりで、一日中お互いの体を求めあった。
しかし、神は俺に試練を与えた。すべては俺に原因があったのかもしれない。仕事が忙しく残業残業でかまってやれない日が何日も続き、お互い仕事をしていたこともあってすれ違うことが多くなり、どこかギクシャクした関係になり始めていた。家族ぐるみとはいえ、同棲には抵抗があった。その時は「結婚はまだまだ先」という概念があり、それが俺の甘さだったのかもしれない。
”そして運命(悲劇)の日は訪れる”
その日、俺は直行直帰の日で優の会社の近くを通ったものだから、驚かしてやろうと思い、ビルの出口で待っていた。しかし、優と一緒に職場の仲間らしき連中とぞろぞろでてきたものだからタイミングを失ってしまった。俺は無意識の内に尾行していた。テレビドラマみたく「あのタクシーの後をつけてください」なんてまさか実際にやるとは・・・。どうやら飲み会のようである。
2?3時間ぐらい経っただろうか。時間は9時半を過ぎていた。1次会が終わり、2次会のようである。しかし、”その時、俺は驚愕の光景を目の当たりにする”。
なんとだいたい男女ペアになっており、優は、”体格の良い”男と腕を組んでいた。”小さな”優とそいつは何ともいえないエロチックなコントラストを描いていた。
それからは俺にとって地獄だった。2次会カラオケ終了して、出てきたときには夜はふけこんでいた。既に俺は戦意喪失だった。
...

category
未分類
tag
小早川怜子未分類

[ #未分類 ]長期停電で妻が隣の旦那に[ #小倉ゆず ]

tag:小倉ゆず未分類

これは数年前に起きた話です。
我が家は、街からちょっと離れた所で、山間に出来た住宅地にあります。
週末の午後7時位に、仕事を終え自宅に 向かっていると、いつもは家の明かり がいっぱい点いている筈なんですが、何処の家も暗く不気味な雰囲気を醸し出していました。
我が家も例外では無く、明かりは点いていません。
車を止め、玄関を開けようとしても鍵が掛っていました。
その時です。
隣の家から妻が出て来たんです。
「貴方、お帰りなさい!」
「どうしたんだ?」
「停電なの!」
妻に呼ばれお隣さんへ向かうと、隣の武田さん夫婦と子供達(お互いの子供が同級生)
それに妻がリビングでロウソクの明かりの中、時間を過ごして居た様だった。
話を聞けば、夕方4時位に近くの山が崩れ送電線が何本も切れたらしく、復旧には時間がかかると言うのだ。 しかも、我が家はオール電化で、停電では何も出来ない状態。
そんな時、お 隣さんが声を掛けてくれて一緒に夕食を済ませたと言う
(お隣さんはガスも使っていて、食事の準備は出来るらしく、しかも小さいながらも 発電機があるので、ちょっとした電源 は確保出来ると言うのだ!) 「本当に助かります。色々ご迷惑を掛 けてすいません」
「良いんですよ。困った時はお互い様ですよ」
子供が同級生で、何かと一緒に行動する事もあり仲良く接して来て本当に良かったと、その時は思っていました。
「さぁ、齊藤さんもお腹空いたでしょう、ごはんでも食べて下さい」
「あ~すいません」
夕飯を御馳走になり、武田さんに酒を勧められ一緒に飲みながら、色んな会話をしていた。
子供達も、初めて体験する停電に興奮 気味で、LEDライトを持ち出し探検ゴッコを始める始末。
何だかんだと、停電も良い物だと思って居ました。
「子供達!そろそろ、風呂でも入りなさい!」
「風呂って・・・停電ですよ」
「家はガスで沸かすから風呂入れるんですよ!」 「へぇ~ガスも良いんだな!オール電化は駄目ですね・・・」

酒も進み、子供達も風呂から上がると子供部屋に向かって行った。
「そろそろ家に戻らないと・・・」
「今日は泊まって行って下さい、子供達も喜びますし、明日も停電が続くらしいですから」
「でも、お邪魔じゃ!」
「家は全然平気です。たまにはいいじゃないですか!」
そんな訳で、その日は武田さんの言葉に甘え、泊まる事にしました。
「奥さん、お風呂先に良いですよ」
隣の奥さんに言われ妻が着替えを持って風呂に向かった。
暫くして、妻がネグリジェ姿で、リビ ングに戻って来た。
「あ~いい湯でした。次の方良いですよ!」
「奥さん、いつもそんな色っぽい服装で寝るんですか?」
「えっえ~」
「旦那さん羨ましいな!うちの嫁は全然!色っぽさに欠けるんですよ」
「何!あんた・・・どうせ私は女っ気無いですよ!」 「そんな事ありませんよ。奥さんも十分に色気がありますから」
「あら、奥田さんったらお世辞言っちゃって・・・嘘でも嬉しいわ!じゃ 私も色っぽい下着付け様かな?」 そんな事を言いながら奥さんが風呂に向かって行った。

その後、私も風呂に入ると寝床が用意されている所で、何故か1階の和室に布団が4枚敷いていた。
ここで、大人4人が寝る様だ。
私、妻、武田さん、奥さんの順番!
酒で酔っていた事もあり、あまり気にする事もなく布団に横になったんです。
他所の家で何だか寝付けない中、奥の方からは小さくイビキを掻く音がする。
暗い室内で、辺りは良く見えない。
もう何十分経ったのか?そんな時でした。
”ス~ス~”
肌を擦る様な音!
”うっ・・・あっ”
と小さく聞こえる声!
何だ!この音・声は・・・
息をする音 も粗々しく聞こえ始めた。
こんな所で、お隣さんも盛り上がっちゃったのかな? 武田さん夫婦の営みと思いながら、知らないふりをしていたんです。
”ハァハァ!”
息が荒れる音、私も段々興奮し、股間がムクムクと大きくなっていました。
そんな中、”ペチャペチャ”と舐める音!
(何だ舐め始めたのか?)
”アッ・・んっ・・ハァハァ・・イ ク”
小さく聞こえる奥さんの声!
暗い中、私は奥さんが裸で舐められている姿を想像し、股間を握っていた。
暗闇で何も見えない中、声だけ聞こえると言うのも、想像を掻きたてさせられるものです。
今、どんな体位で舐められているんだろう!
何て考えていると”パンパン“と肌がぶつかり合う音に変わっていた。
遂に入れたのか!
激しく突かれる音も、長く時より体位を変える音もする。
武田さん夫婦の激しさが伝わって来る様だった。

朝日で目が覚めたのは7時を過ぎていた。
目を覚ますと、もう既にみんな起きた 後だった。
「おはよう!」
リビングには大人たちが既に朝一コー ヒーを飲んでいる所だった。
私は顔を洗っていると、子供達がガタガタを階段を降りて来る音がしていたのだ。
賑やかになったリビングに向かうと、隣の奥さんが私のコーヒーを準備してくれていた。
奥さんの顔を見ると昨夜の出来事が思い出され、何だか顔が赤らめた。

その日も結局、停電は続いた。
家に戻ろうか悩んでいると、隣の奥さんが夜勤(看護婦)で居ないから今日も泊まってくれと言うのだ。
お世話になったんだし、断る事は出来ず、その日も泊まる事になった。

夕食も終え、酒を鱈腹飲んだ私達は、風呂から上がると畳の部屋に布団を引き始めたんです。
ただ、何故かその日も布団は3式敷かれ、武田さんも一緒に寝る様だったんです。
まぁいいか?と思い布団に横になりました。
並びは勿論昨日と一緒です。

真っ暗な中、眠りに付こうという時でした。
”サァッサァッ”
昨日と同じく肌を擦る音!
何だ!暗闇の中、何かがゴソゴソと動いている。
今日は、奥さん居ないし武田さんだけなのに? ”うっ・・・ハァ”
女性の声!妻?
”サァサァ、ズズー”
下着を脱がす音!
”ペチャペチャ”
濡れたマンコを触る音!
私はハッとした。
武田さんは妻 を・・・。

妻は、昔から天然で無防備な女で、子供の運動会では●●で買い物競争をしている最中、隣を走っていた子供が転びそうになり思わず妻のジャージを掴むと
”ズルズル”っと膝付近までジャージがずり下がり、パンティ姿をみんなに見られた事があった。
妻は、自分のジャージを直すよりも先に、転んだ子供を起こし汚れた服を”パンパン”と埃を取ってあげた。
男達の目線は妻の下半身に釘付けとなったが、やがて優しいママと言う事で、声援が飛び交った事がある。
その時も、顔を赤らめる事も無く
”子供に怪我無くって良かった!”
と言うだけで、自分の恥姿を世間に曝された事など気にも留めていなかったのだ。

他にも、他所の子供がジャングルジムから降りれないのを見ると、スカート姿であるにも関わらず、昇って子供を助けると同時に、下に居た男の人にパンティをお披露目したり
公衆トイレの男女共有トイレでは鍵もかけないで用を足していたので、男性にドアを開けられしゃがんだ後姿(和式)を見られた事もあったのだ。
でも、妻は何も気にする事無く戻って来る。
それに、妻は思い込みも激しく、私と間違えて他の人と話をする事も度々あ るのだ。
隣に私が居て、ちょっと離れた時などは(隣=私)と思い込んでいるので、他の人が来ても普通に私に話しかける様にペチャクチャと話している。
隣の人は驚いて居るが妻は全く気にしない。
だからこの間も、試着室に入っている最中、私に後ろのファスナを閉めて欲しかったのか?
全然知らないおじさんが試着室の前に来た時、開けて”閉めて!”って背中全開状態で男の人に頼む始末。
男の人はニヤニヤ閉めていたが、その時も妻は、気にし ていなかった。

...

category
未分類
tag
小倉ゆず未分類