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[ #フェチ体験 ]親戚の子に中出しセックス[ #川上奈々美 ]

tag:川上奈々美フェチ体験

俺は32歳、親戚の子に恵美ちゃんという小5で11歳の女の子がいる。
恵美ちゃんは小5なのに見た目中2~中3に見えるからよく中高生男子からナンパされちゃうみたい。

そんな恵美ちゃんが俺の家に泊まりで遊びに来た。
親戚の子なんで昔からよく一緒にお風呂に入ったりしてたんだけど、恵美ちゃんが小3になってからは一緒にお風呂に入らなくなってた。

まあ、俺が遠慮してたんだけどね。
それが恵美ちゃんが小6になって家に泊まりに来た時に久しぶりに一緒にお風呂入る事になった。

一緒に恵美ちゃんとお風呂入ってみると、オッパイは膨らんできててマンコにも少し毛が生えてて、お尻もデカくなってて、思わず凝視!

『どこ見てんの? いやらしい~!』

と恵美ちゃんは笑いながら自分の身体を洗ってました。
ホントは俺が洗って●●たかったんですけどね。

恵美ちゃんと交代で身体洗って俺が湯船に浸かると、二人で入ってるから狭い!
恵美ちゃんの身体が密着し、俺はもうドキドキ緊張!
緊張をほぐす為、思わず恵美ちゃんの身体をくすぐったりしてたら恵美ちゃんもくすぐり返す。
そうやってふざけあってたらいつの間にか俺の膝の上に恵美ちゃんが向かい合って座ってました。

恵美ちゃんは向かい合って俺の膝の上に座ってる状態で今度は学校の事とかを話し始めたんだけど、そうしてたら俺のチンポが恵美ちゃんのオマンコに時折当たったりして、次第にチンポがムクムクと拡張し始めたんですね。

『それでね、友達がね・・・・』

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川上奈々美フェチ体験

[ #フェチ体験 ]義母にも性欲の火種はくすぶっている [ #波多野結衣 ]

tag:波多野結衣フェチ体験

ずっとまえに義母との関係を書きましたが、
先週末に進展があったので報告を。

義母がいつものように掃除に来てくれたんですが、なんせあの猛暑。
エアコン効かせていたんですが、汗だくになってしまいました。
嫁は昼からパートで、夜まで帰ってきません。

「おつかれでした。シャワー浴びます?」
「いいよぉ、アンタんちのシャワー使い方わからんもの」

母は我が家のシャワーが使いにくいらしく、
風呂の湯を張ったときに手桶で組むような人でした。

「じゃあ、湯張っておきますから、一緒に入りますか?」

と冗談を交わしましたが、私も汗だくでしたので、

「孝ちゃんの背中流そうか?」

と一緒に入ることに。
まぁ予想通りだったんですが、僕は素っ裸で母は下着姿で背中をこすってくれました。

「広い背中」

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[ #フェチ体験 ]妹のおっぱい揉みながら手コキしてもらった[ #椎名りく ]

tag:椎名りくフェチ体験

当時俺が高校1年、妹は小6
正月に親の実家で親戚一同が酒盛りの場で、大阪の伯父が妹にちょっかいを出し始め
爺「ねえ妹ちゃん、おっぱい大きくなったねえ」
妹「え?」
爺「触ってもいい?」
妹「はぁ? 嫌です」
爺無言で胸をつつく
妹「いやって!」
という残念な●●取りを目の当たりにしてから、どうも妹を性的な視線で観るようになってしまい
後日、部屋で妹と映画のターミネーター見てる時、ラブシーンで興奮してしまい
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[ #フェチ体験 ]小・中学のころ[ #石原莉奈 ]

tag:石原莉奈フェチ体験

私は小のとき、近所に住んでいるお兄さん当時中
に遊びに誘われてその人の家でお兄さんの友達人とお兄さんの
人に●●されました。証拠とかいって、ビデオカメラで撮影
もされていました。
ほぼ毎日人にかわるがわる、犯されました。
小で生理になってといっても、常に中に出されていました。
私が中、お兄さん達が高なるころには、お兄さんの学校の
知り合いなどにも犯されて、人以上と関係をもっていました。
あとで知ったのですが、初めの人は友達に千で私を売っていたそうで

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[ #フェチ体験 ]姉と俺の秘密の関係 その8[ #鈴木心春 ]

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姉がピクンって震える姿をすごく間近で見て、喘ぎ声もすぐそばで聞いた。
姉が前屈みになっている分、そのどれもが俺の目の前で起こっていて、リアルだった。

「軍曹、チューして…」
姉のその言葉は、もしかすると、クチビルとクチビルをくっつける行為の事だったのかも。
ただ俺にはもうおっぱいしか目に入ってなくて、頭を持ち上げて迷わず乳首を口に含んだ。
ちょっと姉が驚いてたような、そんな気がしないでもないけど、乳首に舌を絡ませたら、肘がカクってなって、力が抜けるような感じで、喘ぎ声も泣き声みたいになってた。

右も左もたっぷり舐めて、すごく満足感を得て姉の顔を見たら、すごく真面目な顔をした姉と目が合った。
その瞬間、俺はヘビに睨まれたカエルみたいに、動けなくなったんだ。

「軍曹…」
「はい…」
滅多に怒ったりしない姉だけど、この時はなんだか本当に怒られる気がしてた。
「今日のこと、絶対に誰にも言っちゃダメね」
「わ、わかってるよ、そんなこと…」
言えるわけがないし、言うわけがない。
姉とこんなことをするのはタブー。だから言えるわけはない。
姉のこんな姿は俺だけのもの。だから言うわけがない。
ホントにそう思い始めてた。姉のことをずっと独り占めにしたいと。

「絶対絶対、絶対にだよ!」
「は、はい!」
すごく姉が念を押すので、俺も力強く返事をした。
本当に怒られている気分になってきて、不安な気持ちになったときに、急に姉の表情が緩んだ。

「全部入った…」
「えっ!?」
つい今まで怒っているかのようにも見えた姉が、今度は困ってるような表情をしてた。
「入っちゃった…」
もう一度言われて、そう言われてみて気付いた。
さっきまでチンポの先っちょで姉を支えているかのような、そう感じていた姉の体重を、
今は俺の下腹部で感じてた。慌てて頭を持ち上げて確認した。
確かに姉は腰を浮かせていなくて、今夜何度も目にしたように、俺のチンポの上に乗ってた。
チンポの上?いや違う!
俺には自分のチンポが今、ビンビンで物凄い反り返っている感覚がある。
でもそれが、あるべきはずの場所に…ない…。その姿が、俺のチンポが…見え…ない…。そこには姉が座ってた。

あ、入ってる。
それが本当だとわかったら、いきなりチンポが熱くなった。
さっき先っちょで感じた姉の熱を、今はチンポ全体で感じてて、俺はその日一番文字にするのが難しい声を上げた。

持ち上げてた頭を支えていることができなるくらい脱力して、
ゴンって音がするくらいに俺は頭を床に落っことした。
そしたらそのショックで急に閃いたのか、
「姉ちゃん痛くなかったの!?」
って、俺は慌てて姉に問い質したんだ。

前述したけど、俺はセックスなんて遠い未来のお話だと思ってて、
だから姉が処女で俺が童貞だなんてことを一度たりとも考えたことがなかった。
でもこうして俺のチンポを姉が全部受け入れたって実感が湧いたときに、
姉が痛がってるんじゃないのかって、そんな心配する気持ちがなぜか最初に思い浮かんだ。
これは俺が子供だったからなのか、実はもう十分すぎるほどに大人だったからなのか、
そのどっちにも当てはまるような気がして、すごく不思議な気持ちになる。

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