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[ #出会い系の体験 ]高2女子の初めての体験[ #かすみ果穂 ]

tag:かすみ果穂出会い系の体験

私は、高校2年の女です。いつも仲良くしてる勝昭の家に遊びに行ったんです。
勝昭の家にはよく遊びに行っていて、その日は女友達と行く予定だったのですが、ずっと待っててもいっこうに来ません。
「ゆみこはどうしたのかな~」
「また彼氏となんかしてるんじゃないの」
「そうだったらいいけど・・・・」
そんな会話をしながらテレビを見てると、昼間によくある
昔のサスペンスのドラマを見てて、キスシーンでした。

昔のサスペンスってけっこういやらしくて、
舌と舌が絡み合って、すごくエッチな場面になったんです。
思わず、私と勝昭は見入ってしまって、なんか変な空気に
なってしまって、帰ろうかとも思ったが、タイミングが悪く、
帰れなくて、すると勝昭が、
「琴美、おまえキスしたことあるのか?」
「いや、ないに決まってるでしょ」
すると勝昭はすっと立ち上がり、後ろから私に抱きついてきたんです。   「きゃっ、ちょ、ちょっと・・・」
「俺、前から好きだったんだ」
「え!私のこと?」

ちょっと、間があってから、私は勝昭に押し倒されて、
強引に唇を奪われました。

少し抵抗したけど、勝昭ってけっこうかっこよくて、
まんざらでもなかった私は、
「ちょっと待って、順番があるでしょう」
「順番!?」
「そう、そうよ。まずは告白とはあるじゃない」
「わかった、俺とつきあってくれ」
「デリカシーがないのね」
「そうは言っても、もうムラムラしててさ」

そして勝昭はまたキスをしてきたので、私はもう覚悟を決めて
抵抗するのを止めました。

私は実は処女で、勝昭とのキスが、初キスだったんです。
ただ、エロコミックとかは読んでいたから、想像ですけど、
だいたいこんな感じでやればいいのかな、くらいはわかっていたんですけど、
男性と初めてキスした感触って、唇がすごくやわらかくて、
私のエロ魂に一気に火が付いたんです。

勝昭は童貞ではなくて、けっこう女友達も多くて、
他校の生徒とつきあったりしていたから、意外にうまいんです。

逆に私がしどろもどろしている感じで、
舌を入れられると、私は舌を引っ込めてしまって、
「琴美、もしかして初めて?」
「う、うん・・・」
完全に見抜かれていました。

「琴美、俺にまかせろよ」
「ちゃんと妊娠しないようにして」
「わかった」

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かすみ果穂出会い系の体験

[ #出会い系の体験 ]セフレのピンサロ嬢[ #希志あいの ]

tag:希志あいの出会い系の体験

一年前の話なのですが今はもう潰れてしまったピンサロでのできごとでした。

その日私は金額的に余裕が出来たのと溜まっていたので行きつけのピンサロに行くことにしました、
その店は氏名制度が無いのでフリーしかないのですが女の子は比較的に若い子ばかりで高くても三十台前半くらいなのもでした。

顔見知りの店長にお金を払い店の中へ、中には自分以外に二人の客がすでに嬢からサービスを受けている真っ最中でした。

数分待つこと嬢が登場、暗めの部屋だったのでよく見えなかったのですが黒髪のロングの清楚そうな二十台前半くらいの女の子でした。

スタイルはスレンダーな感じでしたがスレンダー好きな自分にはストライクな子でした。

まずは軽く挨拶。

「蛍(仮)で~す。よろしくお願いしまーす」
ちゃんと挨拶も出来ているので好感を持てる子でした。

それからトークタイムに入る、今日は暑いですねとかよくこういうところ来るんですか?とか話をしていく間に自分は蛍ちゃんの体を愛撫していきます、

彼女はそれを嫌がろうともせずに受け、むしろ私の手を胸などに持っていったり私の股間を撫で回します、
この時点でこの子は好き物なのだなと確信しました。

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希志あいの出会い系の体験

[ #出会い系の体験 ]初体験日記 その5[ #JULIA ]

tag:JULIA出会い系の体験

ぷっくりとした美紀とは違ってなんとなくスッキリした下っ腹と太腿。
毛は長方形にけっこう面積が広く生えていた。
肝心の部分は土手が低いかわりに、
指で感じた通り厚めのヒダが特に上の部分がはみ出して、
全体的にくすんだ肌色をしていた、
そして見ただけではっきりとヌルヌルしているのがわかった。

昌美は両手で低い土手を外向きに押さえると、《》の一番下アタリを指差して
「ここ、ココに挿れるんだよ。わかる?」
俺は顔を近づけてその部分をまじまじと見た。
小さな窪みがあってその真ん中に針のような穴があった、
クリトリスは美紀より一回り小さくて米粒みたいだなと思った。

俺「ここ?」そういっておもわず指を伸ばした、にゅるりとした感触。
昌美「は・・・・・・・ヤン!」
俺はほんとうにこんな小さな穴に挿れられるのかと思い、
ためしに指先に力を入れた。ちゅぷ・・・・・・。
昌美「ぁぁぁぁぁ・・んん・・・・・、もう。ぁ・遊ぶんなら止めるよ・・・時間ないし・・、し、しないの?」
俺は慌てて立ち上がると、とにかく先っぽを言われた場所にくっつけて、
腰に力をこめた。

チュルン。先っぽが滑って的が外れた。
でもそれだけでも気持ちいい、むづがゆさがこみ上げそうだ。
「あれ?」
「もう、違うよ」そういって昌美は俺のマックスを握ると引っ張るようにした、
ぞくっとした快感がはしる。
俺が昌美に合わせようとせずにまかせっきりになったので
昌美はなんとなくこねくりまわすようになって、ますますこみ上げてきた。

「はい、ここ。いいよ」昌美がそういったので、また腰に力をこめた。
生暖かいヌルヌルしたものに亀頭が包まれたようなかんじがした、
が次の瞬間むずがゆさが一気に噴出し俺はスキンの中で果ててしまった。
ビ、ビクク、ビクビク・・・腰がまた勝手に痙攣した。
「ん?え?もしかして出た?ぇえ!もう・・・・・・なにそれ・・」
昌美は不満そうに言った。
俺はなんだか面目ないような、気恥ずかしさで黙っていた。

昌美から渡されたティッシュで(いつもこのパターン?)
スキンを抜いてくるむと屋上の排水溝の中にねじ込んだ。
二人とも身支度を整えると
昌美「まぁしょうがないか・・、美紀にも悪いことしなくて済んだし。
でも吉田君だいたい解ったでしょ?美紀とはちゃんとするんだよ」
俺「うん・・・・わかった」
同級生なのになんか軽くあしらわれてるような気持ちで情けない。

昌美「あした約束してるの?」
俺「いや特にしてないけど、いっしょに帰ると思う」
昌美「ふ?ん、今のこと内緒だかんね。わかってるよね?」
俺「わかってるよ」
昌美「じゃいい。明日も○○湯にいくんでしょ?」
そういえば昌美はどうして詳しく知ってるのか
俺「お前なんでみんな知ってるんだよ、美紀に聞いたのか?」
昌美「そうだよ、ぜ?んぶ聞いてるよ。吉田君がどうしたとか、大きさもちゃんと聞いた。
だからへんなことしたら全部わかるんだからね、気をつけてネ」
に●●と笑った。

10月3日(土)

次の日、美紀に「おはよう」と挨拶したが、なにか浮かない顔だった。
なんとなく俺を避けるような態度。
不安になった、まさか昌美が喋ったのか??
休み時間に二人でコソコソなにか話している。
俺はそうに違いないと段々と腹が立ってきた。
黙っとこうって言ったのは昌美のほうからじゃないか!

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[ #出会い系の体験 ]本当に好きになってしまったソープ嬢との中出し体験談[ #坂口みほの ]

tag:坂口みほの出会い系の体験

3年前、とても気が合うソープ嬢がいて、いつもお世話になっていました。
名前は、はづき(仮名)、年齢24歳(当時)で、身長150cmくらいで、スレンダーでした。

胸はAカップ、お尻も小さく、体全体に細く僕ごのみの体形でした。
いつも会話も弾み、とても楽しい時間を過ごせて、彼女と一緒にいるみたいでした。
3回目にはづきに逢いに行ったとき、ダメもとで

「生で●●たい!」
と言うと

「え~、ダメ!、赤ちゃん出来ちゃうじゃない、私ピル飲んでないんだぁ~」
「えぇ!ピル飲んでないんだぁ~、ゴムが破けたりしたら、危ないんじゃない?」

「そーなんだけど、私借金があってそれを返す為に働いているの、だから節約のため飲んでないの、それになんか合わないみたいだし」
「う~んそーなんだ」

「だから、赤ちゃん出来たら、あなたに私と、赤ちゃんと、借金セットで面倒見てもらうことになるわよ、それでもいい?」
「いいよ、俺、はづきのこといいなぁて思っているし、好きだよ!」

「もぉ~、心にも無いこと言ってもダメよ」
僕は、軽い気持ちで生入れをお願いしたのを、怖く感じました。
やっぱり、ソープで働いている女の子は少なからず、理由が有るんだなぁ~と思い、軽々しく中出ししたいと思ってはいけないなと反省しました。

でも、はづきの事は、気に入っていたのでいやに成ることはなく、がんばってほしいな、と思いました。

それから、その日はいつも通の、サービスが進んで行き、ベットではづきが、フェラしていて何時もながら気持ちがいいと思っていました。

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[ #出会い系の体験 ]池袋の風俗嬢 その1[ #吉沢明歩 ]

tag:吉沢明歩出会い系の体験

数年前、俺はよくパチンコ屋に通っていました。
俗にいうパチプロもどきってヤツ。
パチじゃなくてスロット専門で通ってました。

朝から並んで、設定変更を狙う。
調子が良い時は日当10万以上もざらな時代でした。
ただ朝早く並ぶのが辛かっただけで。

地元から電車でちょっと下ったエリアに通ってました。
ライバルが少なくて、俺にとったら勝ちやすいホールがあったので。
土日以外のほぼ毎日、朝から並んでました。

毎朝並んでいると、並んでいるメンツって決まってくるんです。
別に喋らないけど顔馴染みって感じで。
暗黙のルールってものあって、常連同士だと割り込んだり横取りはしない。

顔馴染みの中に、いつもキャップを深々と被っている女の子がいました。
多分恥ずかしかったんでしょうね。
女の子1人で並んでたんだし。

ある新台導入2日目、朝並んでいると、馴染みじゃないグループがやってきました。
ツレ打ちっていって、数人のグループでツルんで打つ奴ら。
俺は3番目で、6番目からそのグループが並んでいる状態。
新台は5台しか無いから、並んでも意味無いのに。

開店と同時に扉が開きました。
もう一気に流れ込む感じ。
その時、小さな悲鳴みたいな声を聞きました。
が、俺も新台確保でダッシュ。

台を確保して周りを見ると、なぜかあのグループの1人が台をキープしていました。
おかしいなぁ~と思っていると、キャップの女の子が後からやってきました。
あ~押されて邪魔されたんだなってスグに分かりました。
グループのヤツはヘラヘラ笑いながら、友人と談笑中。
キャップの女の子は一度見にきて、台が空いていない事を確認して去っていきました。

前日15万ほど勝っていたので、俺は女の子を探しました。
その子は違う機種を物色していました。

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