[ #学校での体験 ]彼女のメールを盗み見たら●●された男に●●されていた[ #椎名りく ]
- 2016⁄04⁄13(水)
- 09:10
映画館で彼女が見知らぬ男2人に触られ、その後も・・続編映画館の後日談を書いても構いませんか?映画館での話はもう二ヶ月近く前の話になってしまいました。
実はあれで終わりではなくて、違う形に発展していき、寝取られ願望に目覚めさせられた僕は、それを止める事はできませんでした。
あの映画館の日から一週間、僕はその時の事を思い出してはオナニーして、射精して覚めてからは止められなかった自分を悔やむ・・という毎日でした。
彼女にも何度か電話で確かめようと思いましたが、その度に『見てたんならなんで止めてくれなかったの?』と言われそうで電話できませんでした。
彼女と次に会ったのは一週間後の週末でした。 メールでデートの約束をしました。
一週間ぶりに見る彼女は前と全く変わらず、犯された事などなかったかのように極めて普通の態度でした。
最初はご飯を食べ、ペットショップに行き、カラオケに行き、最後はラブホに行きました。
彼女のその普通の態度を見るにつけ、『あのことは彼女も忘れたい思い出だろう。このまま触れずに付き合っていけたらいいな』と思うようになりました。
でもエッチの時に挿入してしばらくしてから、普段はとてもシャイでそんなことを言わない彼女が突然『・・・もっと乱暴にしてもいいよ・・・』と恥ずかしそうにぽつりと言ったのです。
『乱暴に・・?』『うん・・・四つん這いで・・・乱暴に・・・ああ・・ゴメンゴメン!ウソウソ!』と真っ赤な顔で否定します。
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実はあれで終わりではなくて、違う形に発展していき、寝取られ願望に目覚めさせられた僕は、それを止める事はできませんでした。
あの映画館の日から一週間、僕はその時の事を思い出してはオナニーして、射精して覚めてからは止められなかった自分を悔やむ・・という毎日でした。
彼女にも何度か電話で確かめようと思いましたが、その度に『見てたんならなんで止めてくれなかったの?』と言われそうで電話できませんでした。
彼女と次に会ったのは一週間後の週末でした。 メールでデートの約束をしました。
一週間ぶりに見る彼女は前と全く変わらず、犯された事などなかったかのように極めて普通の態度でした。
最初はご飯を食べ、ペットショップに行き、カラオケに行き、最後はラブホに行きました。
彼女のその普通の態度を見るにつけ、『あのことは彼女も忘れたい思い出だろう。このまま触れずに付き合っていけたらいいな』と思うようになりました。
でもエッチの時に挿入してしばらくしてから、普段はとてもシャイでそんなことを言わない彼女が突然『・・・もっと乱暴にしてもいいよ・・・』と恥ずかしそうにぽつりと言ったのです。
『乱暴に・・?』『うん・・・四つん這いで・・・乱暴に・・・ああ・・ゴメンゴメン!ウソウソ!』と真っ赤な顔で否定します。
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[ #学校での体験 ]先日、妻の●●に成功したので報告します[ #小松千春 ]
- 2016⁄04⁄11(月)
- 03:54
当時は妻も優しく弱々しい感じだったが、子供を出産し月日が経つに連れ立場は逆転、俺は妻の尻に敷かれる生活へと変わって行った。
こんな俺の愚痴を後輩のハヤトは聞いてくれていました。
「拓さん(私)昔は凄い怖かったのに、今はすっかり丸くなっちゃって」 「仕方ないだろ!あいつに顎で扱われる毎日何だから・・・」 「奥さんも拓さんの昔知ったら、見直すんじゃない」 「そんな訳ね~だろ」 「今度、後輩使って脅してみます?案外コロッと変わったりするかも知れませんよ」 「●●●●!後輩もアイツの勢いにビビるよ」 「そうですかね?●●でもしちゃいます?」 「まぁ、ダメもとでやって見るか?・・・」 「良い所で拓さんが出て、奥さんを助けて下さいね」 酒の勢いと恐妻が少しでも大人しくなる事を祈り、俺は後輩の言葉に乗ったんです。 数日が過ぎた時、ハヤトからメールが届きました。
内容は週末、地元の浜辺で奥さんを待つと言うのです。
妻が仕事帰りに通る道で、地元の暴走族が集まる場所だから避ける人が多いんですが妻は近道だからといつも通っていました。
週末、子供達を実家に預け俺は浜辺に向かいました。
夜19時を過ぎた頃、後輩からメールが届いたんです。
”今!奥さん拉致・・・ビビッていますよ。
俺も陰から見ていますが、後輩上手くやってます” ”直ぐに行くから待ってろ” ”了解!早く来ないと奥さん本当に後輩にやられちゃいますよ” 俺はちょっと興奮気味に現場に急ぎました。
現場近くに車を止め、林の中の駐車場に向かうとハヤトが手を振っています。
...
こんな俺の愚痴を後輩のハヤトは聞いてくれていました。
「拓さん(私)昔は凄い怖かったのに、今はすっかり丸くなっちゃって」 「仕方ないだろ!あいつに顎で扱われる毎日何だから・・・」 「奥さんも拓さんの昔知ったら、見直すんじゃない」 「そんな訳ね~だろ」 「今度、後輩使って脅してみます?案外コロッと変わったりするかも知れませんよ」 「●●●●!後輩もアイツの勢いにビビるよ」 「そうですかね?●●でもしちゃいます?」 「まぁ、ダメもとでやって見るか?・・・」 「良い所で拓さんが出て、奥さんを助けて下さいね」 酒の勢いと恐妻が少しでも大人しくなる事を祈り、俺は後輩の言葉に乗ったんです。 数日が過ぎた時、ハヤトからメールが届きました。
内容は週末、地元の浜辺で奥さんを待つと言うのです。
妻が仕事帰りに通る道で、地元の暴走族が集まる場所だから避ける人が多いんですが妻は近道だからといつも通っていました。
週末、子供達を実家に預け俺は浜辺に向かいました。
夜19時を過ぎた頃、後輩からメールが届いたんです。
”今!奥さん拉致・・・ビビッていますよ。
俺も陰から見ていますが、後輩上手くやってます” ”直ぐに行くから待ってろ” ”了解!早く来ないと奥さん本当に後輩にやられちゃいますよ” 俺はちょっと興奮気味に現場に急ぎました。
現場近くに車を止め、林の中の駐車場に向かうとハヤトが手を振っています。
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[ #学校での体験 ]僕のお姫様・・・[ #きこうでんみさ ]
- 2016⁄04⁄10(日)
- 15:37
僕が●●の頃のお話です。
名前:名無し●●中。
[sage]投稿日:2010/02/05(金)02:06:53ID:BhokQ2Gt僕が●●の頃のお話です。
席が近くになったということもあり、同級生のK江チャンとN子チャンと親しくなりました。
この二人は勉強もでき、外見もかわいらしいコで、僕も仲良くなれてとても嬉しく思っていました。
「明日、何してる?ウチに遊びに来ない?K江も来るんだぁ」と、N子チャンから誘われました。
僕は女子に誘われるのは初めてだったのですが、とても嬉しくなり、「あ、いいの?行く!!」と快諾でした。
そして翌朝、K江チャンと待ち合わせをしてN子チャンのお家に向かいました。 N子ちゃんのお家は 豪邸と言っていいほど大きくて、「ここあたしの部屋なんだ♪」と、広いお部屋に入りました。
N子チャンのご両親は旅行中ということで留守ということでした。
そして、「紅茶だよ?。」「あ、ありがと?」入れてもらった紅茶を飲みながら談笑したりゲームしたりと、楽しい時間を過ごしました。
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名前:名無し●●中。
[sage]投稿日:2010/02/05(金)02:06:53ID:BhokQ2Gt僕が●●の頃のお話です。
席が近くになったということもあり、同級生のK江チャンとN子チャンと親しくなりました。
この二人は勉強もでき、外見もかわいらしいコで、僕も仲良くなれてとても嬉しく思っていました。
「明日、何してる?ウチに遊びに来ない?K江も来るんだぁ」と、N子チャンから誘われました。
僕は女子に誘われるのは初めてだったのですが、とても嬉しくなり、「あ、いいの?行く!!」と快諾でした。
そして翌朝、K江チャンと待ち合わせをしてN子チャンのお家に向かいました。 N子ちゃんのお家は 豪邸と言っていいほど大きくて、「ここあたしの部屋なんだ♪」と、広いお部屋に入りました。
N子チャンのご両親は旅行中ということで留守ということでした。
そして、「紅茶だよ?。」「あ、ありがと?」入れてもらった紅茶を飲みながら談笑したりゲームしたりと、楽しい時間を過ごしました。
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[ #学校での体験 ]電車男 「がんばって!」[ #あべみかこ ]
- 2016⁄04⁄09(土)
- 14:09
今日は秋葉に行ってきた。特に買う物無かったんだけど
帰りの電車の車中で酔っ払いの爺さんがいた。
その車両には座席の端で座ってる俺と爺さん以外は殆ど女性。
20代?40代くらいかな。
その爺さんが、周りの女性客達に絡み始めた。
最初に若い女性に絡んだんだが、その人はすごい気が強くて
爺さんを一喝して次の駅でさっさと降りていった。
その時、俺は迷惑な奴だなぁとチラチラ様子を見てた。
爺さんは次に俺の座っている座席に来て、真ん中らへんに
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