[ #未分類 ]親しき仲にも[ #さとう遥希 ]
- 2016⁄01⁄04(月)
- 16:04
友子夫→三十代ギリ前半。
私と友子は高校卒業後、進路先は違ったがつるんで地元で遊んでた。
朝まで遊べば出会う男も当然いる。
私はヘタレで彼氏以外とセクロスは絶対●●だが、異性と友達は可能なタイプ。フツーに男友達と楽しんでいた。
他方、友子は男は獲物。イケメンは出会いから数時間でセクロス狩り可能、ブサメンなら合コン要因だった。
セクロスすると自分のモノって思っていたらしい。
友子は『自分にはメール来ないのに私ばっかりズルい』と怒ってウザかったが、友子の振る舞いが持ち帰りキボンヌがバレバレで男に引かれてる、とも私は言えず、つるむだけなら都合良かったのでスルーしていた。
しかしそんな私に気になる男登場。私の気持ちを友子に言うが『友子もその男を好きになった、あきらめられない』と私に身を引く事を●●。
面倒な事になったと私の気持ちも覚めかけた頃、その男から聞いたのは、まだ付き合ってない友子に誘われた深夜ドライブで友子に車中で襲われたとwww
...
[ #出会い系の体験 ]久々のソープに満足[ #さとう遥希 ]
- 2015⁄12⁄28(月)
- 05:03
結婚して6年。
子供も生まれささやかながら幸せな日々を過している。
夫婦生活には不満はないが、やはり刺激は欲しいもの。月々の給料からヘソクリを貯め、久々にソープへでかけた。
「ご指名はございますか?」
「久々なんでないよ」
「では、今からご案内できるのはこの二人です」
とボーイが写真を見せた。ポチャで巨乳系の24歳と、スレンダーで貧乳の32歳のふたり。顔はぼかしが入っていて確認不可能。
妻はポチャなので、ここはスレンダー姫をチョイス。 ボーイが
「入店2週間目の新人ですがよろしいですか?」
「気にしませんからいいですよ」
「ありがとうございます」
入浴料支払うとすぐさまご案内。
「いらっしゃいませ、なでしこ(源氏名)です」
とエレベーターで三つ指をついてごあいさつ。
そのまま腕を組んで部屋へ。
ベッドに腰掛けると
「本日はご来店ありがとうございます。よろしくお願いします」
と顔を見ると女優の江角マキコ似のスレンダー姫(体型は写真通り)
「江角マキコに似てるね」
「(ちょっと上機嫌で)そんなことないですよ。痩せてるとこだけです。お湯が溜まるまで何か飲みますか?」
「お茶を下さい」
「タバコは吸いますか?」
「吸っても平気?」
「良かったら私も一緒に良いですか?」
「どうぞどうぞ(性格は良さそう)」
チラッと結婚指輪を見て
「結婚してらっしゃるんですね」
「うん、でもたまには刺激があってもいいかな?ってとこかな?」
「ですよね。子供さんは?」
「3人目がいまお腹に」
「あぁ~そうなんだ。で、奥さんとは暫くご無沙汰で、って感じですね」
「そうそう、でもなでしこさんみたいにウチはスレンダーじゃないから、今日はラッキーですよ(笑)」
「じゃ~ちょっと溜まってます?(笑)」
「うん、かなり。だからなでしこさんに沢山ヌイもらいたいなぁ~感じかな?(笑)で、延長できるかな?」
「エッ?本当ですか?」
「なでしこさんが忙しくなかったらだけど」
すぐさまフロントへ連絡。
「OKです、ダブルでいいですか?」
「OK!」
「はい、ダブルでお願いします」
「良かった~初めての延長のお客さんになっていただいてありがとう」
「そうなんだ、良かったね」
「たっぷり、まったりしましょうね!って言っても、まだ入店2週間なんで不慣れですが・・・」
「特に何が苦手?」
「マットが・・・でも頑張ります!」
「得意なのは?」
「舐めるのは得意っていうか好きです」
「じゃ~マットはなしで、お互い舐め好きってことでどう?」
「本当に?じゃ~いっぱいナメナメしますね!そろそろお風呂へどうぞ」
服を脱ぎスケベ椅子に座り全身を洗い流すと、薬用石鹸でムスコを洗いながらチェック。
当然ながら元気になる。
「大きくて硬そう」
そういって泡を流すと
「失礼します」
といって四つん這いフェラの開始。
くびれたウエストと小ぶりのヒップを眺めながら完全勃起。
「なでしこさん、気持ちいいよ」
「そうですか、ありがとうございます」
ゆっくり手コキをしながら乳首をナメナメ。
そのまま腿の上に座ると
「キスさせて」
舌を絡める。
同時に自分の秘部で亀頭を愛撫(いい感じ)とアソコは濡れている。
「このまま入れるね」
と亀頭をアソコに当てるとニュルッと飲み込んだ。
「もう少し脚を開いて」
更にニュルッと入ると同時に
「ウッ」
と声を上げる。
中は適度な締め付けで相性はいいが
「なでしこちゃん、ナマで平気?」
「今日はナマでしたい気分なの。気持ちいい?」
「最高!」
小ぶりの乳房に大きな乳首を口に含むと
「それ感じる」
「じゃ~このままベッド行こうか?」
とそのまま抱き上げる。
「えっ?まって、ヤダ」
駅弁スタイルでつながったままベッドへ向かうと
「なんか凄い格好でシテる」
彼女のヒップに手を回し下から突き上げる。
「アッ、怖いけど感じる」
化粧台の鏡に二人の姿を映して
「見て、凄いHな感じ。こんなの初めて」
ヒップに回した手を両足ごと抱え上げ、前後に揺するとパンパンと腰を打ち付ける音が響き
「いぃっ、奥にあたる」
少し腰に来そうなのでベッドに寝かせる。
「凄かった。AVで見たことあるけどスルのは初めて」
「どんな感じ」
「かなり濡れちゃった」
結合部を見ると根元の毛が愛液でべっとり。
「どんな体位でシタい?」
「このままガンガン突いて」
と両手で両足を広げる。
...