[ #出会い系の体験 ]風俗で友人の彼女が[ #つぼみ ]
- 2016⁄03⁄05(土)
- 21:04
つい先日夏休みの日
昼過ぎまで寝てちょいと買い物がてら街へ出てCDやら買い、晩飯を食った後ヘル
スへ行った
このヘルスが大失敗でかなり腹立ててたんだけど、そのまま帰って来て自分で処
置するのも悲しくなりデリヘルを使おうと
実家だからラブホへ出向く
途中ガイド誌を見ながら店を選ぶ、コスプレマニアなのでコスプレの出来る店
雑誌ではみんな顔にモザイクがかかっているから、身長とスリーサイズ、髪の長
さで候補を見つける
ホテルの近くのコンビニで車を停めて電話
候補の内マリだけが20分待ち、他は2時間以上とのこと
コース時間から考えてマリにしておかないと翌日がきつい
さっそく頼んでホテルへ一人入り待つ
20分待ちのはずが来ない…30分経ち不意に電話が鳴る
店員「大変申し訳ございません、前のお客様が延長されまして、後20分程お待
ちいただけますか」と
ホテルに入っている以上キャンセルしてもホテル代が損になる
仕方なく待つが店員に
「待たせるんだからなんかサービスしてくれる?」
と聞くと
店員「交通費はサービスさせていただきます」と気前の良い返事、言ってみるも
んだな
待っている間に眠くなり少しうとうとしていたが、30分経過しても来ない…こ
ちらから電話すると「申し訳ございません、今向かってますから」
蕎麦屋の出前か
結局来たのは更に20分過ぎる頃
「ピンポーン」
呼び鈴がなり、マリが入ってくる…玄関と部屋の仕切の扉が開く
「ごめ~ん、お待たせ~」
と友達を待たせた時の様な口ぶりで入って来たのは、身長150cmほど髪は少し茶髪
がかったセミロング、上着に茶色いジャケットを羽織ったかなり可愛い系の娘だ
った
俺「遅かったね~(ちょい怒り気味)」
マリ「前の客がしつこくて~延長したくせに時間がきてもまだ帰してくれなくて
~」
などと言いながら準備を始めた
この時「あれ?」と思い店に電話しるマリの顔をよ~く見てみると…達也(多分
仮名)の彼女そっくり、瓜二つではないか
...
[ #出会い系の体験 ]オジさんに捧げた初めて その4[ #水沢のの ]
- 2016⁄02⁄29(月)
- 14:21
オジサンは言った。
「起きたのかい?どう、気持ちいい?」
と言いながら腰を動かす。
いやぁぁぁぁぁ
もぅ●●・・・この場から逃げ出したい!と思っていた。
その時!
オジサンは私の心を読み取ったようにチンコを私から抜き出し離れてくれた。
横に寝っ転がって、オジサンは次にこんなことを言いだした。
「おちんちん舐めてみて?」
うひゃぁぁぁぁ
まじっすかぁぁぁ?それって、フェラってやつですよね?!
絶対嫌!死んでも嫌なのに!断れないよ・・・・
私は困っていた。
するとオジサンは、「じゃあ、ちょっと持って動かしてみてよ。」
そ、それくらいなら!全然いいですとも(泣)
私「・・・う、うん。わかったよ。」
私は軽くあいまいな返事を残して、チンコを片手で持ち、まぁオジサンのチンコは立っていたので、握って上下に摩るって感じで、遊び気分で手を動かしてみた。
初めて直に見るチンコは、なんだか研究したくなってしまう感じだった。
手を動かしていると、なんだかチンコに変化が現れた。
「きっとこれは、皮が剥けてるんだ!」と思った。
初めて見て、触って、研究みたいで少し楽しかった。。
バナナって意味が超理解★
時々私はオジサンの表情を確認しつつ手を動かした。
...
[ #出会い系の体験 ]看護婦さんにゴシゴシされて[ #波多野結衣 ]
- 2016⁄02⁄29(月)
- 07:18
入院してりゃ、いろんなことがある。
今おれが入院してるのは、整形と内科がごっちゃになった混合病棟。その病棟の4人部屋に入院している。
窓際の北側ベッドがおれ(36歳)。隣が16歳くらいの少年。向かいは2人とも70超えたじいさん(認知症あり)。
じいさん2人は内科の病気らしい。おれと少年は整形の患者だ。少年は右足骨折。おれは左足骨折。
看護師らの会話によると、おれも少年も同程度の骨折らしい。退院まで2ヶ月くらいかかるとの見通しで、どちらもベッド上安静だ。
おれのほうが1週間早く入院したが、年齢による回復力では16歳にかなわないだろうから、彼のほうが先に退院するだろう。 シモの話になるが、おれの場合、小便は●●瓶に、大便は差込便器にする。
用を足し終わると、看護師やヘルパーがブツを片付けてくれる。
手は動くから、ケツを拭くのも自分でやる。
寝ながらの大便は、最初は抵抗あったが、もう慣れた。
対して、隣の16歳、どうもオムツをつけているらしい。
少年は嫌がっているのだが、看護師がなかば●●●●オムツにしているようだ。
ちょっと前、こんな会話が聞こえてきた。
「なんで、ぼくだけオムツなんですか?隣の人は自分でしてるのに…」
「あのね、隣は隣でしょ?あなたの場合、自分で動くと骨に悪いの。だからオムツにして。わたしらナースがちゃんと綺麗にしてあげるから。」
「いや、だから自分でできるのに…」
「だから言ってるじゃない。自分ですると治るのが遅くなるんだよ?それでもいいの?」
「…、よ、良くはないけど…。でも…」
「加藤君、恥ずかしいんだよね。分かるよ。でもね、ここは病院だからそんなこと気にしなくていいの。わたしたちもそんなの慣れっこだから。全然なんともおもってないから。」
「そ、そうなんですか?」
「そうよ。全然、なんとも思わない。」
「…、わかりました…」
「ふふっ。いい子ね。じゃあ早速だけど、パンツ脱がすね。腰上げられる?」
「あ、はい。」
…
「あのね、手、どけてくれる?」
「で、でも…」
「さっきも言ったけど、わたしたちは見慣れてるから。てか、他にも患者さんがいるの。早くしてくれないと、他の患者に迷惑かかるよ?」
「は、はい…、すいません…」
「じゃ、下げるね。」
…
「オムツつけるね。私のほう向いてくれる?」
「はい…」
…
「はい、次あっち向いて。」
…
「じゃ、仰向けになって。ちょっと、おちんちんにパット巻くからね。」
「えー?なんですかそれ?」
「ここに●●するんだよ。パットが全部吸収してくれるの。●●終わったら、ナースコール押してね。新しいパットに取り替えてあげるから。」
「は、はい…」
「じゃあ、ごめんね、さわるよ、おちんちん。」
…
「す、すいません、ごめんなさい…」
「いいのよ、気にしないで。若い子はみんなこうなっちゃうのよ。」
「あ、ちょっと、あ、ああ!」
…
「あ、ごめんね。触っただけなんだけど。気にしないでね。出ちゃう子も多いのよ。」
「…」
「さすが、若いねー。顔まで飛んじゃったね。すごい。拭くね。」
「…」
「ふふっ。真っ赤になっちゃって。かわいいね。」
「…」
「気持ちよかった?」
「え…?そんなこと…ないです。」
「そうなの?こんなに出ちゃったのにね。おかしいな。」
「…」
「前、入院してた男の子なんて、オムツ替えるたんびに出ちゃってたなあ。いっつもビクビクってなっちゃって。壁まで飛ばしちゃって。とろーんって目うるませて。かわいかったなー。あの子、今どうしてるんだろ。」
「…」
「はい、拭けたよ。じゃあパット巻くね。」
「…」
「●●でも●●でも、出たらコール押してね。綺麗にしたげるから。」
「は、はい…」
「じゃ、またね。」
朝食後。
隣の16歳くん、コールを押したようだ。
「どうされました?」
「あ、すいません。大きいほうしたいんですけど。」
「いいよ、そのままオムツの中にしてくれる?終わったらまたコールして。」
「あ、はい…」
数分後、再びコール。
「あ、終わりました。」
「はいはいー、今行くね。」
「じゃ、今から取り替えるね。」
…
「こっち向いて」
「はい。」
「はい、次、あっち。」
…
...
[ #出会い系の体験 ]池袋の風俗嬢 その3[ #小向美奈子 ]
- 2016⁄02⁄19(金)
- 02:03
ある日の朝、彼女は来なかった。
仕事じゃないし・・・と思い1人で打っていたが、気になってメールしてみた。
「もう昼過ぎだけど今日は打たないのかい?」
しばらくして返事が返ってきた。
「朝起きたら熱があって寝てるぅ~」
オレは外に出て電話をした。
「大丈夫か?薬飲んだ?」
「うぅ~ん・・・薬ないから・・・寝てるだけだよ」
「何も食べてないの?つか家族は?」
「アタシ1人暮らしだし。食欲もない~・・・」
...
[ #出会い系の体験 ]ソープ体験 地雷嬢と呼ばれる部類にあたった[ #麻美ゆま ]
- 2016⁄02⁄12(金)
- 15:02
27歳♂です、とりあえずレポを。
結果からいうと惨敗な結果に終わってしまったが後悔もなくすっきりした気持ちです。
入室したら会話もそこそこに即効全裸へ。
AVみたいに体洗ってくれるのかなーって思ってたんだけど、
あっさりチンコだけ洗われて入浴、その間にマット準備だった。
背中にマットからアナル周辺を触られた時に感じすぎて、
やっべ、俺そんなとこが弱いのかと思ってるうちに
チンコの方に手をくぐらせしごかれたら2こすり半で昇天に。
元々早漏の部類だとは思ってたんだが、少しだけショックだった(;´Д`)
ベットで休もうかと言われたがあんまりにもアッサリだったんで上を向きたいとお願い。
すぐ戻りそう?と聞かれ、手コキとフェラで復活させてもらい合体に。
...